三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
大量不当処分粉码 40
81 春腳勝利
4.6同期総決起集会:510名が結集
はならない。共に闘おう」と激励のあいさつ。
回の処分攻撃をかけてきた。それに負けて
府は、動労千葉の存在を目融しに思い、今
港建設を強力に推進するといっている。政
ってこの集会に参加した。沼田新知事は空
り「四名の解雇を含む処分攻撃に怒りをも
めて闘って下さい。」
さらに、社会党千葉市議の小川義人氏よ
た。一三〇〇の皆さんは、さらに団結を固
薬を守るため全力でとり組むことを決定し
反対同盟は、全国をかけめぐって動労干
たつ本部』革マルを絶対に許さない。
労千葉の闘いを妨害し破壊しようとしてき
が当然であり、正当な権利だ。ヌ、この動
」輸送を強要してきた。勤労千葉が闘うの
決定を自ら反古にして再び勤労千葉にジラッ
受ける。「政府は、貨車輸送は三年という
けつけ、代表して北原さんよりあいさつを
長谷川たけさん、小川むつさ」んが激励にか
つづいて、反対同盟よ ただ単務局長·
の決意表明が行なわれた。
団結をより強化し、今後共闘いの。こう。と
うなやり方を認めない。一三〇〇組合員の
当処分を通告してきた。国鉄当局のこのよ
に対し、四月三日、二二五名という大量不
れわれの正当なジェット期限延長阻止の闘い
冒頭、関川委員長より「国鉄当局は、わ
員の司会で開催された。
員が結集し、一七時五〇分過ぎ、関執行を
全支部から減産闘争を買いつつ続々と組合
のかつてないものものしい弾圧体制の中で
ど約五〇~六〇名を配置するという当局側
口をロープで閉鎖し周辺に局課長·公安な
四·六総決起集会は、干薬鉄局の正面へ
動労千葉の闘いは正当な権利だ
不当処分を絶対許さない
—- 北原事務局長
—— 開川委員長
合歌合唱をもって終了した。
ず勝利できる。
声が起っている。
かえしている。
に痛打を浴びせた。
闘争勝利の展望を明らかにし、秋山労政
味している。
勝利·国鉄三五万人体制粉砕·二期着工阻止にむけ着実に闘いぬこうではないか。ミ
われわれは、この四·六総決起を新たな出発点として、不当処分粉砕·八一春闘
砕·八一春闘勝利総決起集会」を圧倒的にかちとった。
基調報告がなされた。
さらに闘いぬこう!
怒りのシュアレヒコール·デモ行進·組
明、最後に中野書記長の開会のあいさつ、
します。)つづいて田中青年部長の決意表
た。( 決意表明 は、後曰「日刊」で掲載
で闘いぬく」と固い決意表明が行なわれ
後、動労千葉の旗を守って皆さんの先頭
山口、吉岡執行委員から、それぞれ「今
て、不当解雇の通告を受けた本部、水野
この後、二二五名の被処分者を代表し
利·三里塚二期阻止へさらに闘いぬこう。
今後、三五万人体制粉砕· 八一春闘勝
もって職場を基礎に闘いぬくならば、必
われわれは、三月闘争に自信と確信を
のように闘おう」と続々と決起し支援の
5全国の多くの国鉄労働者が、動労千葉
政治闘争をたたかう勤労千葉批難をくり
4マスコミは、権力·政府の意をうけて
しのための大量不当処分を通告してきた。
を断固闘いぬいたが故に、動労千葉つぶ
った弾圧と闘争破壊攻撃の中で三月闘争
3権力ー当局ー日本部』革マル一体とな
で、闘う情勢を大きく切り拓き、三里塚
2三月闘争は、右傾化する労働運動の中
われが敵に大きな打撃を与えたことを意
今回の大量不当処分攻撃は、逆にわれ
つづいて布施副委員長より次のような
と同時に六日夕刻、千葉鉄局前をつめつくす五一〇名の結集をもって「大量処分粉
四月六日、わが動労千葉は、大量不当処分攻撃に対し怒りの減産闘争に決起する
ー布施副委員長の基調報告–
三月決戦闘争に自信と確信をもそ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
26
日小動芳千葉
81.4.8
L
No. 710
C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四ニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
大量不当処分粉码 40
81 春腳勝利
4.6同期総決起集会:510名が結集
はならない。共に闘おう」と激励のあいさつ。
回の処分攻撃をかけてきた。それに負けて
府は、動労千葉の存在を目融しに思い、今
港建設を強力に推進するといっている。政
ってこの集会に参加した。沼田新知事は空
り「四名の解雇を含む処分攻撃に怒りをも
めて闘って下さい。」
さらに、社会党千葉市議の小川義人氏よ
た。一三〇〇の皆さんは、さらに団結を固
薬を守るため全力でとり組むことを決定し
反対同盟は、全国をかけめぐって動労干
たつ本部』革マルを絶対に許さない。
労千葉の闘いを妨害し破壊しようとしてき
が当然であり、正当な権利だ。ヌ、この動
」輸送を強要してきた。勤労千葉が闘うの
決定を自ら反古にして再び勤労千葉にジラッ
受ける。「政府は、貨車輸送は三年という
けつけ、代表して北原さんよりあいさつを
長谷川たけさん、小川むつさ」んが激励にか
つづいて、反対同盟よ ただ単務局長·
の決意表明が行なわれた。
団結をより強化し、今後共闘いの。こう。と
うなやり方を認めない。一三〇〇組合員の
当処分を通告してきた。国鉄当局のこのよ
に対し、四月三日、二二五名という大量不
れわれの正当なジェット期限延長阻止の闘い
冒頭、関川委員長より「国鉄当局は、わ
員の司会で開催された。
員が結集し、一七時五〇分過ぎ、関執行を
全支部から減産闘争を買いつつ続々と組合
のかつてないものものしい弾圧体制の中で
ど約五〇~六〇名を配置するという当局側
口をロープで閉鎖し周辺に局課長·公安な
四·六総決起集会は、干薬鉄局の正面へ
動労千葉の闘いは正当な権利だ
不当処分を絶対許さない
—- 北原事務局長
—— 開川委員長
合歌合唱をもって終了した。
ず勝利できる。
声が起っている。
かえしている。
に痛打を浴びせた。
闘争勝利の展望を明らかにし、秋山労政
味している。
勝利·国鉄三五万人体制粉砕·二期着工阻止にむけ着実に闘いぬこうではないか。ミ
われわれは、この四·六総決起を新たな出発点として、不当処分粉砕·八一春闘
砕·八一春闘勝利総決起集会」を圧倒的にかちとった。
基調報告がなされた。
さらに闘いぬこう!
怒りのシュアレヒコール·デモ行進·組
明、最後に中野書記長の開会のあいさつ、
します。)つづいて田中青年部長の決意表
た。( 決意表明 は、後曰「日刊」で掲載
で闘いぬく」と固い決意表明が行なわれ
後、動労千葉の旗を守って皆さんの先頭
山口、吉岡執行委員から、それぞれ「今
て、不当解雇の通告を受けた本部、水野
この後、二二五名の被処分者を代表し
利·三里塚二期阻止へさらに闘いぬこう。
今後、三五万人体制粉砕· 八一春闘勝
もって職場を基礎に闘いぬくならば、必
われわれは、三月闘争に自信と確信を
のように闘おう」と続々と決起し支援の
5全国の多くの国鉄労働者が、動労千葉
政治闘争をたたかう勤労千葉批難をくり
4マスコミは、権力·政府の意をうけて
しのための大量不当処分を通告してきた。
を断固闘いぬいたが故に、動労千葉つぶ
った弾圧と闘争破壊攻撃の中で三月闘争
3権力ー当局ー日本部』革マル一体とな
で、闘う情勢を大きく切り拓き、三里塚
2三月闘争は、右傾化する労働運動の中
われが敵に大きな打撃を与えたことを意
今回の大量不当処分攻撃は、逆にわれ
つづいて布施副委員長より次のような
と同時に六日夕刻、千葉鉄局前をつめつくす五一〇名の結集をもって「大量処分粉
四月六日、わが動労千葉は、大量不当処分攻撃に対し怒りの減産闘争に決起する
ー布施副委員長の基調報告–
三月決戦闘争に自信と確信をもそ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
26
日小動芳千葉
81.4.8
L
No. 710
C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四ニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
