5.17三里塚へ総決起を

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
5·17三里塚へ総決起せよ
合員の強固な団結を築いてきた。
せよ。
生き、たたかうべきかを学び取り、全組
たかい、その中から労働者としていかに
に対して、動労千葉は、二十年間共にた
撃を、5·7三里塚闘争の大勝利で粉砕
権力·当局·動労革マルの組織破壊攻
この三里塚農民の素晴らしいたたかい
に重要である。
連合の三里塚への断固たる登場は決定的
動労千葉
三里塚に学び強くなった
に向かって前進しているのだ。
しつづけるというたたかいを続け、勝利
二十二年目を迎えた今も二期工事を阻止
そしてこの三里塚農民のたたかいは、
を掲げ決起したのが始まりであつた。
もって襲いかかり、たたき出そうとする
理不尽な攻撃に「農地死守」「実力闘争」5·7で組織破壊攻撃粉砕へ
活を営んでいる農民に対し、国家暴力を
である。
そこに自分の土地が有り、営農し、生
はないことを、労農連帯を貫くことによ
を全く無視して決定された。
六年、当時の佐藤内閣により農民の意思
そもそも今日の三里塚闘争は、一九六
工を粉砕するうえで最も重要なたたかい
5·7三里塚闘争は、今秋二期本格着
反対同盟
二十二年間闘い続ける
ってしめしたのだ。
ちとっていくうえで、動労千葉·動労総
打破り、国鉄労働運動の戦闘的再生をか
体となった差別·選別の強制配転攻撃を
いである。と同時に、当局·鉄道労連一
5·7三里塚闘争は極めて重大なたたか
工事を暴力的に強行してきている中で、も
えぎ、その突破をかけて三里塚空港二期合
日帝·中曽根体制が、体制的危機にあ」
立ってたたかう以外に労働者階級の勝利
利益のためだけでなく、より広い見地に」
右傾化する労働運動の中で、自分達の
を掲げ五日間のストライキを貫徹した。
月には、「ジェット燃料貨車輸送阻止」
離独立をかちとり、さらに一九八一年三を
月三〇日に動労革マルの敵対を粉砕し分
す」なる反動方針と対決し、翌七九年三
労中央が出してきた「三里塚と一線を画
すなわち、一九七八年の津山大会で動
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
国総決起集会へ全組合員が結集することを訴える。
帯し、築き上げてきた労農連帯の原点にもう一度たちかえり、5·17三里塚全
たな労働運動を構築するうえでの突破口になるのだ。二十年間三里塚農民と連
日々奮闘している。この5·17三里塚闘争への大結集こそ、新会社における新

自動労千葉
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11
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87. 5. 11
Oc
LO
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5·17三里塚現地集会まであと一週間と迫り、各支部も全力動員体制を組み
組織破壞攻擊粉砕
権力·当局·動労革マルの
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5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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