臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット 闘争勝利!
つつ
3.3千葉地裁に結集しよう
..
I
1
.!
1
O
1
そして、今や動労「本部」革マル反動分子は、
歯止めなき腐敗·堕落の根源=告訴路線
れこみ告訴したのである。
を企図し、ついに「六·一二」をデッチあげてた
起死回生の「権力と一体化しての動労千葉破壊」
·当局のすさまじい弾圧姿勢に勇気づけられて、
きこまれた動労「本部」革マル分子は、この権力
れ全職場で糾弾され、路線的·組織的危機にたた
「八一·三スト破り集団」の正体をあばき出さ
許せるか .! これが嶋田ら
-(デッチあげ「千葉地青情報」53より抜粋)
定の成果をおさめたことが確認できる 。··
● ···· 処分を出させることが目的ではないが 、·· 一
を押し進めていこう ··
·· この機むのがさず「千葉動労」解体のたたかい
労」の組織的·財政的危機をもたらすのである。
とができる。またそのことは、必然的に「千葉動
の際に『実刑』はまぬがれないものと推測するこ
● ···· 懲役6ケ月という求刑からするならば、判決
らの本音だ != 権力·当局へ弾圧を要請=
ぎあい、息づまる緊張と躍動の時期であった。
ぎつぎと再結集していくという、動と反動のせめ
がわが動労千葉の闘う旗のもとに感動をもってつ
期を終了して千葉に帰任し、そのほとんどの仲間
岡局に派遣されていた若い仲間たちが三年間の任
いか。三月三日怒りの炎で千葉地裁を埋め尽そう !!
論·意見陳述の公判を断固として闘いぬこうではな
のだという事を鮮明にかかげて、三月三日の最終弁
一切の正義性と正当性がわが動労千葉にこそある
だこうではないか。
そのような中で、以前より、千葉から仙台·盛
月を闘いぬいていた時である。
名にかけて来、全組合員が怒りにもえて、四~六
月をはじめとする大量不当処分攻撃を総計二二五
西森、吉岡の四執行委員に不当解雇、更に停職六
りながら闘いぬいた。
四月、国鉄当局は、わが動労千葉の山ロ、水野、
て、千三百組合員の死力を尽して、満身創いとな
ト延長阻止ストライキ」を労農連帯の正義にかけ
から対決して、五日間にわたる「八一·ミジェッ
的に弾劾し、怒りを込めてそのデッチあげをうちく
こうした検察側のデタラメな反動求刑攻撃を徹底
「本部」革マル反動分子は、一体化しているのだ。
の「証言」のみである。これほどまでに権力と動労
官と警察指定病院の院長の口裏合わせたデ ッチあげ
が互いに名刺交換までして談合していた船橋署の警
び屋·革マル分子=嶋田誠と斉藤吉司、それに彼ら
前回の求刑公判の検察官論告の唯一の根拠は、転
ろ·ふ 怒りをもやし千葉地裁へ!
·
コミ等々、ありとあらゆる密集した反動と真正面
たのだ。
·動労「本部」革マル反動分子、それに反動マス
あ ったのだ。
––八一年三月、われわれは、権力·国鉄当局
「一九八一年」とは、いかなる年であったか。
げたものであった。
察労働運動という泥沼に踏みこむ大きな第一歩で
分子の限りない腐敗と裏切りと権力とのゆ着=物
このことこそは、今日の動労中央–革マル反動
「本部」革マルと権力とが一体となってデ ッチあ
わが動労千葉の組織破壊のみを目的として、動労
そもそも、この「六·一二事件」なるものは、
の行きついた先が、この今日の「動労」の姿であっ
「六·一ニ」デ ッチあげ告訴路線=警察労働運動
る国鉄労働運動解体の尖兵=動労「本部」革マル。
を中心とした闘う国労職場への反動的介入にみられ
みをおこない、仙台地本組合員への二重処分や東京
行の摘発」と称して職制の尻押しと本社へのタレこ
って現協をつぶし、現場の闘いを圧殺し、「新悪慣
55·1」ではスト破りをはかり、鉄労と一緒にな
で組合員の利益と既得権をつぎつぎと切り売りし、
るのが現実である。権力への告訴、「働こう運動」
当局にかかえ込んでもらって生き延びようとしてい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
破壊を企図 == 「六·一ニ」の本質
権力·当局と一体化して、動労千葉
て当局のふところにとび込み、自分だけは何んとか
公然たる反動勢力として国鉄労働者に完全に敵対し
※
ました。
えました。
全組合員の皆さん !!
動求刑に対する全面的な反撃を展開しようではありませんか。
来る三月三日、十三時より開かれる第十六回公判に結集し、怒りをこめてこの反
岡、吉岡、篠塚君に対し「懲役六月」という全く許すことのできない反動的求刑をおこなってき
去る二月十日の第十五回公判において、権察側は、わが動労千葉の三名の仲間=片
「六·一ニデ ッチあげ告訴事件」公判闘争は、いよいよ大づめをむか
「も·ユニデッチあげ告訴辛件」公判で最終弁論と
.
意見陳述
※
别動芳千葉
83, 3, 1
8
1
No. 1278
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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三里塚ジェット 闘争勝利!
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3.3千葉地裁に結集しよう
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歯止めなき腐敗·堕落の根源=告訴路線
れこみ告訴したのである。
を企図し、ついに「六·一二」をデッチあげてた
起死回生の「権力と一体化しての動労千葉破壊」
·当局のすさまじい弾圧姿勢に勇気づけられて、
きこまれた動労「本部」革マル分子は、この権力
れ全職場で糾弾され、路線的·組織的危機にたた
「八一·三スト破り集団」の正体をあばき出さ
許せるか .! これが嶋田ら
-(デッチあげ「千葉地青情報」53より抜粋)
定の成果をおさめたことが確認できる 。··
● ···· 処分を出させることが目的ではないが 、·· 一
を押し進めていこう ··
·· この機むのがさず「千葉動労」解体のたたかい
労」の組織的·財政的危機をもたらすのである。
とができる。またそのことは、必然的に「千葉動
の際に『実刑』はまぬがれないものと推測するこ
● ···· 懲役6ケ月という求刑からするならば、判決
らの本音だ != 権力·当局へ弾圧を要請=
ぎあい、息づまる緊張と躍動の時期であった。
ぎつぎと再結集していくという、動と反動のせめ
がわが動労千葉の闘う旗のもとに感動をもってつ
期を終了して千葉に帰任し、そのほとんどの仲間
岡局に派遣されていた若い仲間たちが三年間の任
いか。三月三日怒りの炎で千葉地裁を埋め尽そう !!
論·意見陳述の公判を断固として闘いぬこうではな
のだという事を鮮明にかかげて、三月三日の最終弁
一切の正義性と正当性がわが動労千葉にこそある
だこうではないか。
そのような中で、以前より、千葉から仙台·盛
月を闘いぬいていた時である。
名にかけて来、全組合員が怒りにもえて、四~六
月をはじめとする大量不当処分攻撃を総計二二五
西森、吉岡の四執行委員に不当解雇、更に停職六
りながら闘いぬいた。
四月、国鉄当局は、わが動労千葉の山ロ、水野、
て、千三百組合員の死力を尽して、満身創いとな
ト延長阻止ストライキ」を労農連帯の正義にかけ
から対決して、五日間にわたる「八一·ミジェッ
的に弾劾し、怒りを込めてそのデッチあげをうちく
こうした検察側のデタラメな反動求刑攻撃を徹底
「本部」革マル反動分子は、一体化しているのだ。
の「証言」のみである。これほどまでに権力と動労
官と警察指定病院の院長の口裏合わせたデ ッチあげ
が互いに名刺交換までして談合していた船橋署の警
び屋·革マル分子=嶋田誠と斉藤吉司、それに彼ら
前回の求刑公判の検察官論告の唯一の根拠は、転
ろ·ふ 怒りをもやし千葉地裁へ!
·
コミ等々、ありとあらゆる密集した反動と真正面
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·動労「本部」革マル反動分子、それに反動マス
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––八一年三月、われわれは、権力·国鉄当局
「一九八一年」とは、いかなる年であったか。
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察労働運動という泥沼に踏みこむ大きな第一歩で
分子の限りない腐敗と裏切りと権力とのゆ着=物
このことこそは、今日の動労中央–革マル反動
「本部」革マルと権力とが一体となってデ ッチあ
わが動労千葉の組織破壊のみを目的として、動労
そもそも、この「六·一二事件」なるものは、
の行きついた先が、この今日の「動労」の姿であっ
「六·一ニ」デ ッチあげ告訴路線=警察労働運動
る国鉄労働運動解体の尖兵=動労「本部」革マル。
を中心とした闘う国労職場への反動的介入にみられ
みをおこない、仙台地本組合員への二重処分や東京
行の摘発」と称して職制の尻押しと本社へのタレこ
って現協をつぶし、現場の闘いを圧殺し、「新悪慣
55·1」ではスト破りをはかり、鉄労と一緒にな
で組合員の利益と既得権をつぎつぎと切り売りし、
るのが現実である。権力への告訴、「働こう運動」
当局にかかえ込んでもらって生き延びようとしてい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
破壊を企図 == 「六·一ニ」の本質
権力·当局と一体化して、動労千葉
て当局のふところにとび込み、自分だけは何んとか
公然たる反動勢力として国鉄労働者に完全に敵対し
※
ました。
えました。
全組合員の皆さん !!
動求刑に対する全面的な反撃を展開しようではありませんか。
来る三月三日、十三時より開かれる第十六回公判に結集し、怒りをこめてこの反
岡、吉岡、篠塚君に対し「懲役六月」という全く許すことのできない反動的求刑をおこなってき
去る二月十日の第十五回公判において、権察側は、わが動労千葉の三名の仲間=片
「六·一ニデ ッチあげ告訴事件」公判闘争は、いよいよ大づめをむか
「も·ユニデッチあげ告訴辛件」公判で最終弁論と
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意見陳述
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别動芳千葉
83, 3, 1
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No. 1278
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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