OC
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電
(公)
93 . 5.10
No.
3789
7月タイの労働条件提案 き集
7·2ダイ改提案 運転士乗務キロ及び労働時間
る。
7 2ダー「改提案
区 所 計
:
一人一日平均
習志野運輸区
京葉運輸区
千葉運転区
木更津支区
館山運転区
勝浦運転区
銚子運転区
合 計
乗務キロ
5, 070. 6
8,318.3
16, 740. 6
1, 037. 2.
7,075. 2
6, 165. 8
11, 053. 6
55,461.3
労働時間A
220:40
281:25
605:27
61:02
223:53
211:54
345:52
1,950:13
乗務キロ
1 5 3. 7
198. 1
178. 1
115.2
208. 1
192.7
208. 6
186. 7
労働時間A
6 :41
6 :42
6 :26
6:47
6 :35
6 :37
6 :32
6 :34
※ 千葉支社管内の列車キロは、
▲410. 9キロ
减 (現改比較)
区 所 計
乗務キロ
労働時間A
.
0
0 :00
+ 72.2
4 :16
+ 1. 8
▲388. 9
▲14 :46
0
0 :00
17.7
+ 3:29
39. 4
+ 0:09
+ 11.2
+ 4:07
▲362. 6
▲11:17
一人一日平均
乗務キロ
0
労働時間A
0 :00
▲0 :06
▲2. 2
0
▲0 : 06
0 :00
▲0. 5
▲1. 2
+0. 3
▲0.6
+0 :06
0 :00
+0:05
▲0 : 01
.
7·2ダイ改提案要員関係
要 員 増 減
記
千葉運転区
▲1
(170→169)
すいごう、あやめ一部廃止等に伴う行路見直し
千葉車掌区
▲3 (259→256)
安房鴨川支区との行路持ちかえ
0
千葉車掌区
安房鴨川支区
+3 ( 39→ 42)
成田車掌区
視
3
(120→117)
千葉車掌区との行路持ちかえ
すいごう、あやめ一部廃止に伴う行路見直し
命令化服従の労務改築打破入
「反戦·反核を担う労働運動を
たものは間違っていても変えない」と
的な「団交」は行なっても、「提案し
終確定してしまってからであり、形式
件を組合に提示するときは、すでに最
いるに等しいことだ。具体的な労働条
て決定するつもりなどない、と言って
ついて、労働組合と団体交渉を行なっ
る。これは、ダイ改に伴う労働条件に
は組合に提示できない」というのであ
理由は、「行政に明らかにするまで
かすら明らかにしようとしない。
増発される列車は何時に設定されるの
るのか、どの列車が立替えられるのか、
更についてすら、どの列車が廃止され
月十三日に明らかにした列車設定の変
木更津等通勤時間帯の増発など、四
の二五五系新型特急への立替え、千葉
三往復の廃止や内·外房特急各二往復
それどころか、「あやめ」「すいごう」
や交番表を明らかにしようとしない。
かわらず、当局は、この日もBダイヤ
まっているということである。にもか
ということは、すでに各区の行路が決
とや各区の労働時間Aが定まっている
乗務員の訓練計画が定まっているこ
訓練計画の概要のみであった。
·労働時間·車両配置とダイ改に伴う
っても、提案された中身は、乗務キロ
が提案された。ただし、労働条件と言
五月七日、七月ダイ改の「労働条件」
が行なわれていることは歴然としてい
結託し、動労千葉を敵視した業務分担
持ちとしていることなど、JR総連と
そして、新型特急の行路を京葉運輸区
浦運転区の業務を減少させていること、
増やし、千葉運転区、館山運転区、勝
も、京葉運輸区と銚子運転区の業務を
また、この日提案されたものを見て
り返そうとしているのである。
いうこの間の不誠実な対応をまたも繰
わないというやり方なのである。
て進め提案などは「事後報告」でかま
れている。あくまでも組合など無視し
明らかにされ、どんどん準備が進めら
っと前からすでに具体的な実施計画が
際には、現場では、この日の提案のず
行なえということだ。この訓練も、実
ている。訓練は年休規制が休日勤務で
も一切の要員措置なしに行なう、とし
ぶ訓練計画が明らかにされたが、これ
訓練(京葉)等、一ヵ月~二カ月に及
番線線見(銚子)、二五五系ハンドル
錦糸町電流線· 佐原0番· 千葉三–五
さらに、木更津構内線見(館山)、
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電
(公)
93 . 5.10
No.
3789
7月タイの労働条件提案 き集
7·2ダイ改提案 運転士乗務キロ及び労働時間
る。
7 2ダー「改提案
区 所 計
:
一人一日平均
習志野運輸区
京葉運輸区
千葉運転区
木更津支区
館山運転区
勝浦運転区
銚子運転区
合 計
乗務キロ
5, 070. 6
8,318.3
16, 740. 6
1, 037. 2.
7,075. 2
6, 165. 8
11, 053. 6
55,461.3
労働時間A
220:40
281:25
605:27
61:02
223:53
211:54
345:52
1,950:13
乗務キロ
1 5 3. 7
198. 1
178. 1
115.2
208. 1
192.7
208. 6
186. 7
労働時間A
6 :41
6 :42
6 :26
6:47
6 :35
6 :37
6 :32
6 :34
※ 千葉支社管内の列車キロは、
▲410. 9キロ
减 (現改比較)
区 所 計
乗務キロ
労働時間A
.
0
0 :00
+ 72.2
4 :16
+ 1. 8
▲388. 9
▲14 :46
0
0 :00
17.7
+ 3:29
39. 4
+ 0:09
+ 11.2
+ 4:07
▲362. 6
▲11:17
一人一日平均
乗務キロ
0
労働時間A
0 :00
▲0 :06
▲2. 2
0
▲0 : 06
0 :00
▲0. 5
▲1. 2
+0. 3
▲0.6
+0 :06
0 :00
+0:05
▲0 : 01
.
7·2ダイ改提案要員関係
要 員 増 減
記
千葉運転区
▲1
(170→169)
すいごう、あやめ一部廃止等に伴う行路見直し
千葉車掌区
▲3 (259→256)
安房鴨川支区との行路持ちかえ
0
千葉車掌区
安房鴨川支区
+3 ( 39→ 42)
成田車掌区
視
3
(120→117)
千葉車掌区との行路持ちかえ
すいごう、あやめ一部廃止に伴う行路見直し
命令化服従の労務改築打破入
「反戦·反核を担う労働運動を
たものは間違っていても変えない」と
的な「団交」は行なっても、「提案し
終確定してしまってからであり、形式
件を組合に提示するときは、すでに最
いるに等しいことだ。具体的な労働条
て決定するつもりなどない、と言って
ついて、労働組合と団体交渉を行なっ
る。これは、ダイ改に伴う労働条件に
は組合に提示できない」というのであ
理由は、「行政に明らかにするまで
かすら明らかにしようとしない。
増発される列車は何時に設定されるの
るのか、どの列車が立替えられるのか、
更についてすら、どの列車が廃止され
月十三日に明らかにした列車設定の変
木更津等通勤時間帯の増発など、四
の二五五系新型特急への立替え、千葉
三往復の廃止や内·外房特急各二往復
それどころか、「あやめ」「すいごう」
や交番表を明らかにしようとしない。
かわらず、当局は、この日もBダイヤ
まっているということである。にもか
ということは、すでに各区の行路が決
とや各区の労働時間Aが定まっている
乗務員の訓練計画が定まっているこ
訓練計画の概要のみであった。
·労働時間·車両配置とダイ改に伴う
っても、提案された中身は、乗務キロ
が提案された。ただし、労働条件と言
五月七日、七月ダイ改の「労働条件」
が行なわれていることは歴然としてい
結託し、動労千葉を敵視した業務分担
持ちとしていることなど、JR総連と
そして、新型特急の行路を京葉運輸区
浦運転区の業務を減少させていること、
増やし、千葉運転区、館山運転区、勝
も、京葉運輸区と銚子運転区の業務を
また、この日提案されたものを見て
り返そうとしているのである。
いうこの間の不誠実な対応をまたも繰
わないというやり方なのである。
て進め提案などは「事後報告」でかま
れている。あくまでも組合など無視し
明らかにされ、どんどん準備が進めら
っと前からすでに具体的な実施計画が
際には、現場では、この日の提案のず
行なえということだ。この訓練も、実
ている。訓練は年休規制が休日勤務で
も一切の要員措置なしに行なう、とし
ぶ訓練計画が明らかにされたが、これ
訓練(京葉)等、一ヵ月~二カ月に及
番線線見(銚子)、二五五系ハンドル
錦糸町電流線· 佐原0番· 千葉三–五
さらに、木更津構内線見(館山)、
