臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
36破棄·非協力から減産印争へ突入
G
7
7)
口
C
4
N
せよ!
の体制へと入っていきました。
支部長の団結ガンバローをもって終了し、総決起
副青年部長がキッパリと決意表明し、最後に堀口
後、検修職場の主体である青年部を代表して佐藤
がそれぞれ詳細に述べられた。熱心な質疑討論の
特執より検修合理化をめぐる情勢と闘いの方向性
能勢副支部長より団交経過の報告、又、本部森内
本部を代表して西森法対部長より挨拶があり、
った挨拶を行いました。
の決起で当局を追い込んでいこう」と決意のこも
て職場を守っていくことはできない。交渉と職場
となっている動労『本部』派を解体·一掃せずし
日、鉄労以下になり下って当局の最も忠実な先兵
間を奪う大合理化であり、絶対認められない。今
下回り合理化は、管内検修職場から百数十名の仲
『57·1ダイ改』での機関車減に続いての今回の
て貨物合理化ー検修大合理化を強行してきている。
動で全面屈服する中で、国鉄当局はカサにかかっ
たった堀口支部長は、「動労『本部』が働こう運
集会は、田中書記長の司会で始められ、挨拶に
らの決起でうちぬいていく体制をうち固めました。
を開催し、大詰を迎えた対当局への交渉を職場か
て七〇名を結集して「検修合理化粉砕」職場集会
一月十八日、佐倉支部は、機関区講習室におい
検修下回り合理化反対
運転保安確立のため、
佐倉支部通信員 · 発
佐倉支部で職場集会開かれる
とする減産(A)行動を実施すること。
三、各支部は、二月三日〇時よりニ四時まで、全乗務員を対象
務者を対象とする減産(A)行動を実施すること。
·三六協定破棄·非協力行動を実施すること。
動労千葉闘争指令 第六号(一九八三·一·二八)
するため、以下の闘争指令を発した。
決定された。
くり出していく決意である。共にガンバロウ
勝を勝ち取る。
!
の仲間の組織統合をもめざし、職場の総決起をつ
以上の方針が満場一致確認された。検査·検修
四、
三、
二、
反戦、反核、中江·北原候補の必
反合と結合し、三里塚二期阻止 、·
憲の反動中曽根内閣を打倒しょう。
増税と行革と生活破壊、軍拡と改
を拡げよう。
を粉砕し、闘う国鉄労働者の団結
撃を開始した動労「本部」革マル
合理化の先兵となり、国労解体攻
破壊を許さない。
断固対決して闘う。国鉄労働運動
一、 下回りをはじめとする合理化には
.
部検査分科会長が提起、大むね次のような方針が
·決定されていった。「総括と方針」は木村勇支
し、テキパ キとした議事運営で多くの議題が、討論
言った声がとびかった。議長に高橋昌夫氏を選出
が表明されると、参加者一同から「そうだ!」と
状が詳しく報告され、怒りをこめた闘いへの決意
部検査検修分科会長の斉藤常男氏から、交渉の現
た。連日の「下回り」·交渉を先頭で闘う動労千葉本
室で開催し、検修合理化粉砕の闘う方針を決定し
支部分科会は、一月二十一日第三回総会を講習
…
総会ひらかる
幕張支部検査分科会
二、各支部は、二月二日〇時より二月三日二四時迄、全地上勤
一、各支部は、二月一日以降当分の間、全組合員を対象とする
幕張支部通信員· 発
中江選挙闘争に必勝し、
皮合
技修四支部青年部更
(決意表明に立つ検査検修分科会
斉藤会長と林事務長。
1 · 24 局前総決起集会)
★★
★★★★
.
反動中曽根内閣を打倒しよう
「一人5票獲得運動」貫徹!
こうした情勢から、一月二十八日、本部は組合要求を最大限獲得
から対立したまま、当局は「二月一日強行実施」を狙っている。
わけ機動検査班·交検の要員削減·派出車検の廃止をめぐって真向
及してきたが、検修業務の外注化と見直し提案の具体的内容、とり
職場代表も多数つめかけて、団体交渉を強化し、当局を厳しく追
「検修合理化粉砕」の局前総決起集会を闘ってきた。
検修職場では連日職場集会を積み重ね、青年部も一月二十四日に、
以降、全支部で非協力·減産闘争の準備体制を確立するとともに、
昨秋より闘い続けてきた検修合理化粉砕の闘いは、一月二十四日
★★
★★
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
検修合理化21強行実施許社
83, 1, 31
No. 1254
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
粥
炒動芳千葉
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
36破棄·非協力から減産印争へ突入
G
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7)
口
C
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せよ!
の体制へと入っていきました。
支部長の団結ガンバローをもって終了し、総決起
副青年部長がキッパリと決意表明し、最後に堀口
後、検修職場の主体である青年部を代表して佐藤
がそれぞれ詳細に述べられた。熱心な質疑討論の
特執より検修合理化をめぐる情勢と闘いの方向性
能勢副支部長より団交経過の報告、又、本部森内
本部を代表して西森法対部長より挨拶があり、
った挨拶を行いました。
の決起で当局を追い込んでいこう」と決意のこも
て職場を守っていくことはできない。交渉と職場
となっている動労『本部』派を解体·一掃せずし
日、鉄労以下になり下って当局の最も忠実な先兵
間を奪う大合理化であり、絶対認められない。今
下回り合理化は、管内検修職場から百数十名の仲
『57·1ダイ改』での機関車減に続いての今回の
て貨物合理化ー検修大合理化を強行してきている。
動で全面屈服する中で、国鉄当局はカサにかかっ
たった堀口支部長は、「動労『本部』が働こう運
集会は、田中書記長の司会で始められ、挨拶に
らの決起でうちぬいていく体制をうち固めました。
を開催し、大詰を迎えた対当局への交渉を職場か
て七〇名を結集して「検修合理化粉砕」職場集会
一月十八日、佐倉支部は、機関区講習室におい
検修下回り合理化反対
運転保安確立のため、
佐倉支部通信員 · 発
佐倉支部で職場集会開かれる
とする減産(A)行動を実施すること。
三、各支部は、二月三日〇時よりニ四時まで、全乗務員を対象
務者を対象とする減産(A)行動を実施すること。
·三六協定破棄·非協力行動を実施すること。
動労千葉闘争指令 第六号(一九八三·一·二八)
するため、以下の闘争指令を発した。
決定された。
くり出していく決意である。共にガンバロウ
勝を勝ち取る。
!
の仲間の組織統合をもめざし、職場の総決起をつ
以上の方針が満場一致確認された。検査·検修
四、
三、
二、
反戦、反核、中江·北原候補の必
反合と結合し、三里塚二期阻止 、·
憲の反動中曽根内閣を打倒しょう。
増税と行革と生活破壊、軍拡と改
を拡げよう。
を粉砕し、闘う国鉄労働者の団結
撃を開始した動労「本部」革マル
合理化の先兵となり、国労解体攻
破壊を許さない。
断固対決して闘う。国鉄労働運動
一、 下回りをはじめとする合理化には
.
部検査分科会長が提起、大むね次のような方針が
·決定されていった。「総括と方針」は木村勇支
し、テキパ キとした議事運営で多くの議題が、討論
言った声がとびかった。議長に高橋昌夫氏を選出
が表明されると、参加者一同から「そうだ!」と
状が詳しく報告され、怒りをこめた闘いへの決意
部検査検修分科会長の斉藤常男氏から、交渉の現
た。連日の「下回り」·交渉を先頭で闘う動労千葉本
室で開催し、検修合理化粉砕の闘う方針を決定し
支部分科会は、一月二十一日第三回総会を講習
…
総会ひらかる
幕張支部検査分科会
二、各支部は、二月二日〇時より二月三日二四時迄、全地上勤
一、各支部は、二月一日以降当分の間、全組合員を対象とする
幕張支部通信員· 発
中江選挙闘争に必勝し、
皮合
技修四支部青年部更
(決意表明に立つ検査検修分科会
斉藤会長と林事務長。
1 · 24 局前総決起集会)
★★
★★★★
.
反動中曽根内閣を打倒しよう
「一人5票獲得運動」貫徹!
こうした情勢から、一月二十八日、本部は組合要求を最大限獲得
から対立したまま、当局は「二月一日強行実施」を狙っている。
わけ機動検査班·交検の要員削減·派出車検の廃止をめぐって真向
及してきたが、検修業務の外注化と見直し提案の具体的内容、とり
職場代表も多数つめかけて、団体交渉を強化し、当局を厳しく追
「検修合理化粉砕」の局前総決起集会を闘ってきた。
検修職場では連日職場集会を積み重ね、青年部も一月二十四日に、
以降、全支部で非協力·減産闘争の準備体制を確立するとともに、
昨秋より闘い続けてきた検修合理化粉砕の闘いは、一月二十四日
★★
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
検修合理化21強行実施許社
83, 1, 31
No. 1254
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
粥
炒動芳千葉