82MU
日動労千菜
NOun
1
L
T
大関勝利·格差攻掌
スト貫繳
186.2才2波スト公判の勝利報告
「四·一へ向けて、本線運転士のストを全
頑張る」
木更津支部検修分科· 鈴木会長
検修部門で過半数を握る支部として、今後共
「五九名の組合員が時限ストを打ち抜いた。
幕張支部検修分科 · 白井副支部長
「三·二五時限ストを全員が貫徹した」
津田沼支部検修分科 · 石渡副会長
者代表の決意
春季第二波スト決起
√ 3·25スト突入者代表がそれぞれ決意表明
目の配転を受けている組合員が総武支部にい
「昨年·今年と二回の営業合理化で、四回
総武支部 · 杉本書記次長
力で支援していきたい」
$93春間勝利·格差攻擊粉碎。原職復帰実現
3·25スト貫徹総決起集会
4·1-2ストに向けて その8
に原職を奪還したい」
拾いまでやらされた。検修業務を忘れない前
「人活センター組で、山羊の世話からゴミ
木更津支部 · 斉田組合員
も原職奪還まで頑張る」
京葉支部 · 吉野執行委員
「京葉支部は三名がストに決起した。今後
ンに闘い抜く」
されるものだ。自力·自闘·連帯をスローガ
改めて分割·民営化とは何だったのか問い直
を全体が認識して欲しい。第二波公判判決は、
る。廃止前提の所に配転させられている現実
8
「原職奪還へ向けて最後まで頑張りたい」
津田沼支部 · 浜野組合員
「今春季闘争の勝利へ最後まで頑張る」
銚子支部 · 川上組合員
の展望は拓けてきている」
しよう。JR情勢の現状から見ても、勝利へ
「塩づけは保存食だ。味のある闘いを展開
勝浦支部 · 吉野組合員
とはデタラメだ。原職奪還を貫徹する」
一·サービス第一!全てJRの言っているこ
「強制配転から六年間が経過した。安全第
館山支部 · 赤羽根組合員
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.3.31 No. 3768
春季オニ波ストを貫徴
さらに貨物は、昨九二賃金でのJR四国·
ものであり、怒りに身が震えるものがある。
実質賃金にも満たず、私鉄大手にも満たない
六%、額にして一七一五円減の超低額回答!
あり、貨物に至っては〇·六九%減の三·九
%のマイナス、額にして二五〇〇円の低額で
五一%(一四,〇〇九円)、昨年比一 ·〇六
た通りであるが、その回答内容=東日本四·
度新賃金」回答を行ってきたことは、速報し
JR貨物
三月二六日、JR東日本·貨物が「九三年
決起集会·報告その2
三 ·二五スト貫徹
の貫徹を通し、「JR体制」を打倒しよう!
る。われわれは春季第三波––四·一~ニスト
ことだ。「JR体制」こそ最大最悪の環であ
国鉄労働者の切実な権利と生活を売り渡した
JR総連=日貨労·東労組が裏切り妥結をし、
さらに許せないことは、この超低額回答を
差を拡大してきたのだ。断じて許せない!
様四国·九州会社よりも低額回答–会社間格
低額強行に続き、今新賃金においても昨年同
九州(経営安定基金の運用率で運営)よりも
菱格差を拡大
『またしても
弹効
スト破り変賞金支払事件
名勝利命令!
千葉地労委命令書
主
文
1
被申立人(JR東日本)は 、申立人(動労千葉)が実施した平
成元年12月5日、平成2年1月18日、同年3月18日ないし2
1日及び同月30日のストライキに参加した申立人組合員のうちス
トライキ実施被に被申立人の従業員であった者に対して、それぞれ
参加日数に3,000円を乗じた金員を支給しなければならない。
2 被申立人は、申立人の行なう争議行為に際して、今後争議不参加
者に褒賞金その他いかなる名目をもっても、金員等を支給するなど
して申立人組合の運営に支配介入してはならない。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
日動労千菜
NOun
1
L
T
大関勝利·格差攻掌
スト貫繳
186.2才2波スト公判の勝利報告
「四·一へ向けて、本線運転士のストを全
頑張る」
木更津支部検修分科· 鈴木会長
検修部門で過半数を握る支部として、今後共
「五九名の組合員が時限ストを打ち抜いた。
幕張支部検修分科 · 白井副支部長
「三·二五時限ストを全員が貫徹した」
津田沼支部検修分科 · 石渡副会長
者代表の決意
春季第二波スト決起
√ 3·25スト突入者代表がそれぞれ決意表明
目の配転を受けている組合員が総武支部にい
「昨年·今年と二回の営業合理化で、四回
総武支部 · 杉本書記次長
力で支援していきたい」
$93春間勝利·格差攻擊粉碎。原職復帰実現
3·25スト貫徹総決起集会
4·1-2ストに向けて その8
に原職を奪還したい」
拾いまでやらされた。検修業務を忘れない前
「人活センター組で、山羊の世話からゴミ
木更津支部 · 斉田組合員
も原職奪還まで頑張る」
京葉支部 · 吉野執行委員
「京葉支部は三名がストに決起した。今後
ンに闘い抜く」
されるものだ。自力·自闘·連帯をスローガ
改めて分割·民営化とは何だったのか問い直
を全体が認識して欲しい。第二波公判判決は、
る。廃止前提の所に配転させられている現実
8
「原職奪還へ向けて最後まで頑張りたい」
津田沼支部 · 浜野組合員
「今春季闘争の勝利へ最後まで頑張る」
銚子支部 · 川上組合員
の展望は拓けてきている」
しよう。JR情勢の現状から見ても、勝利へ
「塩づけは保存食だ。味のある闘いを展開
勝浦支部 · 吉野組合員
とはデタラメだ。原職奪還を貫徹する」
一·サービス第一!全てJRの言っているこ
「強制配転から六年間が経過した。安全第
館山支部 · 赤羽根組合員
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.3.31 No. 3768
春季オニ波ストを貫徴
さらに貨物は、昨九二賃金でのJR四国·
ものであり、怒りに身が震えるものがある。
実質賃金にも満たず、私鉄大手にも満たない
六%、額にして一七一五円減の超低額回答!
あり、貨物に至っては〇·六九%減の三·九
%のマイナス、額にして二五〇〇円の低額で
五一%(一四,〇〇九円)、昨年比一 ·〇六
た通りであるが、その回答内容=東日本四·
度新賃金」回答を行ってきたことは、速報し
JR貨物
三月二六日、JR東日本·貨物が「九三年
決起集会·報告その2
三 ·二五スト貫徹
の貫徹を通し、「JR体制」を打倒しよう!
る。われわれは春季第三波––四·一~ニスト
ことだ。「JR体制」こそ最大最悪の環であ
国鉄労働者の切実な権利と生活を売り渡した
JR総連=日貨労·東労組が裏切り妥結をし、
さらに許せないことは、この超低額回答を
差を拡大してきたのだ。断じて許せない!
様四国·九州会社よりも低額回答–会社間格
低額強行に続き、今新賃金においても昨年同
九州(経営安定基金の運用率で運営)よりも
菱格差を拡大
『またしても
弹効
スト破り変賞金支払事件
名勝利命令!
千葉地労委命令書
主
文
1
被申立人(JR東日本)は 、申立人(動労千葉)が実施した平
成元年12月5日、平成2年1月18日、同年3月18日ないし2
1日及び同月30日のストライキに参加した申立人組合員のうちス
トライキ実施被に被申立人の従業員であった者に対して、それぞれ
参加日数に3,000円を乗じた金員を支給しなければならない。
2 被申立人は、申立人の行なう争議行為に際して、今後争議不参加
者に褒賞金その他いかなる名目をもっても、金員等を支給するなど
して申立人組合の運営に支配介入してはならない。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!