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日刊 品動労千葉 NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番 98.2.10 No. 4733
第38回定期委員会に結集を
(2月20日(金) 13時~ 千葉市民会館)
新たな飛躍に向けて
のステップに立った。大激動の われわれは今また新たな飛躍
ち向ってきたのである。
を武器に、時代に真正面からた なかった。どんなときにも団結
りするような方針は一度もとら てしまったり、敵にすり寄った をごまかして一歩一歩後ずさっ
勢の厳しさ」などを理由に自ら 多くの労働組合のように、「情 かちとった。動労千葉は、他の
28名の公労法解雇撤回の勝利を 真正面から闘いを挑み、そして
民営化攻撃に対してもただ一人 塚ジェット闘争を闘い、分割·
·独立の闘いをやりぬき、三里
てゆく情勢をつき破って、分離 、運動が全体として大きく後退し
われわれはこの20年間、労働
ねに内部から腐り始めるものだ。
ことができなくなったとき、つ は、情勢に真正面からたち向う 躍が求められている。労働運動 動労千葉の闘いにも新たな飛
新たな飛躍を!
っている。
針を巡って重要な正念場を迎え
や28兆円の旧国鉄債務の処理方
も、一〇四七名の解雇撤回闘争
また、国鉄闘争をめぐる攻防戦
におしつけられようとしている。 のなかで、一切の犠牲が労働者
結集しよう。
かつて経験したことのない情勢
融危機–大倒産·大失業という 本主義体制の破局の始まり、金 勢は大きく揺れ動いている。資
われわれをとりまく内外の情
偷·13時 ~· 千葉市民会館)に
第38回定期委員会(2月20日
けた攻撃をしかけている。2月 いうはらを固め、闘争終決に向 これ以上許すことはできないと 政権は、国鉄闘争の存在をもう されたように、危機にたつ橋本 とだ。東京地裁の「和解案」に示
撤回闘争の全力で起ちあがるこ ときを迎えた一〇四七名の解雇 合理化攻撃との前哨戦だ。JR
第二の課題は、最大の勝負の
一〇四七名の勝利を
ね返そう。
げをかちとろう!貨物格差をは 活破壊!ストライキで大幅賃上 ならない。許すな!首切りー生
働者は団結をとり戻さなければ
けた。このような時代にこそ労,
めざす春闘総決起集会を呼びか の新たな潮流の本格的な発展を スクエア東京で、闘う労働運動
に動労千葉は、三月八日、労働
出発点とすることだ。そのため
新たな春闘、新たな労働運動の
失業と戦争の時代」にたち向う
第一の課題は、98春闘を「大
◎ 新たな春闘を!
闘いぬく。
月間の総決起·総行動を全力で。
を掲げて、98春闘に向けた一カ
会を出発点として、四つの課題 われわれは、第3回定期委員
三月に向けて!
よう。
し、組織をあげた議論を開始し
ために、全組合員の英知を結集
りあげなければならない。その 新しい世代の動労千葉」をつく な攻撃にも揺るがない団結、「 路線、そして何よりもどのよう
情勢に対応し得る新たな闘いの
危機にたっている。10年間に及 れたように、運転保安は深刻な いる。また、大月駅事故に示さ 注化攻撃の提案を行おうとして R東日本は、構内作業の全面外 悪を提案しようとしており、J 貨物は、乗務員勤務制度の再改
イ改闘争は、今後予想される大 いに起ちあがることだ。三月ダ
反合·運転保安確立に向けた闘 第四の課題は、三月ダイ改ー
◎ 反合·運転保安確立! ても仕方ない」と公言する連合
きろう。
しよう。職場全員の署名を集め· から一切の不当労働行為を根絶
た仲間たちを奪い返そう。職場
むあらゆる手段で強制配転され
をまき起こし、ストライキを含
体·結託体制粉砕に向けた闘い も新たに、職場からJR総連解
としても風穴をあけよう。怒り
た闘いに起ちあがることだ。何 配転·士職登用差別粉砕に向け マル結託体制を打ち破り、強制
第三の課題は、JR総連·革
◎ 強制配転に風穴を!
いの原則を貫こう。
て、今こそ、泰然自若として闘
いつめていることに確信をもっ れわれの闘いがいよいよ敵を追
迎えたのである。10年に及ぶわ
鉄闘争は、大きな勝負のときを
こうした情勢を背景として国
から崩れようとしている。
結託体制もその存立基盤が足元 戦争政策阻止!
た。JRとJR総連·革マルの 的に確認し、JR各社に通告し して国会に提出することを最終
JR追加負担について、法案と 5日、自民党は、旧国鉄債務の
★
全力で結集を! 千葉市民会館 2月20日 份8時
第38回定期委員会
な発展をかちとろう。
運動の新しい潮流運動の本格的
路線と対決し、今こそ闘う労働
もって他国の労働者を犠牲にし
維持していくためには軍事力を
「日本の労働者が今の生活を
としても阻止しよう!
法の制定、労働法制の改悪を何 署名運動」を成功させ、有事立
ンと有事立法に反対する百万人
全力をあげて「新ガイドライ
つくろうということだ。
好きなように首を切れる社会を
結を奪い、自由自在に搾り取り、
働者から一切の権利を奪い、団
会に提出しようとしている。労
は、労働基準法の改悪案を今国
せようというのだ。さらに橋本
できる国家体制に日本を脱皮さ
を全てにわたって覆し、戦争の
本政権は、戦後の社会のあり方 めの有事立法だ。危機にたつ橋 することを公言した。戦争のた 新ガイドライン関連法」を上程
橋本政権は、今通常国会に「
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
再強化をかちとろう。
合して、反合·運転保安闘争の 職場はガタガタだ。98春闘と結
ぶ結託体制による支配の結果、
日刊 品動労千葉 NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番 98.2.10 No. 4733
第38回定期委員会に結集を
(2月20日(金) 13時~ 千葉市民会館)
新たな飛躍に向けて
のステップに立った。大激動の われわれは今また新たな飛躍
ち向ってきたのである。
を武器に、時代に真正面からた なかった。どんなときにも団結
りするような方針は一度もとら てしまったり、敵にすり寄った をごまかして一歩一歩後ずさっ
勢の厳しさ」などを理由に自ら 多くの労働組合のように、「情 かちとった。動労千葉は、他の
28名の公労法解雇撤回の勝利を 真正面から闘いを挑み、そして
民営化攻撃に対してもただ一人 塚ジェット闘争を闘い、分割·
·独立の闘いをやりぬき、三里
てゆく情勢をつき破って、分離 、運動が全体として大きく後退し
われわれはこの20年間、労働
ねに内部から腐り始めるものだ。
ことができなくなったとき、つ は、情勢に真正面からたち向う 躍が求められている。労働運動 動労千葉の闘いにも新たな飛
新たな飛躍を!
っている。
針を巡って重要な正念場を迎え
や28兆円の旧国鉄債務の処理方
も、一〇四七名の解雇撤回闘争
また、国鉄闘争をめぐる攻防戦
におしつけられようとしている。 のなかで、一切の犠牲が労働者
結集しよう。
かつて経験したことのない情勢
融危機–大倒産·大失業という 本主義体制の破局の始まり、金 勢は大きく揺れ動いている。資
われわれをとりまく内外の情
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第38回定期委員会(2月20日
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撤回闘争の全力で起ちあがるこ ときを迎えた一〇四七名の解雇 合理化攻撃との前哨戦だ。JR
第二の課題は、最大の勝負の
一〇四七名の勝利を
ね返そう。
げをかちとろう!貨物格差をは 活破壊!ストライキで大幅賃上 ならない。許すな!首切りー生
働者は団結をとり戻さなければ
けた。このような時代にこそ労,
めざす春闘総決起集会を呼びか の新たな潮流の本格的な発展を スクエア東京で、闘う労働運動
に動労千葉は、三月八日、労働
出発点とすることだ。そのため
新たな春闘、新たな労働運動の
失業と戦争の時代」にたち向う
第一の課題は、98春闘を「大
◎ 新たな春闘を!
闘いぬく。
月間の総決起·総行動を全力で。
を掲げて、98春闘に向けた一カ
会を出発点として、四つの課題 われわれは、第3回定期委員
三月に向けて!
よう。
し、組織をあげた議論を開始し
ために、全組合員の英知を結集
りあげなければならない。その 新しい世代の動労千葉」をつく な攻撃にも揺るがない団結、「 路線、そして何よりもどのよう
情勢に対応し得る新たな闘いの
危機にたっている。10年間に及 れたように、運転保安は深刻な いる。また、大月駅事故に示さ 注化攻撃の提案を行おうとして R東日本は、構内作業の全面外 悪を提案しようとしており、J 貨物は、乗務員勤務制度の再改
イ改闘争は、今後予想される大 いに起ちあがることだ。三月ダ
反合·運転保安確立に向けた闘 第四の課題は、三月ダイ改ー
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きろう。
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た仲間たちを奪い返そう。職場
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体·結託体制粉砕に向けた闘い も新たに、職場からJR総連解
としても風穴をあけよう。怒り
た闘いに起ちあがることだ。何 配転·士職登用差別粉砕に向け マル結託体制を打ち破り、強制
第三の課題は、JR総連·革
◎ 強制配転に風穴を!
いの原則を貫こう。
て、今こそ、泰然自若として闘
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鉄闘争は、大きな勝負のときを
こうした情勢を背景として国
から崩れようとしている。
結託体制もその存立基盤が足元 戦争政策阻止!
た。JRとJR総連·革マルの 的に確認し、JR各社に通告し して国会に提出することを最終
JR追加負担について、法案と 5日、自民党は、旧国鉄債務の
★
全力で結集を! 千葉市民会館 2月20日 份8時
第38回定期委員会
な発展をかちとろう。
運動の新しい潮流運動の本格的
路線と対決し、今こそ闘う労働
もって他国の労働者を犠牲にし
維持していくためには軍事力を
「日本の労働者が今の生活を
としても阻止しよう!
法の制定、労働法制の改悪を何 署名運動」を成功させ、有事立
ンと有事立法に反対する百万人
全力をあげて「新ガイドライ
つくろうということだ。
好きなように首を切れる社会を
結を奪い、自由自在に搾り取り、
働者から一切の権利を奪い、団
会に提出しようとしている。労
は、労働基準法の改悪案を今国
せようというのだ。さらに橋本
できる国家体制に日本を脱皮さ
を全てにわたって覆し、戦争の
本政権は、戦後の社会のあり方 めの有事立法だ。危機にたつ橋 することを公言した。戦争のた 新ガイドライン関連法」を上程
橋本政権は、今通常国会に「
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
再強化をかちとろう。
合して、反合·運転保安闘争の 職場はガタガタだ。98春闘と結
ぶ結託体制による支配の結果、
