3.22第14回定期委員会の成功を

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
わ浓妆2波大勝利
の地平ふみ固め4~6月中曽根打倒酸

の本性をむき出しにした凶暴な攻撃である。
解体のためには手段を選ばぬという、中曽根政治
強行したことに示されるように、勤労千葉の組織
クアウトを行うことで拠点支部を上回る重処分を
当に乗務させず、自ら列車を止める事実上のロッ
認書」を強制し、それを拒否したことをもって不
し、就労した労働者に対し違法=スト破りの「確
部にかけられた攻撃、すなわち乗務の意志を表示
第三に、銚子·館山·勝浦のスト拠点外の三支
中曽根政治の本質を暴露
目的のためには手段を選ばない
.. .. ……….
当面するスケジュール
.:
……
(3月後半期)
:
三〇日
二九日
二八日
二五日
二三日
二日
十九日
十八日
三里塚全国総決起集会
乗務員分科常任委員会
千葉県春闘共闘集会
鈴木氏地位保全要求公判
真砂地区家族会懇談会
成田支部家族会総会
第十四回定期委員会
第二回青年部長会議
一九八五年度退職者激励会
第十九回「八一·三」公判
第四回組織財政検討委員会
もう。
処分である。
な攻撃であること。
いの広がりへの恐怖に満ちた見せしめ的·報復的
の共闘をもつくりだし、妥結を阻止するという闘
本の仲間の決起を促進し、職場·生産点で事実上
労千葉の闘いで暴露され、国労千葉、国労東京地
配転攻撃の突破口であることが一カ月にわたる動
2「三人に一人」の首切りを実現するための広域
立させ、労働運動を解体する攻撃であること、
いものであるばかりか、1労働者同士を互いに対
第二に、「業務移管」攻撃がなんの正当性がな
り、ただただ動労千葉の組織解体を目指した凶暴
打ち破られたことへのあせりにかられた暴挙であ
発を何んとかおさえこまんとした目論見を完全に
二:八名もの不当処分を強行し、第二波闘争の爆
「労使共同宣言」を発出し、解雇二〇名を含む
府·当局が、動労革マルを引きこみ、スト絶滅の
営化」の化けの皮をはがされたことに恐怖した政
この処分は、第一に、第一波ストで「分割·民
りないものである。
許せない超反動不当処分であり、違法·不当極ま
第二波ストへの二七二名の不当処分は、断じて
あせりにかられた報復的処分
阻止––「62·4·1」分割·民営化阻止へつき進
定期委員会を期して、全国鉄労働者の
怒り、勝利への確信にあふれ、「64·1ダイ改」
総括と方針をガッチリと確立し、政府·当局への
算は大いにある。第十四回定期委員会で、闘いの
中曽根·当局もギリギリの勝負に出ている。勝
闘いつづけるかぎり、怒りの炎が爆発することは
こさずにはおかない。勤労千葉が厳として存在し
おける矛盾の拡大、労働者の怒りと決起を引きお
だが広域配転や事実上の選別の開始は、職場に
勤労革マルの全面屈服を水路に「62·4·1」
送りこみ完了、全国一律勤務評定の策定、など、
三月二〇日から広域配転の募集開始––七月第一陣
政府·当局は、国鉄関連法案の三月国会上程、
これに屈するわけには行かない。まさに勝負は
·民営化」が危ういと、恐怖のあまり前代未聞のよ
盾·デタラメさを暴露され、このままでは「分割
敵は、われわれの二波の闘いで凶暴な本質·矛
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
まちがいない。
へ必死の攻撃をかけてきている。
総決起をめざしうってでよう
これからだ。
処分攻撃をかけてきたのだ。
進もう。
会を開催する。全組合員の圧倒的傍聴で定期委員会を成功させ、「分割·民営化」阻止へつき
·1」八万人首切り粉砕へむけた当面する方針を決定するため、二十二日、第十四回定期委員
転攻撃阻止、国鉄関連法案阻止、全国一律の勤務評定の導入…職場規律攻撃と選別強行…「61
の超反動的大量不当処分攻撃を打ち破り、「分割·民営化」の既成事実づくりとしての広域配
動労千葉は、三月十四日、国鉄当局が行ってきた 第二波ストへの解雇八名を含む二七二名
環球味辣味味味味味味
アユキレー定期委員会の成功
::
:
ちょっとろう
知勤劳千葉
86. 3. 17
No.
2193
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)·一九三二五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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