三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
628再建乳液部結成策動を粉碎,
D
.
.
7
R
建の展望を失った彼らが、嫌がる短期転
一番安上りな使い捨ての存在である。再
体であり、「本部」反動分子からみれば所詮
残り任期もあとわずかの短期転勤者が主
田誠であることだ。
つまり、津田沼の「本部派」なる実体は
を申し込ませていたのだ。
き、いやがる短期転勤者にムリャリ年休
ら講習室を貸してくれ」と当局に泣きつ
八日に 『再建津田沼支部』 結成を行うか
「本部」反動分子は、かねてより「六月二
「本部」反動分子、津田沼に姿すらも見せられず
津田沼の斉藤(株)、革マル·スパイ分子鳴
者が誰であるかを。それは土屋粋であり、
動分子と密通し、私利私欲に走る裏切り
げ「再建」築動のお先棒をかつぎ、「本部」反
分要請に血眼になったのである。
に卒先協力してまで動労千葉への不当処
一〇」 を売り渡し「乗務員運用合理化」
にタレコミなきつくばかりか、「五五·
スト破り襲撃をし、失敗するや権力=当局
るのだ。その為には「·一五」の 如く暴力的
本をテッチ上げようと必死に画策してい
して、津田沼·佐倉に「再建」支部→地
弾圧 処分を哀願し、唯一その事をテコに
は薄汚い本性も丸出しで当局に動労千葉
告をくり返していることもできず、結局
に七名が参加ししたなどと昨年と同じ報
動が一歩を進まず、さりとて「全国大会
剤と近づくなかにあって「千葉再建」策
「本部」反動分子は、八月全国大会が刻一
建」策動を再び木端微塵に粉砕しよう!
総力で、七·五津田沼に総結集し、やり直し「再
六·二八郎争勝利をテコに、全支部からの文字通りの
と「本部」から指示が来た、と消耗し切った顔で弁明している。
部は「七月五日に、もう一度結成大会をやり直せ
てくるであろう。現に、激しい糾弾にふるえ上った彼らの一
や凶暴化し展望もない「再建」デッチ上げ策動を強め
勝利をもぎとった。焦る「本部」反動分子は必ず
全組合員の皆さん。六·二八郎争は緒戦の
七·五やり直し「私達」策動を総力で粉砕せ!
の中で一日中うちふるえていたのだ。
ホシャッターを閉じカーテンにかくれた「三信ビル」
行動·抗議デモに恐怖して私服刑事に守ら
く事すらできず、支援英劇の津田沼駅宣伝
「本部」反動分子は一歩も津田 沼電車区に近づ
動 と6.2「再連支部に結成粉碎肉争によって粉碎された。
われわれは知っている。このテッチェ しかし、この策動は連日にわたる糾弾·説得行
れを突破口に「佐倉結成」を狙ったのである。
仕立て上げて“とに角 支部が出来た’と宣伝し、こ
勤者をだまし、恫喝し、無理矢理「突撃隊」に
一
に焦る「本部』反動分子
近づく全国大会むけ、仮象作り’
6.28決起で「再建津田沼支部」策動を粉砕!
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
テッチ上げ「再建津田沼支部」結成大会なるものは、ものの見事に粉砕された。
全組合員のみなさん。
議の連帯した力の前に、「本部」反動分子が画策した津田沼電車区における六·ニハ
そして怒りをたぎらせ決起した三里塚芝山連合空港反対同盟、ジェット争支援女郎会
六月二八日、わが勤労千葉の断固たる印いの決意と体制
『再建』策動を断固として粉砕しよう!
反対同盟·支援共剤と固く連帯し、
日
恋動芳千葉
80.6.30
NO. 469
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎回さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
628再建乳液部結成策動を粉碎,
D
.
.
7
R
建の展望を失った彼らが、嫌がる短期転
一番安上りな使い捨ての存在である。再
体であり、「本部」反動分子からみれば所詮
残り任期もあとわずかの短期転勤者が主
田誠であることだ。
つまり、津田沼の「本部派」なる実体は
を申し込ませていたのだ。
き、いやがる短期転勤者にムリャリ年休
ら講習室を貸してくれ」と当局に泣きつ
八日に 『再建津田沼支部』 結成を行うか
「本部」反動分子は、かねてより「六月二
「本部」反動分子、津田沼に姿すらも見せられず
津田沼の斉藤(株)、革マル·スパイ分子鳴
者が誰であるかを。それは土屋粋であり、
動分子と密通し、私利私欲に走る裏切り
げ「再建」築動のお先棒をかつぎ、「本部」反
分要請に血眼になったのである。
に卒先協力してまで動労千葉への不当処
一〇」 を売り渡し「乗務員運用合理化」
にタレコミなきつくばかりか、「五五·
スト破り襲撃をし、失敗するや権力=当局
るのだ。その為には「·一五」の 如く暴力的
本をテッチ上げようと必死に画策してい
して、津田沼·佐倉に「再建」支部→地
弾圧 処分を哀願し、唯一その事をテコに
は薄汚い本性も丸出しで当局に動労千葉
告をくり返していることもできず、結局
に七名が参加ししたなどと昨年と同じ報
動が一歩を進まず、さりとて「全国大会
剤と近づくなかにあって「千葉再建」策
「本部」反動分子は、八月全国大会が刻一
建」策動を再び木端微塵に粉砕しよう!
総力で、七·五津田沼に総結集し、やり直し「再
六·二八郎争勝利をテコに、全支部からの文字通りの
と「本部」から指示が来た、と消耗し切った顔で弁明している。
部は「七月五日に、もう一度結成大会をやり直せ
てくるであろう。現に、激しい糾弾にふるえ上った彼らの一
や凶暴化し展望もない「再建」デッチ上げ策動を強め
勝利をもぎとった。焦る「本部」反動分子は必ず
全組合員の皆さん。六·二八郎争は緒戦の
七·五やり直し「私達」策動を総力で粉砕せ!
の中で一日中うちふるえていたのだ。
ホシャッターを閉じカーテンにかくれた「三信ビル」
行動·抗議デモに恐怖して私服刑事に守ら
く事すらできず、支援英劇の津田沼駅宣伝
「本部」反動分子は一歩も津田 沼電車区に近づ
動 と6.2「再連支部に結成粉碎肉争によって粉碎された。
われわれは知っている。このテッチェ しかし、この策動は連日にわたる糾弾·説得行
れを突破口に「佐倉結成」を狙ったのである。
仕立て上げて“とに角 支部が出来た’と宣伝し、こ
勤者をだまし、恫喝し、無理矢理「突撃隊」に
一
に焦る「本部』反動分子
近づく全国大会むけ、仮象作り’
6.28決起で「再建津田沼支部」策動を粉砕!
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
テッチ上げ「再建津田沼支部」結成大会なるものは、ものの見事に粉砕された。
全組合員のみなさん。
議の連帯した力の前に、「本部」反動分子が画策した津田沼電車区における六·ニハ
そして怒りをたぎらせ決起した三里塚芝山連合空港反対同盟、ジェット争支援女郎会
六月二八日、わが勤労千葉の断固たる印いの決意と体制
『再建』策動を断固として粉砕しよう!
反対同盟·支援共剤と固く連帯し、
日
恋動芳千葉
80.6.30
NO. 469
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎回さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合