臨 調 · 行 革 粉 砕 ! 三 里 塚 ジ エ ット 闘 争 勝 利!
8-31 612亿乳[ 中要害言動分千葉の正義性柱張
E
和回
(吉)らによる今回の「事件になる申し立てその一の顔を鋭く見すえてキッパリと言明するや、
(裏に続く)
される事ではない。」と検事と「本部」な弁護士
された。その中で、市川弁護人は、嶋田·斉藤
公判は、市川弁護人による冒頭陳述で開始
弁護団の
動労千葉
あった。
「冒頭陳述」の正義と真
聴·動員者の弾劾の声に、彼らは終始うつむいたままで
怒りをもって結集したわが動労千葉の82名の時
るという ありさまなのである。
率して(されて !! )コソコリと現れ、ソンクサと消え
マル分子=海宝洋好(津田沼)の4名を土屋粹が引
軽薄革マル追随分子)と、さっそく狩り出された送り込み革
斉藤(いずれもタレコミ革マル分子)、永島(盛岡帰任者、現在佐倉。
を見せたデッチあげ「千葉地本」といえば、嶋田、
ちこんで、顔色もさえない。沖9回公判に顔
の革マル分子と追随腐敗分子の裸動員にあ
半で、今や傍聴動員は一にぎりの千葉と東京
て傍聴なんかいかねえよ」という組合員が大
が勝手にやっている事だ。俺は頼まれたっ
完全にソッポをむいてあり「あんなのは革マル
りわけデッチあげ千葉地本」内の一般組合員は
サイン」のかっこづけも久しく見えない。と
2名という惨状を呈し、革マル島田得意のア
「本部」氷の動員は今回も弁護士含めてわずか
回を追う毎にクシの歯がこぼれるような
「本部」派千葉の動員は、革マル4名と土屋のみ
一般組合員は完全にソッポ !!
分子を追いつめ断罪し、わが正義性をとことん つきつけ、公判勝利を勝ちとろう。
いてしまった。
の虚偽にもとづいて行われるなど、全く許
実の前に、検事と「本部」ジノックアウト寸前ない事である。ましてや、それがデッチあげ
よそまともな労働組合なら考えもおよば
への弾圧を引き出そうというやり方は、お
の力を利用して『告訴·告発』によって相手方
は、組合間に問題が生じたときに、警察権力
こめて、「まともな労働運動の原則·常伝
わが弁護団の菅野弁護人が、堂々の気迫を
そこ」などと質問。待ってましたと立ち上った
カンにも「労働運動の原則って何ですか
追及からホコ先をそらせようとトンチン
しまった検事佐々木は、何とか事実問題の
この事実にもとづく弾劾に圧倒されて
り、口数も激減、ついには眼をそらしうつむ
弁護士·傍聴人はだんだん顔面がこわば
しがみつき希望をつないでいる「本部」氷の
するにつれ、法延内の検事と、これに完全に
の数々をも具体的に一つ一つを明らかに
ル反動分子らによる組転破壊·暴力襲撃
千葉破壊のみを唯一目的とした「本部」革マ
きである旨を堂々と主張した。また、勤労
本件は当然公訴棄却とし、全員無罪とすぐ
ものも明らかに事実に反する虚構であり、
組まれたものであり、「公訴事実」と称する
ものが、勤労千葉破壊のためにデッチあげ、仕
腰くだけになってしまった。われわれは更に徹底的に彼ら権力と「本部」革マル反 動
は完全に動転·逆上し裁判長にまでたしなめられるという一幕も含め、メロメロに
襲撃の数々の実態をつきつけられて、さすがの反動·鉄面皮で知られる検事·佐々木
「本部」革マル 反動分子らによる眼にあまる組合民主主義の破壊とたび重なる暴力的
の証言、を中心に進められ、その中でつぎつぎと満天下に暴露されていった動労
2それを裏づける証拠書面(書証)提出·採用、3同じくその証人として中野書記長
公判からは、いよいよりが弁護側の立証段階に入り、の市川弁護人からの冒頭陳述、
「6·2デッチあげ告訴事件」第9回公判が、8月31日3時より、千葉地裁で開かれた。今
撃の実態」の前に、検事と「本部」派メロメロの腰くだけ
つぎつぎと暴露される「組合民主々義破壊と暴力的襲
11
82.9.2
No. 1136
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
に明らかにしていった。
攻撃の数々、について全面的にひつ具体的
全支部にめたって行われた暴力的報の破壊
部」革マル反動分子による「4·ツ選撃」はじめ
至る経緯とその理念、 独立後も続いた「本
テロ·リンチの実態.2動労千葉結成·独立に
合の私物化と組合民主々義の否定、数々の
1動労千葉独立以前の「本部」革マルによる組
野書記長が証言に立ち、約2時間にわたって、
最後に弁護側から証人として動労千葉中
証言してしまった検事·佐々木
いような暴力しゃ
昔衣事手だった」ことを
「4·♪」は「死者が出るかも知れな
ケのためのケチッケに終始したのである。
的憎悪だけで、中味はまるで低水準のケチッ
全に「本部」革マルの立場になり切っての階級
日のうろたえ様は一事が万事この調子で、完
このように反動·鉄面皮検事·佐々木のこの
幕もあり、結局大半の「書記」が採用された。
意」せざるを得なくなるというおぞまっち一
•をたしなめられ、恥の上塗りの末、しぶしぶる
で認められないこと、その幼稚さと逆上ぶり
ならない、とにかく不同意」という態度は遺憾
の報道だとでもいう判断ですか。理由にも
などの)事件ニュースのコピーも、まさかウソ
に報道された(例えば、「チツ津田沼襲撃」のとき
の対応はどういう事か。例えば一般の新聞
が、「なんでもかんでも不同意という検察側
を連発。さすがにあきれはてた山中裁判長
ててあれも「不同意」これも「不同意」全部「不同意」
うろたえた検事佐々木は、恥も常識もなげす
ュースが「証拠」として採用されては大変だと
等々の悪業の数々を裏づける記録や報道ニ
民主主義破壊と暴力による組転破壊 ·襲撃
提出に移った。「本部」反動分子による組合
続いて「冒頭陳述」を裏づける証拠書面の
裁判長にまでたしなめられる
うろたえ、血迷った検事佐々木,
ではないか …。
むいてしまった。これでは勝負にならない
両人ともグウの音も無く恥かしそうにうつ
し、次回公判(9月2日)への結集を訴え、終了した。
て徹底的に追撃しよう」と元気に決意表明
展望は切り拓かれた。完全無罪獲得にむけ
不当起訴の三名を代表して篠塚君が「勝利の
公判終了後、教育会館で総括集会がもたれ、
吉岡証人、重見証人が追撃する。
反撃は勝利的に開始された。次回公判は、
がハッキリと”証言”してしまったのである。
い。「チ·[襲撃」とは一体何だったのかを検事
走ってしまった事に気がついたが 、!! もう遅
た検事·佐々木が、自分がとんでもない事を口
からめき起った一斉の失笑で、ハッと我に帰っ
のかっ」と質問するに至ったのである。傍聴席
でも告訴·告発や捜査に協力できないと言う
先ほどの『4·17』の時、死者が出たという場合
ているが、組合は治外法権なのか? 例えば
は『告訴』すべきではないと主張をくり返し
忘れてしまったのか、「中野証人は、労働組合
こまれてしまった検事佐々木は、思わず、我を
ところが、この迫力に完全に圧倒されとり
子を怒りをこめ激しく弾劾した。
圧よびこみ」にたよる動労「本部」革マル反動分
それにひきかえ、「6.2デッチあげ」で「告訴」「弾
者の階級性を貫ぬき通してきていること、
を受けるという理不尽にも耐えてでも、労働
ッパリと拒否し、被害者でありながら「罰金刑」
ちろん、船橋署の事情聴取の呼び出しをもキ
カの力に頼る事など一切拒否したことはも
千葉は労組合の原則を守り、「告訴」など権
合役員に重軽傷を負わしたこと、しかし動労
陥没骨折のひん死の重傷をはじめ多数の組
等で津田沼襲撃を行い、片岡支部長に頭蓋骨
革マル集団が白昼公然と竹竿、石、バール、カケヤ
とりわけ、中野書記長が、99年4月17日、本部」
に圧倒·魅了してしまう。
もやっているかと思われるほど法廷を完全
長の堂々たる弁論がまるで一つの講演会で
てるが、もちろん問題にもされず、中野書記
四、証言をストップさせようと「中止」を申し立
事·佐々 木一人があせり、顔を紅潮させ再三再
傍聴席のすみで縮こまっている「本部」。検
れる。事実の迫力の前にヤジーつとばせず
法廷は、くい入るように証言にひきつけら
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:
·
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:
i.
. … .
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和回
(吉)らによる今回の「事件になる申し立てその一の顔を鋭く見すえてキッパリと言明するや、
(裏に続く)
される事ではない。」と検事と「本部」な弁護士
された。その中で、市川弁護人は、嶋田·斉藤
公判は、市川弁護人による冒頭陳述で開始
弁護団の
動労千葉
あった。
「冒頭陳述」の正義と真
聴·動員者の弾劾の声に、彼らは終始うつむいたままで
怒りをもって結集したわが動労千葉の82名の時
るという ありさまなのである。
率して(されて !! )コソコリと現れ、ソンクサと消え
マル分子=海宝洋好(津田沼)の4名を土屋粹が引
軽薄革マル追随分子)と、さっそく狩り出された送り込み革
斉藤(いずれもタレコミ革マル分子)、永島(盛岡帰任者、現在佐倉。
を見せたデッチあげ「千葉地本」といえば、嶋田、
ちこんで、顔色もさえない。沖9回公判に顔
の革マル分子と追随腐敗分子の裸動員にあ
半で、今や傍聴動員は一にぎりの千葉と東京
て傍聴なんかいかねえよ」という組合員が大
が勝手にやっている事だ。俺は頼まれたっ
完全にソッポをむいてあり「あんなのは革マル
りわけデッチあげ千葉地本」内の一般組合員は
サイン」のかっこづけも久しく見えない。と
2名という惨状を呈し、革マル島田得意のア
「本部」氷の動員は今回も弁護士含めてわずか
回を追う毎にクシの歯がこぼれるような
「本部」派千葉の動員は、革マル4名と土屋のみ
一般組合員は完全にソッポ !!
分子を追いつめ断罪し、わが正義性をとことん つきつけ、公判勝利を勝ちとろう。
いてしまった。
の虚偽にもとづいて行われるなど、全く許
実の前に、検事と「本部」ジノックアウト寸前ない事である。ましてや、それがデッチあげ
よそまともな労働組合なら考えもおよば
への弾圧を引き出そうというやり方は、お
の力を利用して『告訴·告発』によって相手方
は、組合間に問題が生じたときに、警察権力
こめて、「まともな労働運動の原則·常伝
わが弁護団の菅野弁護人が、堂々の気迫を
そこ」などと質問。待ってましたと立ち上った
カンにも「労働運動の原則って何ですか
追及からホコ先をそらせようとトンチン
しまった検事佐々木は、何とか事実問題の
この事実にもとづく弾劾に圧倒されて
り、口数も激減、ついには眼をそらしうつむ
弁護士·傍聴人はだんだん顔面がこわば
しがみつき希望をつないでいる「本部」氷の
するにつれ、法延内の検事と、これに完全に
の数々をも具体的に一つ一つを明らかに
ル反動分子らによる組転破壊·暴力襲撃
千葉破壊のみを唯一目的とした「本部」革マ
きである旨を堂々と主張した。また、勤労
本件は当然公訴棄却とし、全員無罪とすぐ
ものも明らかに事実に反する虚構であり、
組まれたものであり、「公訴事実」と称する
ものが、勤労千葉破壊のためにデッチあげ、仕
腰くだけになってしまった。われわれは更に徹底的に彼ら権力と「本部」革マル反 動
は完全に動転·逆上し裁判長にまでたしなめられるという一幕も含め、メロメロに
襲撃の数々の実態をつきつけられて、さすがの反動·鉄面皮で知られる検事·佐々木
「本部」革マル 反動分子らによる眼にあまる組合民主主義の破壊とたび重なる暴力的
の証言、を中心に進められ、その中でつぎつぎと満天下に暴露されていった動労
2それを裏づける証拠書面(書証)提出·採用、3同じくその証人として中野書記長
公判からは、いよいよりが弁護側の立証段階に入り、の市川弁護人からの冒頭陳述、
「6·2デッチあげ告訴事件」第9回公判が、8月31日3時より、千葉地裁で開かれた。今
撃の実態」の前に、検事と「本部」派メロメロの腰くだけ
つぎつぎと暴露される「組合民主々義破壊と暴力的襲
11
82.9.2
No. 1136
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
に明らかにしていった。
攻撃の数々、について全面的にひつ具体的
全支部にめたって行われた暴力的報の破壊
部」革マル反動分子による「4·ツ選撃」はじめ
至る経緯とその理念、 独立後も続いた「本
テロ·リンチの実態.2動労千葉結成·独立に
合の私物化と組合民主々義の否定、数々の
1動労千葉独立以前の「本部」革マルによる組
野書記長が証言に立ち、約2時間にわたって、
最後に弁護側から証人として動労千葉中
証言してしまった検事·佐々木
いような暴力しゃ
昔衣事手だった」ことを
「4·♪」は「死者が出るかも知れな
ケのためのケチッケに終始したのである。
的憎悪だけで、中味はまるで低水準のケチッ
全に「本部」革マルの立場になり切っての階級
日のうろたえ様は一事が万事この調子で、完
このように反動·鉄面皮検事·佐々木のこの
幕もあり、結局大半の「書記」が採用された。
意」せざるを得なくなるというおぞまっち一
•をたしなめられ、恥の上塗りの末、しぶしぶる
で認められないこと、その幼稚さと逆上ぶり
ならない、とにかく不同意」という態度は遺憾
の報道だとでもいう判断ですか。理由にも
などの)事件ニュースのコピーも、まさかウソ
に報道された(例えば、「チツ津田沼襲撃」のとき
の対応はどういう事か。例えば一般の新聞
が、「なんでもかんでも不同意という検察側
を連発。さすがにあきれはてた山中裁判長
ててあれも「不同意」これも「不同意」全部「不同意」
うろたえた検事佐々木は、恥も常識もなげす
ュースが「証拠」として採用されては大変だと
等々の悪業の数々を裏づける記録や報道ニ
民主主義破壊と暴力による組転破壊 ·襲撃
提出に移った。「本部」反動分子による組合
続いて「冒頭陳述」を裏づける証拠書面の
裁判長にまでたしなめられる
うろたえ、血迷った検事佐々木,
ではないか …。
むいてしまった。これでは勝負にならない
両人ともグウの音も無く恥かしそうにうつ
し、次回公判(9月2日)への結集を訴え、終了した。
て徹底的に追撃しよう」と元気に決意表明
展望は切り拓かれた。完全無罪獲得にむけ
不当起訴の三名を代表して篠塚君が「勝利の
公判終了後、教育会館で総括集会がもたれ、
吉岡証人、重見証人が追撃する。
反撃は勝利的に開始された。次回公判は、
がハッキリと”証言”してしまったのである。
い。「チ·[襲撃」とは一体何だったのかを検事
走ってしまった事に気がついたが 、!! もう遅
た検事·佐々木が、自分がとんでもない事を口
からめき起った一斉の失笑で、ハッと我に帰っ
のかっ」と質問するに至ったのである。傍聴席
でも告訴·告発や捜査に協力できないと言う
先ほどの『4·17』の時、死者が出たという場合
ているが、組合は治外法権なのか? 例えば
は『告訴』すべきではないと主張をくり返し
忘れてしまったのか、「中野証人は、労働組合
こまれてしまった検事佐々木は、思わず、我を
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子を怒りをこめ激しく弾劾した。
圧よびこみ」にたよる動労「本部」革マル反動分
それにひきかえ、「6.2デッチあげ」で「告訴」「弾
者の階級性を貫ぬき通してきていること、
を受けるという理不尽にも耐えてでも、労働
ッパリと拒否し、被害者でありながら「罰金刑」
ちろん、船橋署の事情聴取の呼び出しをもキ
カの力に頼る事など一切拒否したことはも
千葉は労組合の原則を守り、「告訴」など権
合役員に重軽傷を負わしたこと、しかし動労
陥没骨折のひん死の重傷をはじめ多数の組
等で津田沼襲撃を行い、片岡支部長に頭蓋骨
革マル集団が白昼公然と竹竿、石、バール、カケヤ
とりわけ、中野書記長が、99年4月17日、本部」
に圧倒·魅了してしまう。
もやっているかと思われるほど法廷を完全
長の堂々たる弁論がまるで一つの講演会で
てるが、もちろん問題にもされず、中野書記
四、証言をストップさせようと「中止」を申し立
事·佐々 木一人があせり、顔を紅潮させ再三再
傍聴席のすみで縮こまっている「本部」。検
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法廷は、くい入るように証言にひきつけら
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