臨調 · 行革粉砕!
徐名処分」問題について完全に論破し、
にもち出してきた「査問委の設置」「
のためにのみくどくどしくけちつけ的
ルとその弁護団が「裁判ひきのばし」
的確な批判を加え、動労「本部」革マ
のセクト的引きまわしの実態について
本部」革マルの規約·規則逸脱、組織
公判において、中江顧問は、動労「
I
1
内容の尋問を行い、動労千葉弁護団の
のかかわり等、本件公判から逸脱した
動労千葉結成の過程における中江顧問
古は、なんと
た 彼
開かれ、中江顧問に対する反対尋問が行われました。
中江顧問退職金返還請求事件」第十七回公判は、四月二日東京地裁で
裁判ひきのばし策動を粉碎
動労「本部」の
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
動労千葉
28 結成5周年記念集会に参加
中江顧問の組合費納入手続きとか、
論争に敗れた革マル弁護団·渡辺千
彼らの意図をものの見事に粉砕しまし
名中江公判
特に、軍事大国化·改憲にむけた中曽根の臨調
決意も新たに八〇年代をつき進もう
結集してきています。
躍的に拡大し、多くの労働者がこの路線のもとに
を基軸に中曽根と対決する労働運動」路線は、飛
打ち破るとともに、動労千葉のかかげる「三里塚
しかし、動労千葉はこうした反動をことごとく
中的にかけられてきました。
労「本部」革マル一体となった組織破壊攻撃が集
·12」「4·15」をはじめ、権力、国鉄当局、動
闘いは、同時に密集した反動を呼びおこし、「6
し、既成の労働運動のワクを突破する動労千葉の
「八〇年代に通用する自前の労働運動」をめざ
プログラム
なる予定です。
中江公判は次回をもって勝利的に結審と
のばし策動」をことごとく打ち破って、
要求するなどの苦しまぎれの「裁判ひき
り、佐藤査問委員長の証人喚問を新たに
てくどくどと規約解釈の細部を質問した
四人もの弁護士が入れかわりたちかわっ
このように、追いつめられ行づまって
:
次回で結審を迎える中江公判
がらざるをえなかったのです。
異議申し立てによってすごすご引き下
第二部
·アトラクション·その他
レ セプ シ ョ ン
·各界連帯のあいさつ
第一部
書記 長 布施 宇
· 基調報告
執行委員長
·主催者あいさつ
記 念 集 会
中 野
1
洋
場
所
日時
名
称
一九八四年 四月二八日(土)
県労働者福祉センター·大ホール
十二時三十分
レ セプション」
動労千葉「結成五周年記念集会·
貫徹したのです。
て、五日間におよぶ21·3ジェットストライキを
「労農連帯の堅持」を文字通り実践する闘いとし
そして二年後、分離独立に際してのスローガン
きり分離独立をかちとりました。
織争闘戦を展開する中で、一三〇〇の団結を守り
労千葉はこれをきっぱりと拒否し、血を流した組
みよ、3·25五割動員実現の快挙を。
んか。
えぬことはもはや明白です。
も新たに八〇年代を勇躍つき進もうではありませ
動労千葉結成五周年を機して、全組合員が決意
ることのできる道が、動労千葉の路線以外にあり
敵の死括をかけた攻撃の中で、労働者が生き残
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と革マルへの屈服を強要してきたことに対し、動
ル反動分子が、動労を変質させ、労農連帯の放棄
一九七九年三月、動労を牛耳るにいたった革マ
路線の正しさを証明した五年間の闘い
証明されています。
動労千葉の路線、分離独立の正しさははっきりと
う運動」をもって当局の尖兵になりさがった今日、
動労「本部」革マルがこれに完全に屈服し「働こ
––行革攻撃の中で、労働運動指導部、とりわけ、
に打ってでる決意を固める場として、組合員の大結集で成功させようではありませんか。
いを教訓化すると同時に、いよいよ日本労働運動の主導権をこの手に握りしめる壮大な闘い
ン」を開催します。
動労「本部」革マルとの組織争闘戦をとおして、分離独立をかちとって以降、五年間の闘
動労千葉は四月二八日、県労働者福祉センターにおいて「結成五周年記念集会·レセプショ
全動芳千葉
4
84. 4. 12
1
Z
1
No. 1616
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
徐名処分」問題について完全に論破し、
にもち出してきた「査問委の設置」「
のためにのみくどくどしくけちつけ的
ルとその弁護団が「裁判ひきのばし」
的確な批判を加え、動労「本部」革マ
のセクト的引きまわしの実態について
本部」革マルの規約·規則逸脱、組織
公判において、中江顧問は、動労「
I
1
内容の尋問を行い、動労千葉弁護団の
のかかわり等、本件公判から逸脱した
動労千葉結成の過程における中江顧問
古は、なんと
た 彼
開かれ、中江顧問に対する反対尋問が行われました。
中江顧問退職金返還請求事件」第十七回公判は、四月二日東京地裁で
裁判ひきのばし策動を粉碎
動労「本部」の
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
動労千葉
28 結成5周年記念集会に参加
中江顧問の組合費納入手続きとか、
論争に敗れた革マル弁護団·渡辺千
彼らの意図をものの見事に粉砕しまし
名中江公判
特に、軍事大国化·改憲にむけた中曽根の臨調
決意も新たに八〇年代をつき進もう
結集してきています。
躍的に拡大し、多くの労働者がこの路線のもとに
を基軸に中曽根と対決する労働運動」路線は、飛
打ち破るとともに、動労千葉のかかげる「三里塚
しかし、動労千葉はこうした反動をことごとく
中的にかけられてきました。
労「本部」革マル一体となった組織破壊攻撃が集
·12」「4·15」をはじめ、権力、国鉄当局、動
闘いは、同時に密集した反動を呼びおこし、「6
し、既成の労働運動のワクを突破する動労千葉の
「八〇年代に通用する自前の労働運動」をめざ
プログラム
なる予定です。
中江公判は次回をもって勝利的に結審と
のばし策動」をことごとく打ち破って、
要求するなどの苦しまぎれの「裁判ひき
り、佐藤査問委員長の証人喚問を新たに
てくどくどと規約解釈の細部を質問した
四人もの弁護士が入れかわりたちかわっ
このように、追いつめられ行づまって
:
次回で結審を迎える中江公判
がらざるをえなかったのです。
異議申し立てによってすごすご引き下
第二部
·アトラクション·その他
レ セプ シ ョ ン
·各界連帯のあいさつ
第一部
書記 長 布施 宇
· 基調報告
執行委員長
·主催者あいさつ
記 念 集 会
中 野
1
洋
場
所
日時
名
称
一九八四年 四月二八日(土)
県労働者福祉センター·大ホール
十二時三十分
レ セプション」
動労千葉「結成五周年記念集会·
貫徹したのです。
て、五日間におよぶ21·3ジェットストライキを
「労農連帯の堅持」を文字通り実践する闘いとし
そして二年後、分離独立に際してのスローガン
きり分離独立をかちとりました。
織争闘戦を展開する中で、一三〇〇の団結を守り
労千葉はこれをきっぱりと拒否し、血を流した組
みよ、3·25五割動員実現の快挙を。
んか。
えぬことはもはや明白です。
も新たに八〇年代を勇躍つき進もうではありませ
動労千葉結成五周年を機して、全組合員が決意
ることのできる道が、動労千葉の路線以外にあり
敵の死括をかけた攻撃の中で、労働者が生き残
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
と革マルへの屈服を強要してきたことに対し、動
ル反動分子が、動労を変質させ、労農連帯の放棄
一九七九年三月、動労を牛耳るにいたった革マ
路線の正しさを証明した五年間の闘い
証明されています。
動労千葉の路線、分離独立の正しさははっきりと
う運動」をもって当局の尖兵になりさがった今日、
動労「本部」革マルがこれに完全に屈服し「働こ
––行革攻撃の中で、労働運動指導部、とりわけ、
に打ってでる決意を固める場として、組合員の大結集で成功させようではありませんか。
いを教訓化すると同時に、いよいよ日本労働運動の主導権をこの手に握りしめる壮大な闘い
ン」を開催します。
動労「本部」革マルとの組織争闘戦をとおして、分離独立をかちとって以降、五年間の闘
動労千葉は四月二八日、県労働者福祉センターにおいて「結成五周年記念集会·レセプショ
全動芳千葉
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No. 1616
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合