书動劳千葉
,
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 ”
電話{(鉄電) (公) 043 (222) 7207番 95.1.27 No.4/32
第3回定期委員会に集あう
とき 2月15日(木)13時から●ところ 千葉市民会館·特別会議室Z
況も、「分割·民営化一〇年目 国鉄清算事業団闘争を巡る状 正念場を迎える清算事業団闘争
三三回定期委員会に結集しよう。
全組合員は、二月一五日、第
うではないかー
とを認識し、全力で起ちあがろ
闘いの一方の柱が確立されるこ 通して労働運動の復権を目指す 決定的意義がある。この闘いを
要課題がある。
に浸透させていくことに、その り、勤労千葉の運動を広く地域
を通して動労千葉の議員団を作
しなければならない。この闘い
全組合員が邁進することを自覚
挙闘争に今定期委員会を期して、 内候補–水野勝浦·中江船橋選
一地方選挙闘争における、組織
なによりも今春行なわれる統
水野·中江通業闘争に起とう!
略的闘いを決定することに最重
五年闘争の、およそ一年間の戦
る闘いの、その突破口をなす九
一〇年目の見直し」攻撃に対す れ開始された、「分割·民営化
月ダイ改闘争に象徴的にあらわ
今定期委員会は、昨年の一二
館において開催される。 が、二月一五日、千葉市市民会
勤労千葉第三三回定期委員会
攻撃との本格的対決の年!
ばならない。
分割と民営化一〇年目の見直し
置し、この攻撃と対決しなけれ
和の闘いを全国の仲間と共に対
た攻防となる。
われわれは真に闘う反戦·平
とりわけ八·一五を頂点にし
必至と言える。
ガサキ」五〇年と攻撃の激化は
戦争責任問題、「ヒロシマ·ナ
て、戦後五〇年、沖縄戦五〇年、
ている。憲法改悪攻撃を柱とし
題との決定的闘いを不可避とし また、九五年は戦後五〇年間
戦後五〇年攻撃との対決の年!
に闘いを強化しよう!
全員の解雇撤回へ向け、さら
とは必定と言わざるを得ない。
闘争にとって勝負の年となるこ
ゆえに九五年こそ清算事業団
てある。
みを根底から揺さ振るものとし
鞭をつけ、「JR体制」の枠組
と取り込み、闘争の解体へと先
この踏み込みは、国労を体制へ
ていることを如実に示している。
「見直し」に向かって動き出し
井運輸相の画策によって、その
訟」の「合意」は、自民党·亀 清算事業団の「二〇二億損賠訴
昨年一二月二四日の、国労と
執行委員長
中 野 中野
国鉄千葉動力車労働組合
洋
一九九五年一月二五日
全組合員に、熱烈なカンパを訴えます。
ければならないと思います。
支援に応える救援の取り組みを全力で取り組まな
まことに心痛むと同時に、今こそ日頃の友情と
い状況にあります。
難生活をされており、今後の生活のメドも立たな
くの支援の仲間が家を失い、着のみ着のままの避
が、五〇〇〇人を超える死者が発生する中で、
まだ全容が明らかになったわけではありません
た多くの仲間たちが被災されました。
物心両面にわたって二〇年間も支援し続けてくれ
実行委員会に結集し、われわれ動労千葉の闘い
一 月一七日に発生した兵庫県南部地震で、
いを
援カンパを訴えます!
した支援の仲間への救
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
を迎えている。
て、闘いの帰趨を左右する状況
の見直し」攻撃の重要な柱とし
兵庫県南部地震で被災
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 ”
電話{(鉄電) (公) 043 (222) 7207番 95.1.27 No.4/32
第3回定期委員会に集あう
とき 2月15日(木)13時から●ところ 千葉市民会館·特別会議室Z
況も、「分割·民営化一〇年目 国鉄清算事業団闘争を巡る状 正念場を迎える清算事業団闘争
三三回定期委員会に結集しよう。
全組合員は、二月一五日、第
うではないかー
とを認識し、全力で起ちあがろ
闘いの一方の柱が確立されるこ 通して労働運動の復権を目指す 決定的意義がある。この闘いを
要課題がある。
に浸透させていくことに、その り、勤労千葉の運動を広く地域
を通して動労千葉の議員団を作
しなければならない。この闘い
全組合員が邁進することを自覚
挙闘争に今定期委員会を期して、 内候補–水野勝浦·中江船橋選
一地方選挙闘争における、組織
なによりも今春行なわれる統
水野·中江通業闘争に起とう!
略的闘いを決定することに最重
五年闘争の、およそ一年間の戦
る闘いの、その突破口をなす九
一〇年目の見直し」攻撃に対す れ開始された、「分割·民営化
月ダイ改闘争に象徴的にあらわ
今定期委員会は、昨年の一二
館において開催される。 が、二月一五日、千葉市市民会
勤労千葉第三三回定期委員会
攻撃との本格的対決の年!
ばならない。
分割と民営化一〇年目の見直し
置し、この攻撃と対決しなけれ
和の闘いを全国の仲間と共に対
た攻防となる。
われわれは真に闘う反戦·平
とりわけ八·一五を頂点にし
必至と言える。
ガサキ」五〇年と攻撃の激化は
戦争責任問題、「ヒロシマ·ナ
て、戦後五〇年、沖縄戦五〇年、
ている。憲法改悪攻撃を柱とし
題との決定的闘いを不可避とし また、九五年は戦後五〇年間
戦後五〇年攻撃との対決の年!
に闘いを強化しよう!
全員の解雇撤回へ向け、さら
とは必定と言わざるを得ない。
闘争にとって勝負の年となるこ
ゆえに九五年こそ清算事業団
てある。
みを根底から揺さ振るものとし
鞭をつけ、「JR体制」の枠組
と取り込み、闘争の解体へと先
この踏み込みは、国労を体制へ
ていることを如実に示している。
「見直し」に向かって動き出し
井運輸相の画策によって、その
訟」の「合意」は、自民党·亀 清算事業団の「二〇二億損賠訴
昨年一二月二四日の、国労と
執行委員長
中 野 中野
国鉄千葉動力車労働組合
洋
一九九五年一月二五日
全組合員に、熱烈なカンパを訴えます。
ければならないと思います。
支援に応える救援の取り組みを全力で取り組まな
まことに心痛むと同時に、今こそ日頃の友情と
い状況にあります。
難生活をされており、今後の生活のメドも立たな
くの支援の仲間が家を失い、着のみ着のままの避
が、五〇〇〇人を超える死者が発生する中で、
まだ全容が明らかになったわけではありません
た多くの仲間たちが被災されました。
物心両面にわたって二〇年間も支援し続けてくれ
実行委員会に結集し、われわれ動労千葉の闘い
一 月一七日に発生した兵庫県南部地震で、
いを
援カンパを訴えます!
した支援の仲間への救
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
を迎えている。
て、闘いの帰趨を左右する状況
の見直し」攻撃の重要な柱とし
兵庫県南部地震で被災