三里塚·ジェット闘争貫徹」「国鉄35万人体制」粉砂
二期工事
阻止又同盟の闘しに応えよう!
持って、それが製造業、大手配
が、数台~十数台とトラックを
小金をつかんだような「資本家」
手にすぎません。土地を売って
いっても未組織のトラック運転
私は兄等と同じ運輸労働者と
ました。
まなければという思いがしてい
これは相当腰を据えた支援を組
ら闘いを声援している者にも、
るのを読み、私のように陰なが
等が春闘など闘う時に財界や、
禍根を絶たねば」と発言してい
兄等の闘いに対し、当局が「
など推して知るべしです。
す。
ることを知り早速十万円送りま
支援基金が呼びかけられてい
送問屋などの元請負の下請の又、
あり、大企業など焼け太りです。
のはパート·下請労働者などで
た」などと言うが、血を流した
石油危機を血を流して乗り切っ
いことはありません。「民間は
こんなに片腹いたく、腹立たし
声が聞かれるのです。
(横浜市 (W生)
兄等の一層の健闘を祈ります。
する時、位でしょうか。しかし、
して、兄等の足を引っぱろうと
々のような存在を引き合いに出
民間大手労組の幹部などが、我
あばれなくっちゃな!」という
あんな風に(千葉動労のように)
立ち上がる時には、「やっぱり
ひと度、それを打ち破ろうと
我々が注目を浴びるのは、兄
を、仕方がないものと思い込ま
ています。労働条件、将来保障
孫請などとしてトラ ックを入れ
!
されている時だけです。
それは、そういう差別支配構造
乗ってしまいがちです。しかし、
層のふりまくデマゴギーについ
我々の仲間も、そういう支配
––横浜W生氏よりの撤文––
拡大·前進する「支援基金運動』
意みなぎる
大、二期工事阻止の決
処分粉砕 · 支援基金拡
がかちとられた。
志の心の通いあった力強い交流
れ、なごやかな中にも闘う者同
郡司婦人行動隊副隊長が出席さ
市東さん、長谷川婦人行動隊長、
副行動隊長、敷地内石毛さん、
秋葉救対部長、鈴木本部役員、熱田
北原事務局長、島事務局次長、
反対同盟からは、石橋副委員長、
·永田の四支部長が出席した。
部執行委員、堀口 · 日暮·片岡
ある西森·水野·山口 ·吉岡本
止の闘いの勝利しかない。」と
運動の戦闘的再生、二期工事阻
ら、「処分粉砕する道は、労働
労千葉·反対同盟のそれぞれか
会はいやがおられも盛上り、動
えあいつつ労農連帯をさらにう
熱田さんの乾杯の音頭によって
手渡された。
ンパ四十二万円が関川委員長へ
集められた動労千葉支援基金カ
ることを誓い合った。
会へ、二期工事阻止へと奮闘す
ちかため五·二四三里塚現地集
会はつづき、互いの健闘をたた
を酌み交し和気あいあいと交流
三里塚の夜が深まるにつれ盃
力強い決意が述べられた。
副委員長より反対同盟全戸から 、互いの健団をたたえ、更なる決意を固めた。
て関川委員長のお礼と闘う決
意表明が行われ、その後石橋
あいさつを受け、それに応え
委員長の主催者を代表しての
の司会で進められた。石橋副
全組合員。家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
関川委員長をはじめ被処分者で
請によって開かれたこの会には、
われた。反対同盟の心暖まる招
葉支援·連帯の激励交流会が行
港反対同盟の総意による動労千
五月一日、三里塚芝山連合空
したことに、すわ何事かと気
○生きくとした交流会開かる
意気揚々として島事務局次長
するなか、それをはねとばし
も動転した権力が慌てて集結
労千葉 · 反対同盟役員が結集
5·1反対同盟との
激励交流会は、時ならぬ動
36
多動芳千葉
81.5.9
No735
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 合四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
二期工事
阻止又同盟の闘しに応えよう!
持って、それが製造業、大手配
が、数台~十数台とトラックを
小金をつかんだような「資本家」
手にすぎません。土地を売って
いっても未組織のトラック運転
私は兄等と同じ運輸労働者と
ました。
まなければという思いがしてい
これは相当腰を据えた支援を組
ら闘いを声援している者にも、
るのを読み、私のように陰なが
等が春闘など闘う時に財界や、
禍根を絶たねば」と発言してい
兄等の闘いに対し、当局が「
など推して知るべしです。
す。
ることを知り早速十万円送りま
支援基金が呼びかけられてい
送問屋などの元請負の下請の又、
あり、大企業など焼け太りです。
のはパート·下請労働者などで
た」などと言うが、血を流した
石油危機を血を流して乗り切っ
いことはありません。「民間は
こんなに片腹いたく、腹立たし
声が聞かれるのです。
(横浜市 (W生)
兄等の一層の健闘を祈ります。
する時、位でしょうか。しかし、
して、兄等の足を引っぱろうと
々のような存在を引き合いに出
民間大手労組の幹部などが、我
あばれなくっちゃな!」という
あんな風に(千葉動労のように)
立ち上がる時には、「やっぱり
ひと度、それを打ち破ろうと
我々が注目を浴びるのは、兄
を、仕方がないものと思い込ま
ています。労働条件、将来保障
孫請などとしてトラ ックを入れ
!
されている時だけです。
それは、そういう差別支配構造
乗ってしまいがちです。しかし、
層のふりまくデマゴギーについ
我々の仲間も、そういう支配
––横浜W生氏よりの撤文––
拡大·前進する「支援基金運動』
意みなぎる
大、二期工事阻止の決
処分粉砕 · 支援基金拡
がかちとられた。
志の心の通いあった力強い交流
れ、なごやかな中にも闘う者同
郡司婦人行動隊副隊長が出席さ
市東さん、長谷川婦人行動隊長、
副行動隊長、敷地内石毛さん、
秋葉救対部長、鈴木本部役員、熱田
北原事務局長、島事務局次長、
反対同盟からは、石橋副委員長、
·永田の四支部長が出席した。
部執行委員、堀口 · 日暮·片岡
ある西森·水野·山口 ·吉岡本
止の闘いの勝利しかない。」と
運動の戦闘的再生、二期工事阻
ら、「処分粉砕する道は、労働
労千葉·反対同盟のそれぞれか
会はいやがおられも盛上り、動
えあいつつ労農連帯をさらにう
熱田さんの乾杯の音頭によって
手渡された。
ンパ四十二万円が関川委員長へ
集められた動労千葉支援基金カ
ることを誓い合った。
会へ、二期工事阻止へと奮闘す
ちかため五·二四三里塚現地集
会はつづき、互いの健闘をたた
を酌み交し和気あいあいと交流
三里塚の夜が深まるにつれ盃
力強い決意が述べられた。
副委員長より反対同盟全戸から 、互いの健団をたたえ、更なる決意を固めた。
て関川委員長のお礼と闘う決
意表明が行われ、その後石橋
あいさつを受け、それに応え
委員長の主催者を代表しての
の司会で進められた。石橋副
全組合員。家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
関川委員長をはじめ被処分者で
請によって開かれたこの会には、
われた。反対同盟の心暖まる招
葉支援·連帯の激励交流会が行
港反対同盟の総意による動労千
五月一日、三里塚芝山連合空
したことに、すわ何事かと気
○生きくとした交流会開かる
意気揚々として島事務局次長
するなか、それをはねとばし
も動転した権力が慌てて集結
労千葉 · 反対同盟役員が結集
5·1反対同盟との
激励交流会は、時ならぬ動
36
多動芳千葉
81.5.9
No735
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 合四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合