6.26反弾圧総決起集会に395名

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
動労体部』権カー体の
弾圧·組織破壊攻撃に怒り爆発
強く宣言した。この決意表明をうけた全参加者は、
撃を最先頭にたってたたかい、うちくだく」と力
労働者魂をもって敢然としてこの弾圧組織破壊珍
る」と断罪し、「八一·三闘争をたたかい抜いた
けてきた許すことのできない反労働者的暴挙であ
進してたたかう動労千葉への最後の手段としてか
働組合とは無縁な卑劣な組織破壊攻撃に屈せず前
い、当局に解雇処分攻撃を正式要請するという労
田沼襲撃、八〇年四·一五スト破り武装襲撃を行
は一〇〇%デッチ上げであり、七九年四·一七津
り独自集会が行われる。
『本部』及び革マル分子嶋田誠、斎藤(吉らの告訴
十名のたたかう仲間は、ひとしく「今回の動労
りひとりが烈々たる決意表明を行った。
名のたたから仲間がそろって演壊上にならびひと
上げ·タレコミ告訴によって被告訴人にされた十
(庄)転び屋·革マル分子嶋田誠、斎藤(吉)らのデッ
続いて、動労「本部」八鍬、「千葉地本」山下
決意を力強く明らかにした。
し満腔の怒りをこめ、全組織力を挙げて粉砕する
·一ニ」デッチ上げ告訴弾劾·組織破壊攻撃に対
後、関川委員長が本部闘争委員会を代表して「六
司会による高らかな開会のあいさつがばせられた
全体集会は一七時五十分、西森本部執行委員の
:
部青年部、学園杯の仲間が鮮かな白へん姿で陣取
六·二六集会は、津田沼電車区中庭に津田沼支
許すまじの烈々たる決意表明
被告訴人が反弾圧·「本剤」
.
解散した。
を終えて、各支部段階でのたたかいに突入すべと
構内デモを戦闘的に貫徹し、成功裡のうちに集会
が中野書記長より提起され、青年部を先頭とする
することを明らかにし、集会のまとめと方針提起
部長が各支部を代表して反撃のたたかいに総決起
つづいて成田支部日暮·佐倉支部堀口両名のき
る」との共にたたかう連帯のあいさつがなされた
にまで至った『本部』自身が墓穴を掘ったといえ
運動の原則をふみはずし、権力に弾圧要請をする
られた動労『本部』のあがきの攻撃である。労麺
全国化する段階にまで前進したがゆえの追いつ
S、三里塚労農連帯を基軸にたたから労働運動
ず勝利できる。動労千季が八一·三闘争をたた
六·一二暴行事件』はデッチ上げであり、かな
ためたのである。
動労千葉と共にたたかう弁護団から一今回の
堀った 勝利は鮮明だ
デッチ上げ告訴は「本部」自らが墓穴を
周くこの十名と動労千葉を守り抜く決意をうち
1
カーネー方面め全組合員·家族の強固な団和、組織収を攻撃
動労千葉1300名の最先頭に
立って、徹底的に聞いぬく」と、
「本部」革マル分子、権力への怒りの
戦闘宣言が、全員から表明された。
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部結成へ総力をもって決起しよう。
弹劾· 被告訴人十名完全防衛 · 組織破壊攻擊粉砕 · 銚子支
る大衆的反撃の橋頭堡が築かれた。さらにデッチ ェげ告訴
よって、「本部」·権力一体となった反階級的暴挙に対す
みなさん。
六·二六反弾圧総決起集会をうちぬくことに
に満ちあふれたものとして終始貫徹された。
全組合員の
守るなか、権力·「本部」反動分子への怒りと反撃の決意
国鉄当局·「本部」反動分子が物かげから息をひそめて見
した各支部組合員が陸続として結集した。集会は、権力·
となった卑劣な陰謀策、動労千葉組織破壊攻撃に怒りを燃
デッチ上げ告訴を口実とした動労「本部」·警察権力一体
六月二六日、夕やみせまる津田沼電車区に、「六·一ニ」
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(6月26日、津田沼電車区)
砕せよ/
395名が社にま
0
62反弾圧巻決起集会に
金動芳千葉
81. 6.29
No. 778
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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