三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
二期決戦に勝利し、
全世界の反戦·反核への先頭に
たとう!
S開会宣言を発した。
基調報告 北原事務局長
五·二三反核東京集会に大合流しよう
勝利するまで闘うことを訴える」と挨拶しました。
核集会の二〇万人が三里塚に結集してもらいたい。
である。反戦·反核の砦が三里塚であり、広島反
の
闘う仲間とも連帯を深め、二期阻止を闘う決意
八二年決戦にむかって前進しており、ヨーロッパ
主催者を代表して小川源さんは、「反対同盟は
主催者代表 小川 源氏
反核広島集会の二〇万人を三里塚へ
さず、全国から追放することを訴える」との力強
動に決起する。また、これに敵対する革マルを許
は先頭に立つ責任があり、五·二三反核東京大行
いる。三里塚は全国の闘う人民の砦として、同盟
が核戦争の危機にある中で、人民は起ちあがって
あり、敵、政府·公団は打撃を受けている。世界
空港反対·話し合い拒否の同盟基本路線は不動で
攻撃と全力で闘いぬき、これを粉砕し勝利した。
港公団と同盟一部幹部の話し合いによる切り崩し
として全国に呼びかけていく。反対同盟はあらゆ
ならば三里塚の勝利は確実だ。三里塚を反戦の砦
ぬいてきた。今日のような大結集、この力で闘う
は代償を求めるのではなく、権力と対決して闘S
三里塚闘争は十七年目に突入したが、私達の闘い
止·廃港·対話路線拒否で闘うことを確認した。
本方針に従い解任し、役員を三倍に増し、二期阻
心配をかけたが、石橋·内田両氏は反対同盟の基
基調報告は北原さんから、「全国の皆さんに御
ESLA
仏·ラルザック、西独·フランクフルトの仲間も合流して 3·28集会は
大高揚をかちとった。二期決戦に勝利し、世界の反戦·反核闘争を牽引しよう。
反対同盟は、政府·空
まず熱田一氏は、「
熱田一氏
られました。
!
強く高まっている。人民の反撃をつくり出そう」
かえる人民の正当な闘いだ。二期阻止の決意も力
ない。奪われた土地を奪い返し、緑の野につくり
青年行動隊からは、「三里塚に”話し合い”は
青年行動隊代表 下野英俊氏
三里塚に“話し合いみはない
と決意表明しました。
(つづく)
意を表明した。
どこまでも闘いぬくことをちから」と決意を述べ
ある。日本の、世界の反戦平和と核廃絶を願い、
どうする事もできなかった権力者の悪質な行為で
た農民です。” 話し合い 』は十六年間かかっても
小川嘉吉さんは、「私は十六年不屈で闘ってき
敷地内農民 小川嘉吉氏
反戦平和願いどこまでも闘う
·反核の砦として最後まで闘う」ときっぱりと決
この闘いに勝利があることを確信し、今後も反戦
やるなら多くの人達が結集し、粉砕するだろう。
収用法を粉砕し一坪の土地も売らない。代執行を
ことが許されるか。絶対話し合いに応じないし、
れた権力は話し合いをやってきた。なんでこんな
の生活と生命を奪おうとしてできず、追いつめら
生活を奪い、二期工事で大木よねのように、人間
暴力集団ではないか。第二次代執行で大木よねの
て十七年間闘ってきた。政府·公団·機動隊こそ
島村さんは、「私は人間の権利を守る闘いとし
行動隊から述べられました。
民を代表して島村良助さん、小川嘉吉さん、青年
反対同盟の闘う決意は、集会の最後に敷地内農
敷地内農民
一坪の土地も売らない
島村良助氏
開会宣言
勝利した
を粉砕し
航し攻撃
同盟切り
闘う決意を明らかにする」と述べられました。
七·四、三里塚現地集会を開催し、全人民と共に
五·二三反核集会に、全国から東京大合流を訴え、ト
であり絶対粉砕しなければならない。反対同盟は
る敵と闘ってきたが、革マルは住民闘争の破壊者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
**********
*****
みちた発言を紹介する。
といえる。本号ではとりわけ、反対同盟農民の勝利の確信に
争を領導し、勝利する展望が、三里塚にあることを確認した
勝利の確信と、なによりも反戦·反核の砦として日本階級聞
と対決し、これを見事に打ち破って開かれた大集会は、二期
政府。空港公団による“話し合い4路線なる切り崩し攻撃
働者·人民が大結集し、画期的な大成功をかちとった。
三·二八、三里塚現地大集会は、全国から一四ニ0.0名の労
****
**
31集会 反対同盟農民の決意
日
勤労千葉
82· 4· 1
No.1007
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8室(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
二期決戦に勝利し、
全世界の反戦·反核への先頭に
たとう!
S開会宣言を発した。
基調報告 北原事務局長
五·二三反核東京集会に大合流しよう
勝利するまで闘うことを訴える」と挨拶しました。
核集会の二〇万人が三里塚に結集してもらいたい。
である。反戦·反核の砦が三里塚であり、広島反
の
闘う仲間とも連帯を深め、二期阻止を闘う決意
八二年決戦にむかって前進しており、ヨーロッパ
主催者を代表して小川源さんは、「反対同盟は
主催者代表 小川 源氏
反核広島集会の二〇万人を三里塚へ
さず、全国から追放することを訴える」との力強
動に決起する。また、これに敵対する革マルを許
は先頭に立つ責任があり、五·二三反核東京大行
いる。三里塚は全国の闘う人民の砦として、同盟
が核戦争の危機にある中で、人民は起ちあがって
あり、敵、政府·公団は打撃を受けている。世界
空港反対·話し合い拒否の同盟基本路線は不動で
攻撃と全力で闘いぬき、これを粉砕し勝利した。
港公団と同盟一部幹部の話し合いによる切り崩し
として全国に呼びかけていく。反対同盟はあらゆ
ならば三里塚の勝利は確実だ。三里塚を反戦の砦
ぬいてきた。今日のような大結集、この力で闘う
は代償を求めるのではなく、権力と対決して闘S
三里塚闘争は十七年目に突入したが、私達の闘い
止·廃港·対話路線拒否で闘うことを確認した。
本方針に従い解任し、役員を三倍に増し、二期阻
心配をかけたが、石橋·内田両氏は反対同盟の基
基調報告は北原さんから、「全国の皆さんに御
ESLA
仏·ラルザック、西独·フランクフルトの仲間も合流して 3·28集会は
大高揚をかちとった。二期決戦に勝利し、世界の反戦·反核闘争を牽引しよう。
反対同盟は、政府·空
まず熱田一氏は、「
熱田一氏
られました。
!
強く高まっている。人民の反撃をつくり出そう」
かえる人民の正当な闘いだ。二期阻止の決意も力
ない。奪われた土地を奪い返し、緑の野につくり
青年行動隊からは、「三里塚に”話し合い”は
青年行動隊代表 下野英俊氏
三里塚に“話し合いみはない
と決意表明しました。
(つづく)
意を表明した。
どこまでも闘いぬくことをちから」と決意を述べ
ある。日本の、世界の反戦平和と核廃絶を願い、
どうする事もできなかった権力者の悪質な行為で
た農民です。” 話し合い 』は十六年間かかっても
小川嘉吉さんは、「私は十六年不屈で闘ってき
敷地内農民 小川嘉吉氏
反戦平和願いどこまでも闘う
·反核の砦として最後まで闘う」ときっぱりと決
この闘いに勝利があることを確信し、今後も反戦
やるなら多くの人達が結集し、粉砕するだろう。
収用法を粉砕し一坪の土地も売らない。代執行を
ことが許されるか。絶対話し合いに応じないし、
れた権力は話し合いをやってきた。なんでこんな
の生活と生命を奪おうとしてできず、追いつめら
生活を奪い、二期工事で大木よねのように、人間
暴力集団ではないか。第二次代執行で大木よねの
て十七年間闘ってきた。政府·公団·機動隊こそ
島村さんは、「私は人間の権利を守る闘いとし
行動隊から述べられました。
民を代表して島村良助さん、小川嘉吉さん、青年
反対同盟の闘う決意は、集会の最後に敷地内農
敷地内農民
一坪の土地も売らない
島村良助氏
開会宣言
勝利した
を粉砕し
航し攻撃
同盟切り
闘う決意を明らかにする」と述べられました。
七·四、三里塚現地集会を開催し、全人民と共に
五·二三反核集会に、全国から東京大合流を訴え、ト
であり絶対粉砕しなければならない。反対同盟は
る敵と闘ってきたが、革マルは住民闘争の破壊者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
**********
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みちた発言を紹介する。
といえる。本号ではとりわけ、反対同盟農民の勝利の確信に
争を領導し、勝利する展望が、三里塚にあることを確認した
勝利の確信と、なによりも反戦·反核の砦として日本階級聞
と対決し、これを見事に打ち破って開かれた大集会は、二期
政府。空港公団による“話し合い4路線なる切り崩し攻撃
働者·人民が大結集し、画期的な大成功をかちとった。
三·二八、三里塚現地大集会は、全国から一四ニ0.0名の労
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31集会 反対同盟農民の決意
日
勤労千葉
82· 4· 1
No.1007
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8室(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
