用動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.3.22 No. 376
原職に戻せ!
3·25,4·1~2
ストにむけて1
る。
:
3·25春季第2波ストライキ!
.
運転士登用差別の実態と対比!
年月日人
数 組合 所 属
·· 1 1
1
89年11月
7名
全員JR総連
運転士資格保持者二5名(55~57 )
※うち、医適等によりやむを得ず、
2
90年 8月
1名
JR 総 連
3
90年11月
15名
JR総連14名、国労1名
4 91年 3月
8名
全員 JR 糖連
5
91年 7月
5名
全員JR 総連
6
92年 1月
2名
全員 JR 総連
7 93年3月末
見習い終了
8名
全員 JR総連
運 転 士見習い
合
46名
計
JR総運45名、国労1名
動労千葉の強制配転者64名
(93年2月末、いすみ鉄道除く)
6 4名の内訳ー 運転士二4 7名
営業職に勤務する組合員9名。
運転士4 7名から医適等の 9名を
除いた人数38名は89年1 1月か
ら始まった差別·選別登用者38名
とイコールなのだ。つまり原職への
復帰は可能であったのだ!
又、資格保持者をプラスした人数
5 2名から、医適等の9名を除いた
場合43名となるが、これも現在行
なわれている運転士見習いを含める
と、46名にのぼることを見ても、
55~57予科生の年次順登用は十
分可能であることが示されている。
「塩づけ」の実態と差別·選別登
用の事実は、この対比からも歴然た
るものなのだ!
風
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
復帰問題について). 真摯に受け
る団交では、「(運転職場への
識している」、駅無人化をめぐ
ついては、会社は組合以上に認
での「強制配転者の原職復帰に
ら始まり、「九二·三ダイ改」
八九·三ダイ改」確認の反古か
合員なのだ。又、JR当局は「
そのうち四五名がJR総連の組
中の者を含めれば四六名であり、
選別登用は三八名、現在見習い
しているのだ。この間の差別·
の発端から数えても四年が経過
ー八九年十一月以降の「塩づけ」
制配転の軌跡は、長い人で七年
活センター設置から始まった強
ならない!
別表の通り、八六年十月の人
て何がなんでも獲得しなければ
われわれは今次春季闘争を通し
の道筋確立·原職奪還の実現を、
を獲得しなければならない!
粉砕し、原職奪還の実現=道筋
ー隔離政策の打開=運転関係へ
強制配転者の「塩づけ」攻撃
ることを通して、一連の軌跡を
トライキに立ち上がる。
て全強制配転者が春季第二波ス
、そして自らの原職奪還をかけ
幕電木更津支区の検修関係対象)
者(習志野運輸区、幕張電車区、
して、三月二五日、全地上勤務
砕を、獲得目標の二大中心軸と
実現、2、貨物への格差拡大粉
1、強制配転者の原職奪還の
のだ。
きだせるのだ!
体制」打倒の、輝ける明日が導
この闘いの中にこそ、「JR
集しよう!
「JR体制」
今次春季第二波ストライキに結
壊されてきたすべての怒りを、
強制配転者は、その人生さえ破
「吹けよ風、呼べよ嵐」=全
微塵にしようではないか!
つけ、嵐を巻き起こし、木っ端
全強制配転者が怒りの風を叩き
春季第二波ストライキにおいて、
み出してきた、「JR体制」を
「塩づけ」と隔離の流れを生
選の二波闘争である。
春季第二波闘争こそ、原職奪
物を見せてやろうではないか!
ってきた「JR体制」に、目に
全強制配転者の希望を踏み躍
われわれは、自らが起ちあが
:
行為と業務移管の歴史でもある
そしてこの軌跡は、不当労働
再配転と隔離政策を強行してい
づけ」を継続し、タライ回しの
としながら、あらゆる場で「塩
とめ、あらゆる場で検討する」·
都倒へ!吹風
千葉市民会館小ホールにて同日一七時三〇分開催!
·第三波スト貫徹、動労千葉総決起集会」
間の時限ストライキ
(い)、スト対象者及び対象時M
(2)、「九三春闘勝利·格差攻撃粉碎、原職復帰実現、第二波
の全日勤者(地上勤務者)を対象とする、終業時前一時
2、習志野運輸区、幕張電車区及び幕張電車区木更津支区
ストライキ(スト対象時間については個別に指示する)
1、営業関係強制記転者を対象とする、一五時以降の時限
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.3.22 No. 376
原職に戻せ!
3·25,4·1~2
ストにむけて1
る。
:
3·25春季第2波ストライキ!
.
運転士登用差別の実態と対比!
年月日人
数 組合 所 属
·· 1 1
1
89年11月
7名
全員JR総連
運転士資格保持者二5名(55~57 )
※うち、医適等によりやむを得ず、
2
90年 8月
1名
JR 総 連
3
90年11月
15名
JR総連14名、国労1名
4 91年 3月
8名
全員 JR 糖連
5
91年 7月
5名
全員JR 総連
6
92年 1月
2名
全員 JR 総連
7 93年3月末
見習い終了
8名
全員 JR総連
運 転 士見習い
合
46名
計
JR総運45名、国労1名
動労千葉の強制配転者64名
(93年2月末、いすみ鉄道除く)
6 4名の内訳ー 運転士二4 7名
営業職に勤務する組合員9名。
運転士4 7名から医適等の 9名を
除いた人数38名は89年1 1月か
ら始まった差別·選別登用者38名
とイコールなのだ。つまり原職への
復帰は可能であったのだ!
又、資格保持者をプラスした人数
5 2名から、医適等の9名を除いた
場合43名となるが、これも現在行
なわれている運転士見習いを含める
と、46名にのぼることを見ても、
55~57予科生の年次順登用は十
分可能であることが示されている。
「塩づけ」の実態と差別·選別登
用の事実は、この対比からも歴然た
るものなのだ!
風
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
復帰問題について). 真摯に受け
る団交では、「(運転職場への
識している」、駅無人化をめぐ
ついては、会社は組合以上に認
での「強制配転者の原職復帰に
ら始まり、「九二·三ダイ改」
八九·三ダイ改」確認の反古か
合員なのだ。又、JR当局は「
そのうち四五名がJR総連の組
中の者を含めれば四六名であり、
選別登用は三八名、現在見習い
しているのだ。この間の差別·
の発端から数えても四年が経過
ー八九年十一月以降の「塩づけ」
制配転の軌跡は、長い人で七年
活センター設置から始まった強
ならない!
別表の通り、八六年十月の人
て何がなんでも獲得しなければ
われわれは今次春季闘争を通し
の道筋確立·原職奪還の実現を、
を獲得しなければならない!
粉砕し、原職奪還の実現=道筋
ー隔離政策の打開=運転関係へ
強制配転者の「塩づけ」攻撃
ることを通して、一連の軌跡を
トライキに立ち上がる。
て全強制配転者が春季第二波ス
、そして自らの原職奪還をかけ
幕電木更津支区の検修関係対象)
者(習志野運輸区、幕張電車区、
して、三月二五日、全地上勤務
砕を、獲得目標の二大中心軸と
実現、2、貨物への格差拡大粉
1、強制配転者の原職奪還の
のだ。
きだせるのだ!
体制」打倒の、輝ける明日が導
この闘いの中にこそ、「JR
集しよう!
「JR体制」
今次春季第二波ストライキに結
壊されてきたすべての怒りを、
強制配転者は、その人生さえ破
「吹けよ風、呼べよ嵐」=全
微塵にしようではないか!
つけ、嵐を巻き起こし、木っ端
全強制配転者が怒りの風を叩き
春季第二波ストライキにおいて、
み出してきた、「JR体制」を
「塩づけ」と隔離の流れを生
選の二波闘争である。
春季第二波闘争こそ、原職奪
物を見せてやろうではないか!
ってきた「JR体制」に、目に
全強制配転者の希望を踏み躍
われわれは、自らが起ちあが
:
行為と業務移管の歴史でもある
そしてこの軌跡は、不当労働
再配転と隔離政策を強行してい
づけ」を継続し、タライ回しの
としながら、あらゆる場で「塩
とめ、あらゆる場で検討する」·
都倒へ!吹風
千葉市民会館小ホールにて同日一七時三〇分開催!
·第三波スト貫徹、動労千葉総決起集会」
間の時限ストライキ
(い)、スト対象者及び対象時M
(2)、「九三春闘勝利·格差攻撃粉碎、原職復帰実現、第二波
の全日勤者(地上勤務者)を対象とする、終業時前一時
2、習志野運輸区、幕張電車区及び幕張電車区木更津支区
ストライキ(スト対象時間については個別に指示する)
1、営業関係強制記転者を対象とする、一五時以降の時限