日刊 開動労千葉 NOLDIn linn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 〔(鉄電) 千葉 2935·2939番
{(公) 043(222) 7,207番 97.5.6
No. 4591
沖縄は生きぬくぞ!憲法違反の土地強奪を許さない!
5·15東京集会に結集を
L
立したのだ。
しかし、沖縄県民は、特措法
ガイドライン大改定 侵略戦争の具体化=
を絶対に許してはならない。 としての生きる権利を奪うこと
は犠牲になれということだ。人 ある。結局、国家のために沖縄
を押しつけようとうとしたので て侵略のための米軍基地の重圧
声を押さえ込み、将来にわたっ
った手段すら奪い取り、反対の
という言葉を使いながら法に従
は「国家存立にかかわる問題」
てきたことに対して、橋本政権 と日本政府の不当·不法を暴い
公開審理闘争などを使って米軍
人たちが、収用委員会における 強制的に取り上げられた沖縄の ーザーで生活の糧である土地を
とくに、米軍の銃剣とブルド
ための改悪=戦時立法として成
する日帝橋本政権による戦争の
における日本の権益を守ろうと 勢の中で、朝鮮·中国·アジア
島における戦争の切迫という情
この改悪特措法自体は、朝鮮半
地特別措置法の改悪を強行した。 沖縄の運命は沖縄自身が決める
議院本会議において、沖縄軍用
四月一七日、橋本政権は、衆
戦争のための立法だ
米軍用地特措法改悪は
るを得ない。
撃としてかけられた攻撃だった 改定を睨んだ沖縄闘争の圧殺攻
措法改悪も、このガイドライン 沖縄の米軍用地強奪のための特
き飛ばすような反動攻撃であり、 だ。まさに戦後日本の一切を吹 を公然と出兵させようというの
域」として、朝鮮半島に自衛隊
のである。
の戦闘地域以外は全て「後方地 という考え方を持ち出し、直接
この中では「後方地域支援」
具体的行動を決めようとするも
針)の大改定こそ戦争のための
イドライン(日米防衛協力の指
月に行なわれようとしているガ の「宣言」だとすると、今年九
日米共同宣言が戦争をするため
ているのである。そして、この
露骨に朝鮮への侵略を言い放っ に重要」だとして、日米政府が 安定が日米両国にとって死活的
日米共同宣言は「朝鮮半島の
との真正面からの闘いにならざ は、昨年四月の「日米共同宣言」
そして、沖縄県民のこの闘い
うとしているのだ。
ために新たな闘いに起ち上がろ
みなぎらせている。文字どおり、
撃に屈することなく闘う決意を 存立にかかわる問題」という攻
大改定を阻止しよう
9月のガイドライン
る使用が続けられても、「国家
の使用期限切れ以降も米軍によ
の改悪が強行され、五月一五日
椰子 錦織芳雄
頑張ってきます
鴨川 照岡清一
館山 渡辺敏博
総武 滝口 誠 千転 椿 裕明
幕張 繁沢敬一
津田沼 荘司 仁
新小岩 国分重晴
一 佐藤正和
本部 川崎昌浩
5·4~16 沖縄派遣団
指定列車 主催
ところ
と
五
き
–
i
沖縄は生きぬくぞ!憲法違反の土地強奪を許さない!
五月
千葉駅八番線 一六時五四分発 快速列車
一坪反戦地主会関東ブロック
(地下鉄六本木駅から徒歩五分) 東京· 松町公園
一八時三〇分から
一五 日 (木)
五東京集会
としている。
出兵を果たし、労働者は侵略の
ライン改定により自衛隊が朝鮮
朝鮮半島へと飛び立ち、ガイド
は侵略のための戦闘機が次々に
使用が継続され、その基地から
改悪特措法により米軍用地の
は日米安保協で最終合意しよう
り、五月には中間報告、九月に
めの作業が日米間で急がれてお
現在、ガイドライン改定のた
のだ。
へたたかいぬこう!
ガイドライン改定阻止
五·一五集会に結集しようー
定阻止へ共に闘いぬこう!
日米安保粉砕、ガイドライン改
宣言を発する。米軍基地撤去·
カで奪還する新たな闘いの戦闘
弾劾するとともに、軍用地を実
連携して開催し、特措法改悪を
五東京集会」を沖縄現地闘争と
反の土地強奪を許さない五·一
一五日、東京において「憲法違
軍用地の使用期限が切れる五月 ぐ闘いとして一坪反戦地主会は、
特措法改悪阻止の闘いを引継
対に阻止しなければならない。
銃を握る、などということは絶
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 〔(鉄電) 千葉 2935·2939番
{(公) 043(222) 7,207番 97.5.6
No. 4591
沖縄は生きぬくぞ!憲法違反の土地強奪を許さない!
5·15東京集会に結集を
L
立したのだ。
しかし、沖縄県民は、特措法
ガイドライン大改定 侵略戦争の具体化=
を絶対に許してはならない。 としての生きる権利を奪うこと
は犠牲になれということだ。人 ある。結局、国家のために沖縄
を押しつけようとうとしたので て侵略のための米軍基地の重圧
声を押さえ込み、将来にわたっ
った手段すら奪い取り、反対の
という言葉を使いながら法に従
は「国家存立にかかわる問題」
てきたことに対して、橋本政権 と日本政府の不当·不法を暴い
公開審理闘争などを使って米軍
人たちが、収用委員会における 強制的に取り上げられた沖縄の ーザーで生活の糧である土地を
とくに、米軍の銃剣とブルド
ための改悪=戦時立法として成
する日帝橋本政権による戦争の
における日本の権益を守ろうと 勢の中で、朝鮮·中国·アジア
島における戦争の切迫という情
この改悪特措法自体は、朝鮮半
地特別措置法の改悪を強行した。 沖縄の運命は沖縄自身が決める
議院本会議において、沖縄軍用
四月一七日、橋本政権は、衆
戦争のための立法だ
米軍用地特措法改悪は
るを得ない。
撃としてかけられた攻撃だった 改定を睨んだ沖縄闘争の圧殺攻
措法改悪も、このガイドライン 沖縄の米軍用地強奪のための特
き飛ばすような反動攻撃であり、 だ。まさに戦後日本の一切を吹 を公然と出兵させようというの
域」として、朝鮮半島に自衛隊
のである。
の戦闘地域以外は全て「後方地 という考え方を持ち出し、直接
この中では「後方地域支援」
具体的行動を決めようとするも
針)の大改定こそ戦争のための
イドライン(日米防衛協力の指
月に行なわれようとしているガ の「宣言」だとすると、今年九
日米共同宣言が戦争をするため
ているのである。そして、この
露骨に朝鮮への侵略を言い放っ に重要」だとして、日米政府が 安定が日米両国にとって死活的
日米共同宣言は「朝鮮半島の
との真正面からの闘いにならざ は、昨年四月の「日米共同宣言」
そして、沖縄県民のこの闘い
うとしているのだ。
ために新たな闘いに起ち上がろ
みなぎらせている。文字どおり、
撃に屈することなく闘う決意を 存立にかかわる問題」という攻
大改定を阻止しよう
9月のガイドライン
る使用が続けられても、「国家
の使用期限切れ以降も米軍によ
の改悪が強行され、五月一五日
椰子 錦織芳雄
頑張ってきます
鴨川 照岡清一
館山 渡辺敏博
総武 滝口 誠 千転 椿 裕明
幕張 繁沢敬一
津田沼 荘司 仁
新小岩 国分重晴
一 佐藤正和
本部 川崎昌浩
5·4~16 沖縄派遣団
指定列車 主催
ところ
と
五
き
–
i
沖縄は生きぬくぞ!憲法違反の土地強奪を許さない!
五月
千葉駅八番線 一六時五四分発 快速列車
一坪反戦地主会関東ブロック
(地下鉄六本木駅から徒歩五分) 東京· 松町公園
一八時三〇分から
一五 日 (木)
五東京集会
としている。
出兵を果たし、労働者は侵略の
ライン改定により自衛隊が朝鮮
朝鮮半島へと飛び立ち、ガイド
は侵略のための戦闘機が次々に
使用が継続され、その基地から
改悪特措法により米軍用地の
は日米安保協で最終合意しよう
り、五月には中間報告、九月に
めの作業が日米間で急がれてお
現在、ガイドライン改定のた
のだ。
へたたかいぬこう!
ガイドライン改定阻止
五·一五集会に結集しようー
定阻止へ共に闘いぬこう!
日米安保粉砕、ガイドライン改
宣言を発する。米軍基地撤去·
カで奪還する新たな闘いの戦闘
弾劾するとともに、軍用地を実
連携して開催し、特措法改悪を
五東京集会」を沖縄現地闘争と
反の土地強奪を許さない五·一
一五日、東京において「憲法違
軍用地の使用期限が切れる五月 ぐ闘いとして一坪反戦地主会は、
特措法改悪阻止の闘いを引継
対に阻止しなければならない。
銃を握る、などということは絶
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
