3.15国鉄集会総力で

3553

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
92.3.10 3553
男動力労千菜
NOWIn
JInn
L
D
清算事業団印淨重大局面
DON
00
5
又、当面する取り組みで
地平を総括する場として、
·ニーストが切り拓いた
として勝ちとられた、二
二·三ダイ改」阻止闘争
その初年度である「九
この機会を逃さず正確
スが到来している。
ないという絶好のチャン
はとどまるところを知ら
し、分割·民営化の矛盾
制」が次々と崩壊を開始
結集しよう!
第二七回定期委員会に
全解雇者の原職奪還へ
反転攻勢へ!
解体をあじて許すな
清算事業団印争S
~二六スト。
だした昨年の一一·二二
質を余すところなく暴き
悪–動乗勤改悪攻撃の本
心軸をなす、勤務制度改
道部門五万人体制」の中
今委員会は、「JR鉄
において開催される。
葉県労働者福祉センター
第二七回定期委員会が千
三月一九日、動労千葉
て行われる。
ときあたかも「JR体
う方針を確認する場とし
団闘争の勝利へ向けて闘
た情勢下にある清算事業
そして現在最も緊迫し
の獲得に向けー
安心して働ける労働条件
幅賃上げ獲得、定年まで
ある、九二春闘勝利=大
える。
が光り輝く時が来たと言
転保安確立の闘いの真価
る術はない。
ば、JRの労働者に生き
的に粉砕しつくさなけれ
労千葉の路線=反合·運
その意味において、動
たJR当局の攻撃を徹底
民営化」攻撃にのりだし
に捉え、第二の「分割·

いる。

3月19日
化攻撃が一挙に激化して ている。
府、JRによる清算事業
三月末をメドとする敵政
日刊で既報のとおり、
のである。
て路線転換=闘争終結に に頑張りぬいている清算
国労中央の弱腰をつい した情勢を直視し、不屈
全組合員は、この緊迫
闘争解体·国労の連合 大局面·正念場に直面し
清算事業団闘争は、重
全面的に乗り出している
各支部全六結集达
–労働者福祉センター
第27 回定期吞具合
ニーニースト総括と今後の座り
るよう訴える。
力をあげ全力で結集され
決定的です。各支部は総
三·一五集会の意義は
ばならない。
広範な陣型を築かなけれ
、JR体制打倒の強固で
、五万人体制合理化粉砕
事業団の仲間を守りぬき
諸悪の根源=JR総連革マしの崩壊
松市のホテルで盛時大会を しているが、脱退に反対す
約三千二百人) は七日、高 ク、一枚岩」を確認したと
·四国労組(范德夫委员長、
を執行委員会で固めたJR|る。執行部は各種場で出場
をし尽くし「四にはひと
(朝日)
大会開き正式決定へ
JR総連からの脱退
JR地適からの脱退方針|開き、脱退を正式に決め る動きが旧勤労系組合員の
四国労ぬの北村勉強記長
た混乱も予想される。
胡など他のJR労組であっ
一部でなお見られ、東海労
7日、四国労組
仅会,運転保宏確立 /
反战
出来ない。
された東労組の瓦解は時 じて許すな。
の脱退である。”包囲し 労働者の敵·裏切者を断
二年に入るやいなや四国 撃をうちおろそう。
東海·九州そして、九
ても押し止どめることは
いかなるものをもってし
JR総連の崩壊はもはや
を決定した。
3/7
組の分裂からはじまった
昨年五月JR西日本労
組がJR総連からの脱退
がちくり定期委員会へ
総連革マルに怒りの総反
働監獄に陥しいれたJR
三月七日、JR四国労 間の問題である。
配に率先加担し職場を労
手を染め、強権的労務支報
十万人を上回る首きりに
「分割·民営化」強行=
の声となっている。
革マル解体·一掃はトキッ
諸悪の根源!JR総連
石総連脱退
四国労組も
反核品相
タイトルとURLをコピーしました