324きああと1日盛
国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
起を訴えた。現地からかけつけてくれた青行隊·
利するためにこそ、3·24職場生産点からの総決
にし、「60·3」以降はじまった新たな闘いに勝
を表するとともに「60·3」闘争の成果を明らか
して起った片岡執行委員は、
力だ。
四月三里塚二期着工攻撃と対決し、全員
道こそ総屈服情況をはねとばすこの団結力·組織
支部の闘いに敬意
ル=嶋田らは、卑劣なデッチ上げタレコミ(カ
名決起」の体制を確立した。勤労「本部」革マ
3·24へ総決起しよう」と提起した。本部を代表
となった動労『本部』革マルの組織破壊を許さず、
闘争の真の成果を実現したといえる。当局と一体
※
休闘争を貫徹し、「支部青年部員数の8割=5
津田沼支部青年部は、20日現在、最大限の年
青年部
大の反撃だ。これをやりぬいてはじめて『60·3』
を示すバロメーターであり、当局、中曽根への最
年休で五割動員をかちとることは団結力·組織力
三月十四日以降の労働強化·過員攻撃を打ち破る
員の一致団結した力で60·3闘争を闘いぬいた。
頭あいさつに起った山下支部長は「支部は全組合
綾部書記長の司会のもと開催された集会で、冒
24総決起に向けた職場集会を開催した。
隊·宮本衛氏を迎え、「60·3」闘争総括、3·
三月二十日、津田沼支部は、反対同盟青年行動
固として訴えられた。
ている。青年部は、最先頭でガンバルぞ!
動したが、職場の全員から指弾され意気消沈し
呼びこみでなんとか闘争圧殺·組織破壊をと策
ーテン問題)、謀略ビラ貼りによる本社監査の
○割動員を確立し、先頭にたつ
実現することを全員で確認し終了した。
関係を維持、発展させるためにも3·24総決起を
な小さな問題でも反撃の体制をつくる!職場の力
動労「本部」革マルの組織破壊を許す事なくどん
題、勤務の問題等について活発な質疑が交され、
これを受けた討論では、カーテン問題、過員問
と共に農地死守、実力闘争で勝利まで闘う」と断
根の反動·軍事大国化と対決するため、動労千葉
宮本衛氏は「三里塚と国鉄の闘いは一体だ。中曽
反対同盟をまぬき、職場
通信員·発
集会(3/20)=
撃うちくだこう=
綾部
支部長先頭に年休体制で
総決起→35支部総決起集会かちとる ==
通信員·発
れからの攻撃を粉砕していく力となると信じる」
のような一人ひとり、全員の闘いの積み上げがこ
年休をとって積極的に参加することがカギだ。こ
五割を達成するためには、予備の数が多いので、
結力·組織力を敵に指し示してやらねばならない。
では、三度目の五割動員を貫徹してわれわれの団
ない。間近に迫っている『3·24三里塚現地集会』
組合員の団結力ではねかえしていかなければなら
れている。これからの『過員』攻撃に対しても、
あって、明らかに過去とは質の違う攻撃がかけら
一本とるのも思い通りにいかないという情勢下に
た経緯がある。しかし現状は、極端に言えば鉛筆
押ししてきたが、最終的には一増を勝ちとってき
きた。『60·3』では、当局は“提案通り” をゴリ
出されようとしたが、われわれはそれを粉砕して
スタートした。三月十四日で成田運転区廃止案が
日暮支部長は、「昨日より『60·3ダイ改』が
集会の冒頭、日暮支部長のあいさつをうけた。
長を迎え、錦織支部書記次長の司会で開催された
支部総決起集会が開催された。本部より布施書記
三月十五日、十二時より講習室において、成田
載します。(編集委員会)
:
:
:
の先頭で奮闘している。
会に参加する」体制を既に確立し、支部総決起
独自の年休闘争を貫徹し、「2名全員が現地集
※ 20日現在、成田支部青年部(部員数23名)は
青年部、10割動員体制を確立
し、団結ガンバローを三唱し、成功裡に終了した。
「3·24」には五割動員達成を参加者全員で確認
のか、等の質問が出され、本部答弁をうけたのち、
3銚子に仕業移管されたものが将来バックできる
年休について、2新ダイヤの準備時間について、
が提起され、質疑討論に移り、1東京線見による
たえ激励した。
支部大須賀書記長より、「当面する取り組み」
ことを示しきることが大切だ」と現場の奮闘をた
現場において指令が出れば腹いっぱい貫徹できる
性を中心に報告し、「3·24には、厳しい時こそ
に至る経過、これからの「過員」攻撃と闘う方向
拍手で確認した。
つづいて、本部布施書記長が「60·3」の集約
と、確信あふれる力強いあいさつを述べ、全員は
全力あげて「5割貫徹へ
きって、わが動労千葉の底力、ド根性を敵に見せつけてやろう。各支部通信員からの報告を掲
こめた総決起運動がうなりを上げて回転している。3 ·24まで「あと一日/」。トコトンやり
き、戦争と反動へとつき進んでいる中曽根を今こそうち倒そう!ー今、全支部でこん身の力を
この力で「過員」攻撃をふきとばしていこう! 労働者·農民·人民の犠牲の上にあぐらをか
『3·24三里塚』三たびの五割動員貫徹で、三里塚ー国鉄決戦の大爆発をきりひらこう !!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、
動
1111
IL
11
葉
3
85. 3. 23
00
No.
1896
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
起を訴えた。現地からかけつけてくれた青行隊·
利するためにこそ、3·24職場生産点からの総決
にし、「60·3」以降はじまった新たな闘いに勝
を表するとともに「60·3」闘争の成果を明らか
して起った片岡執行委員は、
力だ。
四月三里塚二期着工攻撃と対決し、全員
道こそ総屈服情況をはねとばすこの団結力·組織
支部の闘いに敬意
ル=嶋田らは、卑劣なデッチ上げタレコミ(カ
名決起」の体制を確立した。勤労「本部」革マ
3·24へ総決起しよう」と提起した。本部を代表
となった動労『本部』革マルの組織破壊を許さず、
闘争の真の成果を実現したといえる。当局と一体
※
休闘争を貫徹し、「支部青年部員数の8割=5
津田沼支部青年部は、20日現在、最大限の年
青年部
大の反撃だ。これをやりぬいてはじめて『60·3』
を示すバロメーターであり、当局、中曽根への最
年休で五割動員をかちとることは団結力·組織力
三月十四日以降の労働強化·過員攻撃を打ち破る
員の一致団結した力で60·3闘争を闘いぬいた。
頭あいさつに起った山下支部長は「支部は全組合
綾部書記長の司会のもと開催された集会で、冒
24総決起に向けた職場集会を開催した。
隊·宮本衛氏を迎え、「60·3」闘争総括、3·
三月二十日、津田沼支部は、反対同盟青年行動
固として訴えられた。
ている。青年部は、最先頭でガンバルぞ!
動したが、職場の全員から指弾され意気消沈し
呼びこみでなんとか闘争圧殺·組織破壊をと策
ーテン問題)、謀略ビラ貼りによる本社監査の
○割動員を確立し、先頭にたつ
実現することを全員で確認し終了した。
関係を維持、発展させるためにも3·24総決起を
な小さな問題でも反撃の体制をつくる!職場の力
動労「本部」革マルの組織破壊を許す事なくどん
題、勤務の問題等について活発な質疑が交され、
これを受けた討論では、カーテン問題、過員問
と共に農地死守、実力闘争で勝利まで闘う」と断
根の反動·軍事大国化と対決するため、動労千葉
宮本衛氏は「三里塚と国鉄の闘いは一体だ。中曽
反対同盟をまぬき、職場
通信員·発
集会(3/20)=
撃うちくだこう=
綾部
支部長先頭に年休体制で
総決起→35支部総決起集会かちとる ==
通信員·発
れからの攻撃を粉砕していく力となると信じる」
のような一人ひとり、全員の闘いの積み上げがこ
年休をとって積極的に参加することがカギだ。こ
五割を達成するためには、予備の数が多いので、
結力·組織力を敵に指し示してやらねばならない。
では、三度目の五割動員を貫徹してわれわれの団
ない。間近に迫っている『3·24三里塚現地集会』
組合員の団結力ではねかえしていかなければなら
れている。これからの『過員』攻撃に対しても、
あって、明らかに過去とは質の違う攻撃がかけら
一本とるのも思い通りにいかないという情勢下に
た経緯がある。しかし現状は、極端に言えば鉛筆
押ししてきたが、最終的には一増を勝ちとってき
きた。『60·3』では、当局は“提案通り” をゴリ
出されようとしたが、われわれはそれを粉砕して
スタートした。三月十四日で成田運転区廃止案が
日暮支部長は、「昨日より『60·3ダイ改』が
集会の冒頭、日暮支部長のあいさつをうけた。
長を迎え、錦織支部書記次長の司会で開催された
支部総決起集会が開催された。本部より布施書記
三月十五日、十二時より講習室において、成田
載します。(編集委員会)
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の先頭で奮闘している。
会に参加する」体制を既に確立し、支部総決起
独自の年休闘争を貫徹し、「2名全員が現地集
※ 20日現在、成田支部青年部(部員数23名)は
青年部、10割動員体制を確立
し、団結ガンバローを三唱し、成功裡に終了した。
「3·24」には五割動員達成を参加者全員で確認
のか、等の質問が出され、本部答弁をうけたのち、
3銚子に仕業移管されたものが将来バックできる
年休について、2新ダイヤの準備時間について、
が提起され、質疑討論に移り、1東京線見による
たえ激励した。
支部大須賀書記長より、「当面する取り組み」
ことを示しきることが大切だ」と現場の奮闘をた
現場において指令が出れば腹いっぱい貫徹できる
性を中心に報告し、「3·24には、厳しい時こそ
に至る経過、これからの「過員」攻撃と闘う方向
拍手で確認した。
つづいて、本部布施書記長が「60·3」の集約
と、確信あふれる力強いあいさつを述べ、全員は
全力あげて「5割貫徹へ
きって、わが動労千葉の底力、ド根性を敵に見せつけてやろう。各支部通信員からの報告を掲
こめた総決起運動がうなりを上げて回転している。3 ·24まで「あと一日/」。トコトンやり
き、戦争と反動へとつき進んでいる中曽根を今こそうち倒そう!ー今、全支部でこん身の力を
この力で「過員」攻撃をふきとばしていこう! 労働者·農民·人民の犠牲の上にあぐらをか
『3·24三里塚』三たびの五割動員貫徹で、三里塚ー国鉄決戦の大爆発をきりひらこう !!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、
動
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85. 3. 23
00
No.
1896
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合