6.12事件第4回公判 嶋田が検察側証人として出廷

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
デッチ上げ
3.21
6.12事件
ISTI
V
0
『サ4回公判に結集しよう
千葉運転区券
もはや、誰の目にもはっきりしている。
けい部」という、デタラメさ。
して下さい」と言われて、斉藤吉司が押えた箇所は「右
院でどの部分が痛むと訴えたのか?その部分を指で示
診断をうけ(カルテに記録)、© 公判廷で検事から「病
検事の告訴ぜ)。旧病院では「右ほぼかいたむ」と言そ
即ち、4「左ほほを殴られた」(デッチ上げのタレコミ証言、
煮えたぎる怒りで、沖四回公判を聞いぬこう!
う運動」で、産報運動の先女をかって出ている。3月2日
動、三里塚敵対、動労千葉破壊。4新生運動「カコ
の武装親衛隊。235体制合理化の先女。3警察労力運
現在、勤労本部」反動分子は、の右翼労戦「統ご推
傷害」なる行為の部分で、決定的にデッチ上げ性をパクロ。
5肝心かなめの「6·仕事件」なるものの核心点である「暴行·
剤でデッチ上げ、権力にタレコミ、弾圧を要請すると
芝に、勤労千葉破壊のためには、「傷害」をも自作自
どと開き直ったのである。こんな事がどうして許せるか !!
づまった斉藤吉司は、しぶしぶ「後になって聞いた」な
れない」「本当に知らないのか?」と何度も尋向され行き
ら「津田沼の運転士でありながら知らないとは考えら
なかった」とインペイしようとした。さすがに裁判長か
「津田沼武装襲撃」事件について追及されて「ゆら
傷、全員に重軽傷を加えた、断じて許せぬ「7年4·
策動してきた札つきのファシスト分子である。
役員を白昼公然と武装襲撃し、頭がい骨々折の重
と団結力を破壊するためにのみ目的意識的に
も最も許せないことは、当時の片岡支部長以下多数の支部
も、電話も全く「無いく」づくしのユウレイ組合であること。
の「津田沼支部」なるものは、組合事務所も掲示板も、札
デッチ上げ「津田沼支部長」を名のっていること。彼ら
3規約規則を無視して「津田沼支部」をデッチ上げ、自ら
し組合費を納入しているのは 百十九名」と弁解。
数は千四百名」とうそぶき、すぐ後追及されて「しか
2、今日、いまだに、デッチ上げ「千葉地本の組合員
ら「わかりません…」と赤面するおぞまっさ。
1、自分の所属している三倍ビルの住所す
ましたが、もう一度整理すると、
言” については、既に『日刊』で明らかにしてき
性をあばき出されてしまった斉藤吉司の証
って、つぎつぎとどのデタラメさとペテン
出廷して、わが弁護団の鋭い反対尋向によ
:
と先頭きって、組合員をひきづり込んでいる事である。
いう腐敗し切ったコロビ屋=警察労力運動の道へ
れ以降も、「当然のことだ」と開き直っていることであり、
からの手引きの首謀者である、という事であり、そ
オーに、「79年4·7津田沼武装襲撃」の計画·内部
ない決定的犯罪行為 が、
嶋田の数々の犯罪行為の中でも、断じて許せ
徹底的に弾劾されたり、終始、津田沼職場の肉争
孟挙に介入し、国労分会およびわが津田沼支部から
面をつけて国労分会介入を企て、国労分会青年部
き直って「スト破り」を率先して行ったり、協会式の仮
正体をあばかれてしまった革マル分子嶋田は、ひら
見破られてしまったのである。
言動の中から、しだいに乗場の仲間から、その正体を
ろってはいたが、もちまえの陰険で反動的な日常の
イし)、青年部の役員等にも立候補して、形をとりつく
事をかくすために、三里塚動員等にも一応参加し(スパ
まれた。潜入してからしばらくのうちは、革マル分子である
「高卒」と称して津田沼電車区·検診係として、送り込
から革マル卑劣分子として活動していたが、
嶋田誠という卑劣分子は、東洋大学在学中
NVIo

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
前回、市三回公判(そ)で検察側証人として
斉藤吉司の オ3回公判証言”
ディッチ上げ性を自己暴露した
.
:
:
こうした中で、3月2日、嶋田誠が引き出され
運動の先導者=革マルスパイ嶋田を許すた
+·『武装襲撃の手引者、警察労仇
=

1
10時30分
“証言’をあばき粉砕し、完全勝利·無罪獲得のために総力で結集しよう。
察側の証人として出廷します。完全に権力の手先となり下った嶋田誠のデッチ上げ
げの張本人=東洋大学出身の国鉄潜入革マル分子·コロビ屋·嶋田誠=告訴人が検
デッチ上げ「6·仕事件」が四回公判として、いよいよ3月2日、3時より、デッチェ
検察側証人として出廷きた。
いよいよ革マルのスパイ=(デッチ上げの張本人)当に田おはなしが~
CD
多動芳千葉
82.2.27
No. 979
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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