4.9大成功ふまえ4.14抗議集会へ

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
▲不当処分粉碎
4·9の成功にふまえ4·14
強制配転弾劾
兼務はずし許拔
抗議集会ん
てはならない。
る「同盟化」ではない。革マル松崎をあいまいにし
れわれの方に獲得するチャンスだ。労戦統一は単な
組合にも不満が渦まいている。いまこそ、彼らをわ
かってきた。資本は同盟系組合員も首を切り、第二
年になる。怒りを燃やし、実力闘争で今日までたた
えたことに喜びで一杯だ。本山のたたかいは、一八
四·一を突破し、国鉄労働者に元気よくきょう合
の激しい要求である。
る鉄道労連を解体せよ!」この声は闘う者の共通
たな再生と発展はかちとれる。「自民党を支持す
追いこむことによって、必ずや国鉄労働運動の新
全金本山 長谷副委員長
ある。敵の弱点=鉄道労連を徹底的に突きまくり、
第二に、松崎·鉄道労連こそ敵の決定的弱点で
合員が怒りの反撃に起つことである。
分、強制配転=組織破壊攻撃を打ち破るため全組
いに不動の確信をもって今加えられている不当処
仲間の満
全国でたたかう
に階級的·戦闘的にたたかいぬこう。
労千葉を守のは労働者階級の任務だ。動労千葉と共
動労千葉は全国鉄労働者の声を代弁している。動
争の思想をもつ極悪だ。
進んでしまうのかが問われている。松崎は、侵略戦
運動を進のか、革マル松崎のように産業報國会化を
ぶすものだった。今、動労千葉のように階級的労働
財政にする。そのためたたかう労働者を徹底的につ
の総決算」だ。国家財政の破綻をとりつくろい戦時
「分割·民営化」の狙いは、中曽根の「戦後政治
「4·1回鉄分割·民営化体制」とたたかう
全造船石川島分全
4·9国鉄労働者集会
佐藤 芳夫氏
んできた二波のストライキとこの一年間のたたか
ことで大破産している。
われわれは、「四·一」体制を大破綻に追いて
国労四万が不屈に闘い続け団結を守りきっている
は事実が立証している通り、動労千葉·総連合·
分割·民営化の目的である国鉄労働運動解体攻撃
えるなかでうち立てた勝利の方針は第一に、国鉄
信をもって訴え、参加者が万雷の拍手でそれに答
布施書記長の基調報告をはじめ、全発言者が確
勝利への方針
千葉市中央公園
4月4日8時~ デモ出発17時20分~
4/14千葉支社抗議集会
ている。
たたかいに起ちあがろう。
四·一四を進撃のあいずとして、全職場からの
動攻撃を粉砕し、職場·組織を守りうち固める。
正面から受けてたち総力を傾け、不法·不当な反
われわれの怒りは、敵の思惑をたたきつぶし、
ないかなどと、トンデもない「甘い」願望をもっ
がむしゃらに恫喝を加えれば団結は崩れるのでは
あがろう。
は勝算も、正義性もないため、ただただ「力」で
を決定した。
りうち固め、鉄道労連解体、当局徹底弾劾に起ち
解雇者·清算事業団の仲間とのスクラムをがっち
動労千葉と全国の闘う仲間との連帯を強め、被
への激しい弾劾ストライキとなって闘われている。
との激突は発展しており、会社当局の横暴と非道
「四·一」一周年にして各地で革マル鉄道労連
も含むあらゆる創意工夫をこらし反撃に立つこと
をうずめ熱気と決意みなぎるなか、ストライキを
合と国労の仲間たちを先頭に四八三名が東交会館
「四 ·九国鉄労働者集会」は、動労千葉· 総連
敵の攻撃は四·五月に集中してきている。彼ら
おう。
四––五月決戦にかちきろう
を見ぬき、腹をすえて起ちあがろう。
敵の凶暴性のなかに、彼らの余裕の無さと危機
起って闘っている仲間の苦闘をしっかりと分ちあ
抵抗を創造していく。仲間を信じ、攻撃の矢表に
え創意工夫をこらしたストライキを軸にあらゆる
切り崩していく、そのためには敵の恫喝をのりこ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃を逆手にとって、新会社当局の強権的支配を
第三に、恫喝処分、強制配転を打ち破り、敵の
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七


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-988.4.73
2796
No.
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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