臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚·ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
3.16労者会 ススはりがちとろう総決を熱公3.27
されているのだ。
·こうした、自民党 ·国鉄当局·動労「本部」革
国鉄労働運動は大変な試練を迎えている。
として叩きつぶしにかかるという状況のなかで、
を強要し、原則的に闘おうとする者を「挑発者」
の要求をすべて受け入れ、国労や動労千葉に屈服
のもと「緊急1項目」をはじめ自民党·国鉄当局
とは、動労「本部」革マルが「働こう運動」方針
そして、われわれが確認しなければならないこ
確立」=時間内入浴規制の攻撃などが続々と準備
「貨物太合理化」「内達一号改悪」「職場規律の
少なからぬ労働条件と既得権が奪われ、いままた
職場を直撃している。わずか一年あまりの間に、
は、「緊急1項目」の早期完全実施の攻撃として
自民党·国鉄当局による国鉄労働運動解体攻撃
(千葉市民会館)を成功させよう
ろ·16労働者集会
を強めている。
総決算を求める攻撃としてかけてきているのだ。
塚と、労働運動の拠点=国鉄に対し、敵の側から
それは反戦平和の砦、全国住民闘争の砦=三里
に、城内平和づくりのための反対勢力一掃の攻撃
など、一切の犠牲を労働者人民に転嫁するととも
りすて·大増税·臨調1行革 ·合理化·賃金抑制
てのりきろうとする中曽根は、軍拡予算·福祉切
日帝をおおら体制的危機を、反動の強化をもっ
いる。
戦·反核·平和の闘いを押しつぶそうとしてきて
り方を根本的にくつがえす改憲攻撃をもって、反
つ、独自の軍事大国化の道を突き進み、戦後のあ
憲」発言を連発し、日米安保体制強化を強調しつ
訪韓·訪米を強行した中曽根は「不沈空母」「改
すなわち「戦後の総決算をかけた年」と公言し、
れ、階級闘争総体が重大な岐路にたたされている。
今日、日帝中曽根による歴史的な反動が吹き荒
「国鉄」「三里塚」に
総決算を求める敵の攻撃
三闘わん。
ならない。
ろうではないか。
「反合·三里塚」闘争路線に確信も新たに、いざ
可避であり、31·3ジェットストの地平を堅持し、
83年は、「国鉄」「三里塚」をめぐる激突は不
国鉄労働者一千名の決起を必ずや実現しなければ
そのためにも、「3·27三里塚現地集会」に、
果になるのだ。
るだろう。
立場をうちかため、三里塚闘争の勝利をもぎと
今こそ、「労農連帯·農地死守·実力闘争」の
.
するならば、労働者人民は再び悲惨な道を歩む結
た反対同盟が、もしも解体され三里塚闘争が敗北
年間にわたり敵·権力と真向から対決し闘ってき
1
反戦·反核の砦、全国住民闘争の砦として、8
攻撃を一身にうけて闘い抜いている。
団·権力·革マルの全力をあげた同盟分断·解体
破り、そして今、二期工事着工に向けた政府·公
ね返し、権力、革マルの「謀略デマ」等々を打ち
部をそぎおとされながら、「成田用水」攻撃をは
·二方、三里塚は92年冒頭に石橋·内田氏の両幹
国鉄労働者千名の決起をかちとれ
3 ·27三里塚現地集会に
働運動つぶしをうちゃぶろうではないか。
鉄当局·動労「本部」革マル一体となった国鉄労
なる全国的、飛躍的拡大を勝ちとり、自民党·国
せ、「反合·三里塚を闘う労働運動」路線のさら
われわれは、「3·16労働者集会」を大成功さ
ことのなかに、正義性と勝利性を見ることができ
攻撃に反撃する国鉄労働者の最先頭にたっている
範な労働者が結集しており、なによりも「国鉄」
それは今日、「反合·三里塚」路線のもとに広
何度でも確認しょうではないか。
「反合·三里塚を闘う労働運動」にあることを、
て闘い抜いた21·3ジェット闘争の地平であり、
化運動にうち勝つ路線こそ、われわれが血を流し
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !。
マル一体となった国鉄労働運動解体=産業報国会
江選挙闘争の勝利を突破口に反動中曽根内閣を打倒しょう。
きている。
の闘いを軸に、3 ·16労働者集会を成功させ、3 ·27三里塚現地集会の大結集を勝ちとり、中
われわれは、二月二十四日の第六回支部代で確認したとおり、国鉄–反合、三里塚1二期阻止
超反動中曽根内閣の登場により、軍事大国化·改憲に向けた反動攻勢はいよいよ本格化して
:
三里塚–国鉄決戦の
大高掲が
中曽根打倒の突破
動
11111
一
葉
1
83, 2, 26
No.1276
1.
0
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
三 里 塚·ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
3.16労者会 ススはりがちとろう総決を熱公3.27
されているのだ。
·こうした、自民党 ·国鉄当局·動労「本部」革
国鉄労働運動は大変な試練を迎えている。
として叩きつぶしにかかるという状況のなかで、
を強要し、原則的に闘おうとする者を「挑発者」
の要求をすべて受け入れ、国労や動労千葉に屈服
のもと「緊急1項目」をはじめ自民党·国鉄当局
とは、動労「本部」革マルが「働こう運動」方針
そして、われわれが確認しなければならないこ
確立」=時間内入浴規制の攻撃などが続々と準備
「貨物太合理化」「内達一号改悪」「職場規律の
少なからぬ労働条件と既得権が奪われ、いままた
職場を直撃している。わずか一年あまりの間に、
は、「緊急1項目」の早期完全実施の攻撃として
自民党·国鉄当局による国鉄労働運動解体攻撃
(千葉市民会館)を成功させよう
ろ·16労働者集会
を強めている。
総決算を求める攻撃としてかけてきているのだ。
塚と、労働運動の拠点=国鉄に対し、敵の側から
それは反戦平和の砦、全国住民闘争の砦=三里
に、城内平和づくりのための反対勢力一掃の攻撃
など、一切の犠牲を労働者人民に転嫁するととも
りすて·大増税·臨調1行革 ·合理化·賃金抑制
てのりきろうとする中曽根は、軍拡予算·福祉切
日帝をおおら体制的危機を、反動の強化をもっ
いる。
戦·反核·平和の闘いを押しつぶそうとしてきて
り方を根本的にくつがえす改憲攻撃をもって、反
つ、独自の軍事大国化の道を突き進み、戦後のあ
憲」発言を連発し、日米安保体制強化を強調しつ
訪韓·訪米を強行した中曽根は「不沈空母」「改
すなわち「戦後の総決算をかけた年」と公言し、
れ、階級闘争総体が重大な岐路にたたされている。
今日、日帝中曽根による歴史的な反動が吹き荒
「国鉄」「三里塚」に
総決算を求める敵の攻撃
三闘わん。
ならない。
ろうではないか。
「反合·三里塚」闘争路線に確信も新たに、いざ
可避であり、31·3ジェットストの地平を堅持し、
83年は、「国鉄」「三里塚」をめぐる激突は不
国鉄労働者一千名の決起を必ずや実現しなければ
そのためにも、「3·27三里塚現地集会」に、
果になるのだ。
るだろう。
立場をうちかため、三里塚闘争の勝利をもぎと
今こそ、「労農連帯·農地死守·実力闘争」の
.
するならば、労働者人民は再び悲惨な道を歩む結
た反対同盟が、もしも解体され三里塚闘争が敗北
年間にわたり敵·権力と真向から対決し闘ってき
1
反戦·反核の砦、全国住民闘争の砦として、8
攻撃を一身にうけて闘い抜いている。
団·権力·革マルの全力をあげた同盟分断·解体
破り、そして今、二期工事着工に向けた政府·公
ね返し、権力、革マルの「謀略デマ」等々を打ち
部をそぎおとされながら、「成田用水」攻撃をは
·二方、三里塚は92年冒頭に石橋·内田氏の両幹
国鉄労働者千名の決起をかちとれ
3 ·27三里塚現地集会に
働運動つぶしをうちゃぶろうではないか。
鉄当局·動労「本部」革マル一体となった国鉄労
なる全国的、飛躍的拡大を勝ちとり、自民党·国
せ、「反合·三里塚を闘う労働運動」路線のさら
われわれは、「3·16労働者集会」を大成功さ
ことのなかに、正義性と勝利性を見ることができ
攻撃に反撃する国鉄労働者の最先頭にたっている
範な労働者が結集しており、なによりも「国鉄」
それは今日、「反合·三里塚」路線のもとに広
何度でも確認しょうではないか。
「反合·三里塚を闘う労働運動」にあることを、
て闘い抜いた21·3ジェット闘争の地平であり、
化運動にうち勝つ路線こそ、われわれが血を流し
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !。
マル一体となった国鉄労働運動解体=産業報国会
江選挙闘争の勝利を突破口に反動中曽根内閣を打倒しょう。
きている。
の闘いを軸に、3 ·16労働者集会を成功させ、3 ·27三里塚現地集会の大結集を勝ちとり、中
われわれは、二月二十四日の第六回支部代で確認したとおり、国鉄–反合、三里塚1二期阻止
超反動中曽根内閣の登場により、軍事大国化·改憲に向けた反動攻勢はいよいよ本格化して
:
三里塚–国鉄決戦の
大高掲が
中曽根打倒の突破
動
11111
一
葉
1
83, 2, 26
No.1276
1.
0
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
