6.4津田沼支部職場集会

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いとひさ八重子
の必勝を
臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジェット闘争勝利!
当局一動労「本部」革マルの攻撃に
支部一丸となって字おう
た。
わたしの決意
す。悲惨な戦争の体験から平
かに軍拡への歩みだといえま
費を突出させた。これは明ら
福祉、教育費を削って防衛
をはずしている。
を中関根さんは、その歯止め
れなりの歯止めがあったもの
にはこれまで歴代の内閣でそ
ています。まず、防衛、外交
祉、教育の三つの不安を持っ
私は、今の政治に改装、福
くお願いします。
になりました。皆様、よろし
先生のあとを継いで出ること
先者の加瀬元(参議院議員)
かいご支援をお願いします。
教育を守ります。皆さんの温
です。私は、平和と暮らしと
性、可能性を伸ばすのが教育
真の教育ではない。子供の個·
振り分けられる現在の教育は
教師をしてきたが、偏差値で
い。私は二十七年問、中学の
めのものでなければいけな
ません。真の行革は国民のた
捨てるのは真の行ぶではあり
ているが、教育、福祉を切り
のです。いま、行革がぎわれ
武装中立もこの理念によるも
口葱法ができた。社会党の非
て下さい。
八重子)と書いて投票し
来通り個人名(いとひさ
◇ 選挙区(地方区) は従
無効になります。
下さい。個人名を書くと
会党または社会党) して
は政党名で投票(日本社
ら、比例代表区(全国区)
◇ こんどの参議院選挙か
六月二六日@
〈投票日》
中江氏がお礼と決意
マルとの組織戦に結着をつけたもの」、「市民の
示すとともに、三年有余にわたる動労『本部』革
たこの選挙闘争の勝利は、一三〇〇の団結のカを
右翼、動労『本部』革マルの敵対の中で闘いぬい
つづいて中江顧問より、御礼が述べられ「権力、
動労「本部」との組織戦に勝利した
の団結をつよめ闘おう」とのあいさつをうけた。
進む日本労働運動を変えていくためにこそ、組織
さらに「戦争への道を阻止し、右翼的方向へつき
最初に関川委員長より、中江選挙闘争への御礼、
を確立しよう」とのあいさつをうけて集会に入っ
し、動労千葉の本領を発揮する強固な反撃の体制
マルの攻撃を粉砕する道だ。本日の職場集会を通
を職場で発揮することが、当局·動労『本部』革
冒頭、山下支部長より「中江選挙闘争勝利のカ
われた。
っていくことを全体で確認して終了した。
た。
今後予想される攻撃に津田沼支部一丸となって闘
出された。総括的答弁を山口副委員長からうけて、
本格的な攻撃の開始、夏季手当等、活発な意見が
パイプライン供用開始–三里塚二期着工をめぐる
討論は、動乗勤改悪、ステッカー問題、8·8
ト闘争等、七点にわたり課題が提起され討論が行
判決」、動乗勤改悪問題、運転適性検査、ジェッ
集会はこの後、山下支部長より、「6·12反動
活発な討論を通じて、反撃の体制を固める
い」との決意が述べられ、圧倒的拍手で確認され
止するため、『平和都市宣言』の実現を提起した
は、反動中曽根と対決し戦争への道を船橋から阻
動労千葉への信頼が大きく高まった。六月議会で
三里塚二期攻撃 ·
動乗勤改悪攻撃を総力で闘おう!
発な討論が行われた。
を強固に確立していくことが確認された。
を開催して、今月中にも再度職集をもち、反動の体制
この中で、特に動乗勤改悪については早急に学習会
三里塚二期攻撃の切迫に対する闘い等、について、活
当判決、さらにパイプライン八月供用開始を軸とした
江選挙闘争総括、動乗勤改悪、合理化問題、6·12不
議)、山口副委員長、重見特別執行委員が出席し、中
集会には、本部より関川委員長、中江顧問(船橋市
会が開催された。
今津田沼的職集,
六月四日、午後一時より電車区講習室で支部職場集
かる
中江選挙に勝利した力で、さらに前進するぞ。
津田沼支部 134名の先頭にたつ山下支部長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
知動芳千葉
83. 6. 15
No.
1365
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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