臨調 · 行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利 !!
動乗勤改悪阻止·平野君虐殺料弹-反合運転保安確立·84春勝利
406局前総決起集会
日
2.
(黒腕章)着用闘争を実施すること。
各支部は、四月二日 0時から、四月八日二四時まで、全本線乗務員を対象に乗務中の喪章
1
外房線 · 細代踏切 · 茂原 | 八積
房 ”
·芝台踏切 · 保田構内
内 房 線· 三反田踏切 · 袖ヶ浦構内
· 仲内踏切 · 笹川 | 下総橘
成 田 線 · 諸持踏切 · 下総橘 |下総豊里
総武本線 · 東 電踏切 · 飯倉 | 八日市場
I
1
1
1
1
1
1
1
1
1
以
上
久留里線·諏 訪 原 踏 切 ·東横田 | 馬来田
我孫子線 · 岡発戸新田踏切 · 湖北 | 東我孫子
木 原 線 · 宮 本 踏 切 · 大原 | 西大原
外房 線 ·浜 萩 踏
東金線·
砂
郷 踏 切·福俵
(15K/H)および気笛吹鳴行動を実施すること。
1. 各支部は当分の間、次の各踏切を通過する全列車を対象に当該踏切を通過する間、最徐行運転
め抗議行動の戦術拡大について次のとおり指令しました。(指令から号·8·3·3)
運転保安確立
平野君虐殺抗諸
三月三一日、勤労千葉は「平野君殉職」に対する当局の不誠実な対応に抗議し、安全対策の明示を求
考えてもみよう。
いぬく体制を打ち固めています。
すさまじい強制労働を強いられる結果となり、
て乗務割交番を作成する」というのです。
一週平均四〇時間、一日平均六時間四〇分を超え
動乗勤制度が改悪されたなら「四週を平均して
まえ、敢然とこれを拒否し、全ゆる手段をもって闘
動労千葉は、大会をはじめとする機関決定に踏
の重圧の下で屈服する事態にたちいたりました。
「本部」、鉄労が実質的に片仕切りし、国労がそ
い労働強化を強制する動乗勤改悪について、勤労
おりしも三月三〇日、運転保安無視のすさまじ
平野君」への道だ
動乗勤改悪は「第二·第三の
河動芳千葉
3·30を忘れるな!全ての国鉄労働者は反撃に起とうの
– 東金
切· 安房天津 – 安房鴨川
抗議行動の戦術拡大を指令
ロとしよう。
きました。「4·6局前総決起集会」をその突破
3.25五割動員を実現した真価を発揮する時が
ろうではありませんか。
今こそこの言葉を思いおこし、反撃にたちあが
座して死を待つよりも起って闘おう。
への道をゆるす結果となるのです。
隸労働に甘んじるならば「第二、第三の平野君」
てようとする動乗勤改悪–合理化を受け入れ、奴
闘いを放棄し、労働者をボロ切れのように使い捨
必至といえます。だからといって敵の攻撃を恐れ、
あらゆる反動が動労千葉に集中してくることは
した事により、事態は新たな局面を迎えています。
認めることはできません。
しかし、動労千葉を除く全組合が「大筋了解」
打ち破ろうではありませんか。
指令しました。
われわれは、平野雅夫君の死を無にしないためにも総決起し、反動攻撃を
同日、抗議の意と運転保安の確立を要求して、抗議行動の戦術拡大を決定し
し 真剣に運転保安対策をすすめる立場を放棄したものであったがゆえに、
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
さらに、三一日に行われた抗議交渉における当局の姿勢は、事故を教訓化
保安無視から起きたものであり、動労千葉は直ちに抗議行動に突入しました。
勝浦支部の平野雅夫君が殉職するという事態は、真に当局の営利優先ー運転
るものです。
決起集会」を開催します。
三月三〇日、外房線·茂原~八積間の細代踏切で起きた衝突事故により、
当局が体制の矛盾と危機の爆発を労働者の犠牲のうえに「解決」しようとす
今日、国鉄労働者にかけられている理不尽な攻撃は、政府·自民党、国鉄
動労千葉は四月六日、千葉鉄道管理局前において「84春闘勝利動労千葉総
84. 4. 5
No.
1610
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七·一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚 ジェット 闘争勝利 !!
動乗勤改悪阻止·平野君虐殺料弹-反合運転保安確立·84春勝利
406局前総決起集会
日
2.
(黒腕章)着用闘争を実施すること。
各支部は、四月二日 0時から、四月八日二四時まで、全本線乗務員を対象に乗務中の喪章
1
外房線 · 細代踏切 · 茂原 | 八積
房 ”
·芝台踏切 · 保田構内
内 房 線· 三反田踏切 · 袖ヶ浦構内
· 仲内踏切 · 笹川 | 下総橘
成 田 線 · 諸持踏切 · 下総橘 |下総豊里
総武本線 · 東 電踏切 · 飯倉 | 八日市場
I
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以
上
久留里線·諏 訪 原 踏 切 ·東横田 | 馬来田
我孫子線 · 岡発戸新田踏切 · 湖北 | 東我孫子
木 原 線 · 宮 本 踏 切 · 大原 | 西大原
外房 線 ·浜 萩 踏
東金線·
砂
郷 踏 切·福俵
(15K/H)および気笛吹鳴行動を実施すること。
1. 各支部は当分の間、次の各踏切を通過する全列車を対象に当該踏切を通過する間、最徐行運転
め抗議行動の戦術拡大について次のとおり指令しました。(指令から号·8·3·3)
運転保安確立
平野君虐殺抗諸
三月三一日、勤労千葉は「平野君殉職」に対する当局の不誠実な対応に抗議し、安全対策の明示を求
考えてもみよう。
いぬく体制を打ち固めています。
すさまじい強制労働を強いられる結果となり、
て乗務割交番を作成する」というのです。
一週平均四〇時間、一日平均六時間四〇分を超え
動乗勤制度が改悪されたなら「四週を平均して
まえ、敢然とこれを拒否し、全ゆる手段をもって闘
動労千葉は、大会をはじめとする機関決定に踏
の重圧の下で屈服する事態にたちいたりました。
「本部」、鉄労が実質的に片仕切りし、国労がそ
い労働強化を強制する動乗勤改悪について、勤労
おりしも三月三〇日、運転保安無視のすさまじ
平野君」への道だ
動乗勤改悪は「第二·第三の
河動芳千葉
3·30を忘れるな!全ての国鉄労働者は反撃に起とうの
– 東金
切· 安房天津 – 安房鴨川
抗議行動の戦術拡大を指令
ロとしよう。
きました。「4·6局前総決起集会」をその突破
3.25五割動員を実現した真価を発揮する時が
ろうではありませんか。
今こそこの言葉を思いおこし、反撃にたちあが
座して死を待つよりも起って闘おう。
への道をゆるす結果となるのです。
隸労働に甘んじるならば「第二、第三の平野君」
てようとする動乗勤改悪–合理化を受け入れ、奴
闘いを放棄し、労働者をボロ切れのように使い捨
必至といえます。だからといって敵の攻撃を恐れ、
あらゆる反動が動労千葉に集中してくることは
した事により、事態は新たな局面を迎えています。
認めることはできません。
しかし、動労千葉を除く全組合が「大筋了解」
打ち破ろうではありませんか。
指令しました。
われわれは、平野雅夫君の死を無にしないためにも総決起し、反動攻撃を
同日、抗議の意と運転保安の確立を要求して、抗議行動の戦術拡大を決定し
し 真剣に運転保安対策をすすめる立場を放棄したものであったがゆえに、
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
さらに、三一日に行われた抗議交渉における当局の姿勢は、事故を教訓化
保安無視から起きたものであり、動労千葉は直ちに抗議行動に突入しました。
勝浦支部の平野雅夫君が殉職するという事態は、真に当局の営利優先ー運転
るものです。
決起集会」を開催します。
三月三〇日、外房線·茂原~八積間の細代踏切で起きた衝突事故により、
当局が体制の矛盾と危機の爆発を労働者の犠牲のうえに「解決」しようとす
今日、国鉄労働者にかけられている理不尽な攻撃は、政府·自民党、国鉄
動労千葉は四月六日、千葉鉄道管理局前において「84春闘勝利動労千葉総
84. 4. 5
No.
1610
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七·一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合