7名の反動密通分子 新小岩の木皿、格和、龍崎

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
可「本部」反動分子の全国大会乗り切
り策動に利用された利己主義者♪
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今日の責任者は誰か」。
乗務員詰所にこんなに多勢入られたらこまる。
これを見てあわてたA助役·「約束が違う。
ル集団が現われる。
二五名全員が乗務員詰所に入ってくる。
線地本) を責任者とする二五名の「本部」革マ
の「防衛」=動労千葉破壊のために芳原(新幹
例によって裏切り密通分子の島田、斉藤(吉)
八月一四日 <津田沼支部〉 大活躍の芳原君(新幹線) 昨今の「オルグ」の実態(その6) 常的関係の中から思わず出てくる言葉なのであ にするぞ」もこのような「当局と親衛隊」の日 ている。A助役の「約束」云々も芳原の「クビ い」ことを条件に「少人数のオルグ」を許され 17のように電車の止まるような業務妨害をした とを保障してくれ」と哀願し、当局から「4· とだし、お前なんか首だ!」? 「職場に入り込んで動労千葉破壊策動をするこ 「本部」反動集団はこの間、当局に泣きつき、 芳原某·「何をいうか! 局長も替わったこ 1 発言をはじめ"大活躍"である。 二〇四で紹介した「裁判所とは手を組める ··· 」 回の革マル密通分子「防衛オルグ」でも本紙応 参加し、数々のエピソードを残しているが、今 ある。この間の動労千葉破壊策動にも卒先して ら出るなど、当局と癒着した生粋の暴力分子で 公安室に逃げ込み、乗車証を提示して保護を願 ころを動労千葉の活動家に発見され、大急ぎで 労千葉本部へ「いやがらせ電話」をかけていると は、動労千葉破壊ォルグの帰りに千葉駅から動 そもそも、元関東青年部常任·芳原某なる男 局長が替ったからお前ら首た」 然と登場させ、さらしものにしてしまった革マル 熊本全国大会をのり切るために裏切り分子を公 達を動労千葉破壊の先兵にしたて上げたのである。 び」の"人間関係"づくりをもってこの悪質分子 =「指導員·助役にしてやる」、「金と酒とあそ は、こうした連中に出来もしない「約束と甘言」 の迫る中、進退きわまった「本部」革マル反動集団 千葉のまじめな組合員に相手にされず、全国大会 暴力とデマ宣伝による動労千葉破壊策動が動労 義者なのである。 でさせて全国大会に参加するという全くの利己主 いでかちとった職場慣行を無視して列車の運休ま 「年休」の扱いをはじめ新小岩支部がこの間の闘 を「指導員になれたかった私怨である」と明言し、 得行動に対し、「本部」暴力集団にくみすること 役」への出世をこい願い、新小岩支部組合員の説 三名はそもそも右翼的分子であり、「指導員→助 新小岩支部の裏切り分子、木皿·格和·竜崎の 【新小岩〕 木 小格和 竜崎 て出●退勤する裏切り分子! 「本部」反動分子に「防衛」され る C 最後的破産は必至である。 のない「オルグ」を繰り返す「本部」反動集団の 子を丸裸で登場させ、その「防衛」のために中味 大会に職場の悪質分子を狩り集めた裏切り密通分 着実に強化される動労千葉の前進の前に、全国 産=動労大改革の前進は大会後も着々と進展して 全国大会で鮮明となった「本部」反動集団の破 のない「オルグ」にならざるを得ない。 の秋のハエのようにうるさい」ばかりで全く中味 縦に打ちのめされているために、「死にそこない· しかし、「オルグ」団そのものが全国大会の破 大会以降の「オルグ」は開始された。 という口実をデッチ上げて革マル反動集団の全国 こうして、「動労千葉は恐怖政治を行っている」 以外になすすべもないのである。 ことを知り切っておりの物理的"に「防衛」する 正当な追及に論理的に受け応えできるはずもない 利己主義者であるが故に動労千葉の組合員からの 反動集団は、当の裏切り分子が全くの反動であり る大衆的行動をさらに各支部で展開しなければならない。 てもごまかすことのできない事実である。徹底的に追及し、一掃す よる動労千葉破壊策動の先兵であることはいかなる言辞をもってし 部」革マル反動集団の「金と酒とあそび」の"人間関係"づくりに まである。 しかし、この七名の裏切り·密通分子が、等しく「本 「ただ様子を見に行っただけだ」と言い逃れをはかる者などさまざ 正当化しようとしている。「大会に行って何が悪い」と居直る者、 し金 千葉 ふんは1人の為に! 芳原基 「元関東き 年部常任司 0人裝 南册 0° 達は、全国大会にかり出されたことをいろいろな言い方で弁解し、 されてやっと出勤·退庁しているありさまである。 この密通分子 る追及·一掃行動の中で連日、「本部」革マル分子によって「防衛 者」としてかり出された七名の裏切り·密通分子は、各支部におけ 本紙前号でも紹介した通り、熊本大会に「特別代議員」や「傍聴 正義 小動芳千葉 79.8.24 No. 206 冬のう裏切分子 元全一掃: 私怨 あそん 0 0 0 - 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ! 国鉄千葉動力車労働組合 (鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七 千葉市要町二-八(動力車会館)
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