国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
4月期昇給で『3項8号」のデタラメ·鑑用
.
職場慣行、既得権の一方的変更、そして
を悪用した組合活動の妨害、介入、破壊、
管理権、庁舎管理権などの管理運営事項
徹底的な差別による労働者の分断、施設
ょって行われた時、昇給·昇格を通した
あのマル生運動が、国鉄当局·鉄労に
組合つぶしの「昇給差別」濫用
ルを一掃––追放せよ。
あった。
当局と叫ぶ 最悪の裏切り者、動労革マ
すことであった。国労·動労千葉解体を
働運動の内部から必ず裏切り者を生み出
殺に敵の本質があり、この敵の狙いに労
マル生が階級的、戦闘的労働運動の圧
ル分子が率先して実行しはじめたもので
員局長·太田と松崎がつるんで動労革マ
組み」として、当時の自民党·三塚や職
白だ。
者をいう」ー
·ワッペンなどが対象となったことは明
成績うんぬんにあたるはずもない遮光幕
などと全くあいまいにしているが、勤務
当局は欠格理由について「総合的判断」
性、協調性等他に比し著しく遜色のある
勤労意欲、執務態度、 知識、技能、適格
ー「平素職員としての自覚に欠ける者、
局は協定の中で次のように規定している。
績が特に良好でない者」について国鉄当
いわゆる「三項八号」でいう「勤務成
うすさまじい数におよんでいる。
号」が八四名、「注意指導」一九名とS
とくに千葉運転区支部などは「三項八
は一五八名となっている。
におよび、さらに「注意指導」について
良好でない者)の対象者は実に 三一三名
おける「三項八号」ー(勤務成績が特に
各支部から報告されてくる定期昇給に
「総合的判断」というデタラメ
労革 マルを活用していること。
けられていること。
られてきている。
動労革 マル
働運動破壊の攻撃が行われた。
イなどを自から「職場規律の確立の取り
そもそも、ワッペン·遮光幕·ネク タ
内部の裏切り者を利用
労働者内部からの組織的攪乱者として動
つのではなく、 マル生時の鉄労に代わる
第二に、組合つぶしの前面に当局が立
のではなく、明確な組合つぶしとしてか
合理化推進」のためにマル生が行われる
めと称した当局の「意識改革」とか、「
第一に、国鉄の「赤字」を解消するた
むしろそれ以上の悪質な攻撃としてかけ
濫用をみるならば、あのマル生攻撃の、
そして、今日かけられた「昇給差別」
昇給差別を濫用する等々の労働組合、労!
アゴヒモ·ワッペンをもって処分同様の
·全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
して見失ってはならない。
割·民営化攻撃 はカサにかかってきているが、「攻撃の本質」「敵の目的」を決
断を目的とした動労千葉、国労組織破壊攻撃としてだされてきたものであり、分
光幕問題をもって大量の「三項八号」攻撃をかけてきた。組合員間への差別·分
ってきたが、内容は動労千葉、国労の組合員を対象としたワッペン着用闘争、遮
国鉄当局は、七月十一日以降、各現場で「六一年四月期定期昇給」の発令を行
昇給差別ご労働者の分断を担う事撃す
别動芳千葉
86. 7. 31
No. 2307
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
4月期昇給で『3項8号」のデタラメ·鑑用
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職場慣行、既得権の一方的変更、そして
を悪用した組合活動の妨害、介入、破壊、
管理権、庁舎管理権などの管理運営事項
徹底的な差別による労働者の分断、施設
ょって行われた時、昇給·昇格を通した
あのマル生運動が、国鉄当局·鉄労に
組合つぶしの「昇給差別」濫用
ルを一掃––追放せよ。
あった。
当局と叫ぶ 最悪の裏切り者、動労革マ
すことであった。国労·動労千葉解体を
働運動の内部から必ず裏切り者を生み出
殺に敵の本質があり、この敵の狙いに労
マル生が階級的、戦闘的労働運動の圧
ル分子が率先して実行しはじめたもので
員局長·太田と松崎がつるんで動労革マ
組み」として、当時の自民党·三塚や職
白だ。
者をいう」ー
·ワッペンなどが対象となったことは明
成績うんぬんにあたるはずもない遮光幕
などと全くあいまいにしているが、勤務
当局は欠格理由について「総合的判断」
性、協調性等他に比し著しく遜色のある
勤労意欲、執務態度、 知識、技能、適格
ー「平素職員としての自覚に欠ける者、
局は協定の中で次のように規定している。
績が特に良好でない者」について国鉄当
いわゆる「三項八号」でいう「勤務成
うすさまじい数におよんでいる。
号」が八四名、「注意指導」一九名とS
とくに千葉運転区支部などは「三項八
は一五八名となっている。
におよび、さらに「注意指導」について
良好でない者)の対象者は実に 三一三名
おける「三項八号」ー(勤務成績が特に
各支部から報告されてくる定期昇給に
「総合的判断」というデタラメ
労革 マルを活用していること。
けられていること。
られてきている。
動労革 マル
働運動破壊の攻撃が行われた。
イなどを自から「職場規律の確立の取り
そもそも、ワッペン·遮光幕·ネク タ
内部の裏切り者を利用
労働者内部からの組織的攪乱者として動
つのではなく、 マル生時の鉄労に代わる
第二に、組合つぶしの前面に当局が立
のではなく、明確な組合つぶしとしてか
合理化推進」のためにマル生が行われる
めと称した当局の「意識改革」とか、「
第一に、国鉄の「赤字」を解消するた
むしろそれ以上の悪質な攻撃としてかけ
濫用をみるならば、あのマル生攻撃の、
そして、今日かけられた「昇給差別」
昇給差別を濫用する等々の労働組合、労!
アゴヒモ·ワッペンをもって処分同様の
·全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
して見失ってはならない。
割·民営化攻撃 はカサにかかってきているが、「攻撃の本質」「敵の目的」を決
断を目的とした動労千葉、国労組織破壊攻撃としてだされてきたものであり、分
光幕問題をもって大量の「三項八号」攻撃をかけてきた。組合員間への差別·分
ってきたが、内容は動労千葉、国労の組合員を対象としたワッペン着用闘争、遮
国鉄当局は、七月十一日以降、各現場で「六一年四月期定期昇給」の発令を行
昇給差別ご労働者の分断を担う事撃す
别動芳千葉
86. 7. 31
No. 2307
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合