易動劳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.4.13 No. 3776
反戦斗争の
小牧闘争を継承し寒風のなか厳戒体制打ち砕く!
地步築いた4·7北海道現地争
K KO第273
7千
会
てきたことは、自衛隊で言えば軍事行動
恵庭基地から千歳基地までヘリで移動し
戦自衛官·片岡さんより、「8Km先の
集会では、特別アッピールに立った反
隊員の表情は皆より一層硬いものとなる。
るな!」と全体からシュプレヒコール、
を拒否せよ!カンボジア人民に銃を向け
中、自衛隊員の乗るバスに対し、「出兵
続いて集会会場までのデモに移り、途
願書を読み上げ回答を迫る。
れを粉砕、基地代表者に対し各団体が請
対応を、門前において徹底的に糾弾しこ
責任者が出てこないなどという不誠実な
頑に門を閉め、請願書の受け取りにさえ
地正門前·ゲート前での請願行動を展開、
を引き締める。当日は早朝四時からの基
私服·制服を含めた権力の徘徊に再度身
作戦展開を許してはならない。世界各地
三名が、闘争前日夜半千歳現地に到着、
動労千葉は、青年部派遣団を中心に一
げることに成功した。
の地に反戦闘争の大いなる地歩を築きあ
厳戒体制を打ち破り闘い抜かれ、北海道
歳現地闘争は、二四時間体制とも言える
PKO第2次派兵実力阻止、北海道·千
〈PKO第2次派兵実力阻止>
北海道 現地牢争览会
四·七カンボジア侵略粉砕、即時撤兵、
.
さらに築き上げていかなければならない。
産点の闘いと反戦闘争を結合する陣形を
継承して勝利した。われわれは、職場生
四·七北海道現地闘争は、小牧闘争を
り、闘いで獲得することを真剣に考えて
心の底から言われた「隊員も労働者であ
れる思いでした。又、反戦自衛官の方が
海道現地の方々の苦闘を聞き、目が洗わ
てきた。
て、一路帰路についた。
闘いの中で獲得していくことを全体化し
制服を着た労働者である全自衛隊員を、
会を通し、PKO派兵阻止·即時撤兵!
会場を厚別会館に移して行われた交流
:
反戦闘争の高揚へ向け闘う決意を表明し
今春季連続闘争の意義を鮮明に打ち出し、
の最先頭を担う佐藤青年部長が登壇し、
ら決意表明が続く、動労千葉からは闘争
(要旨別掲)がなされ、次々と各団体か
共同行動委員会·小西代表より総括提起
再び会場に戻り総括集会を開催、反戦
とができなかったのだ。
げることができず、パレードさえするこ
前に、基地の街千歳に「日の丸」一本掲
海道の仲間達の奮迅とわれわれの闘いの
革マルの妨害をはね退け準備してきた北
デモに出発ー今次闘争前段での、権力·
その熱気を引き継ぎ、全体が千歳市内
参加者三五〇名の胸に強く響いた。
誰なのか知らしめよう」との発言は、全
の中で、隊員に自分たちの本当の仲間が
向け、日常的·恒常的な糾弾·説得行動
溢れるということだ。出兵部隊の解体へ
ることであり、差別·排外主義が国内に
隊法改悪の現実化は、自衛隊が国軍にな
に出兵していく自衛隊ー憲法改悪·自衛
変えているように、カンボジアでの軍事
に他ならない。UNTACが部隊編成を
動力
決意表明する
佐藤青年部長
派遣団A君)
う言葉には胸が詰まりました。(青年部
もらいたい。必ず隊員は合流する」とい
しいものがありましたが、交流会での北
に参加しました。寒風の中での行動は厳
今回初めてPKO派兵阻止の現地闘争
加して
北海道現地闘争に参
闘いの課題としたい。
改憲阻止の闘いを、反戦共同委の最大の
5、既成野党も改憲勢力となっている。
自衛隊阻止の闘いを展開しよう。
アからアフリカ、全世界へまで出ていく
月下旬にも行われようとしている。アジ
一。
モザンビークへのPKO派遣が、五
天皇訪沖阻止闘争を全力で闘っていきた
にすることを策している。反戦共同委は、
反核闘争を潰すこと、沖縄をPKO基地
3、四月下旬天皇訪沖は、沖縄の反戦·
へ本格的反戦闘争を構築しよう。
大衆的運動を継続し、六·一三全国闘争
を呈するなど長期的侵略化となっている。
カンボジア内戦は激化し、長期化の様相
2、撤兵へ向けた情勢が煮詰まっている。
闘いがない限り出兵阻止を貫徹できない。
現地に来て闘っているからだ。こうした
いてパレードをして出征できないのは、
起したが、自衛隊の街=千歳·恵庭にお
とだ。第1次出兵の時「出征風景」を提
と、聞こえることを恐れているというこ
ものは、反対の声が自衛隊員に見えるこ
4、 小牧以上の厳戒体制の意味している
反戦共同行動委員会·小西代表総括要旨
4~6月総行動提起
六·一三全国闘争へ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.4.13 No. 3776
反戦斗争の
小牧闘争を継承し寒風のなか厳戒体制打ち砕く!
地步築いた4·7北海道現地争
K KO第273
7千
会
てきたことは、自衛隊で言えば軍事行動
恵庭基地から千歳基地までヘリで移動し
戦自衛官·片岡さんより、「8Km先の
集会では、特別アッピールに立った反
隊員の表情は皆より一層硬いものとなる。
るな!」と全体からシュプレヒコール、
を拒否せよ!カンボジア人民に銃を向け
中、自衛隊員の乗るバスに対し、「出兵
続いて集会会場までのデモに移り、途
願書を読み上げ回答を迫る。
れを粉砕、基地代表者に対し各団体が請
対応を、門前において徹底的に糾弾しこ
責任者が出てこないなどという不誠実な
頑に門を閉め、請願書の受け取りにさえ
地正門前·ゲート前での請願行動を展開、
を引き締める。当日は早朝四時からの基
私服·制服を含めた権力の徘徊に再度身
作戦展開を許してはならない。世界各地
三名が、闘争前日夜半千歳現地に到着、
動労千葉は、青年部派遣団を中心に一
げることに成功した。
の地に反戦闘争の大いなる地歩を築きあ
厳戒体制を打ち破り闘い抜かれ、北海道
歳現地闘争は、二四時間体制とも言える
PKO第2次派兵実力阻止、北海道·千
〈PKO第2次派兵実力阻止>
北海道 現地牢争览会
四·七カンボジア侵略粉砕、即時撤兵、
.
さらに築き上げていかなければならない。
産点の闘いと反戦闘争を結合する陣形を
継承して勝利した。われわれは、職場生
四·七北海道現地闘争は、小牧闘争を
り、闘いで獲得することを真剣に考えて
心の底から言われた「隊員も労働者であ
れる思いでした。又、反戦自衛官の方が
海道現地の方々の苦闘を聞き、目が洗わ
てきた。
て、一路帰路についた。
闘いの中で獲得していくことを全体化し
制服を着た労働者である全自衛隊員を、
会を通し、PKO派兵阻止·即時撤兵!
会場を厚別会館に移して行われた交流
:
反戦闘争の高揚へ向け闘う決意を表明し
今春季連続闘争の意義を鮮明に打ち出し、
の最先頭を担う佐藤青年部長が登壇し、
ら決意表明が続く、動労千葉からは闘争
(要旨別掲)がなされ、次々と各団体か
共同行動委員会·小西代表より総括提起
再び会場に戻り総括集会を開催、反戦
とができなかったのだ。
げることができず、パレードさえするこ
前に、基地の街千歳に「日の丸」一本掲
海道の仲間達の奮迅とわれわれの闘いの
革マルの妨害をはね退け準備してきた北
デモに出発ー今次闘争前段での、権力·
その熱気を引き継ぎ、全体が千歳市内
参加者三五〇名の胸に強く響いた。
誰なのか知らしめよう」との発言は、全
の中で、隊員に自分たちの本当の仲間が
向け、日常的·恒常的な糾弾·説得行動
溢れるということだ。出兵部隊の解体へ
ることであり、差別·排外主義が国内に
隊法改悪の現実化は、自衛隊が国軍にな
に出兵していく自衛隊ー憲法改悪·自衛
変えているように、カンボジアでの軍事
に他ならない。UNTACが部隊編成を
動力
決意表明する
佐藤青年部長
派遣団A君)
う言葉には胸が詰まりました。(青年部
もらいたい。必ず隊員は合流する」とい
しいものがありましたが、交流会での北
に参加しました。寒風の中での行動は厳
今回初めてPKO派兵阻止の現地闘争
加して
北海道現地闘争に参
闘いの課題としたい。
改憲阻止の闘いを、反戦共同委の最大の
5、既成野党も改憲勢力となっている。
自衛隊阻止の闘いを展開しよう。
アからアフリカ、全世界へまで出ていく
月下旬にも行われようとしている。アジ
一。
モザンビークへのPKO派遣が、五
天皇訪沖阻止闘争を全力で闘っていきた
にすることを策している。反戦共同委は、
反核闘争を潰すこと、沖縄をPKO基地
3、四月下旬天皇訪沖は、沖縄の反戦·
へ本格的反戦闘争を構築しよう。
大衆的運動を継続し、六·一三全国闘争
を呈するなど長期的侵略化となっている。
カンボジア内戦は激化し、長期化の様相
2、撤兵へ向けた情勢が煮詰まっている。
闘いがない限り出兵阻止を貫徹できない。
現地に来て闘っているからだ。こうした
いてパレードをして出征できないのは、
起したが、自衛隊の街=千歳·恵庭にお
とだ。第1次出兵の時「出征風景」を提
と、聞こえることを恐れているというこ
ものは、反対の声が自衛隊員に見えるこ
4、 小牧以上の厳戒体制の意味している
反戦共同行動委員会·小西代表総括要旨
4~6月総行動提起
六·一三全国闘争へ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
