3.25スト報告 幕張 国労組合員と共に 津田沼支部、京葉の仲間と共に

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品動労千葉
NOODs
in
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
電話|
(公)
92.3.31
千葉(22) 7207番
3565
No.
325樓療
国労組合員と共に
檢修
事疗救热起っ
ス破リ·丁R総連革マル/大打撃
し終了した。
れた。
め今後たたかってゆくことを確認
幕張支部は、この力をさらに固
かれた。
区は終日組合員の“制圧”下にお
入、JR最大の基地·幕張電車
この日、国労分会も全員がストに
り成功裡に打ち抜かれたのである。
ってない高揚と団結強化をかちと
このように、三·二五ストはか
32
3 25
してきたということです。確信を
う気持ちです。ここまで皆で前進
合いの昼食である。「交検」が運
一同に結集している。感無量とい
ストを完全に打ち抜き、こうして
ったあと力をこめて「ひさびさの
石幡支部長が組合員の労をねぎら ことでテンヤワンヤである。しか
し興奮ぎみである。そうした中で、
んも一人一人の目の輝きを前に少
の司会で集会がはじまる。白井さ
をうけた。
葉市議鈴木俊輔氏から連帯の挨拶
と陣中見舞に駆け付けてくれた千
事の間、滝口本部執行委員の挨拶
会場に合流。そこには、乗務員と
場ならではの“光景”である。食
ト突入を“宣言”、近場にある集
び、機動班がかたずけなど検修職
食事が見事に並べられ、和気合い
十分発揮され瞬時にテーブルには
し、そこは闘う労働者の自発性が
昼食も百名が一緒にとるという
ていた。
は車「管理」、会場整理に奮闘し
結集した。ただちに白井副支部長 展望等を提起。その間にも青年部
幕張支部は、全組合員が決起·
る組合員でギッシリである。
ていた。
集場所の大広間は一〇〇名をこえ·述べ、全員が拍手で意義を確認し
三月二十五日、朝十時半には結一ふかめ共にがんばろう」と決意を
1
そのあと、布施副委員長が情勢
結びつけよう」と“激”が発しら
今日のストの力をJR総連解体に
革マルへの反発が高まっている。
ろう」「JR総連内部から公然と
間を取り戻すまで団結を固め頑張
の一部指導部の裏切りを許さず仲
り、悔しさを全身で表し「国労内
被解雇者·清算事業団の仲間の怒
決意表明である。両支部長とも、
挨拶、つづいて深見京葉支部長の
田沼支部を代表し、山田支部長が 表明がおこなわれた。
早速、合同で集会が開かれる。津
京葉支部の仲間が結集している。
朝十時ジャスト全員が堂々とス
一体となって敢然と打ち抜いた。
修·事務の仲間も全員が乗務員と 時間にわたり情勢、任務方針を提供
三·二五ストを津田沼支部の検
乗務員と一体です
張感無量0
京葉支部の仲間と共
1に
共々に選ぶきの
前へ。未来へ〇。
きたところである。
かたであることを改めて確認した
る、それが、労働者としての生き
れた仲間とともに勝利までがんば
津田沼支部は、不当にも首を切ら
最後まで敢然とたたかいぬいた。
貫徹の意味をがっちりと確認し、
その後、全体が、三·二五スト
かえしていこう」と力ずよい決意;
りの自覚を高め一丸となってはね
撃の焦点が検修である。一人ひと
渡検修分科会会長は、「今後の攻
意表明が行われた。なかでも、五
起し、その後、それぞれからの決
そのあと、外山執行委員が約定
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反合運転保葵確立
復戦·反核を担う労働運動を !!
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