三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
3月決 戦向宇で
転
:
一
一
成
田
運
威田支部は強くなった
ー 国鉄35万人体制粉碎、当局の武装親衛隊·勤労「本部』ファシスト 革マル分子追放
勤労 千葉成田 支 部
しょう。
をはじめ次の闘いにさらに結集
葉の団結力を誇示し、八一春闘
この闘いを闘いぬいた動労千
ながらこの闘争にたちむかった。
闘いの重要性を直接はだで感じ
ジェット闘争拠点支部として、
もっている。
われわれ成田支部乗務員は、
電車運転士Bさん(40才)
点の乗務員として
三月ジェット決戦拠
共にガンバ ロー。
をあらたにした。
て前進しなければならない決意
今後なを続く闘争にうち勝つ
いた動労千葉の団結にほこりを
三月ジェット決戦ストを聞いぬ
らのあらゆる弾圧にうち勝って
国鉄当局および心無き人々か
戦闘的労働運動の再生かちとろと !!
·ジェット燃料貨車輸送延長阻止·軍事大国化一改定阻止!
動 金
千葉成田支 部
電車運転士Aさん(50オ)
りとして共にガンバロー
動労千葉の団結の力を誇
3月期 決酸辣利
劳散迎茶万支!
日
三年有余にわたる三里塚ジェット開争の蓄積
の全てをかけて、拠点成田は決起した。三月決戦し
争の全過程にわたって、成田拠点は文字通り「労農連
帯の聞う岩」であった。組合員は何度も何度も、恥場集
22:3000PM
会を積み重ね、「ハンドルを武器に問う」機関士·運転士魂をう
一二期着工阻止へと闘いぬこう。
復処分粉砕· 八一春闘勝利· 三里塚
ジェ ット決戦の地平を打ち固め、報
労農学人民の力で切り拓いた三月
怒りの回答であるとおもう。
の理不尽なやり方に対する全人民の
一六の事態こそは、政府·国鉄当局
全人民の怒りと闘いの爆発だ。三·
撃の事態は、ジェ ット延長に対する
り、原点に立ち帰 って闘いぬいた。
う城と昼夜にわたる防衛体制をつく
月一六日のジェット燃料列車への攻
労「本部」革マルこそ不正義だ。三
延長をもってこたえた国鉄当局、動
空港。この鈴木反動内閣にジェ ット
軍事大国化と憲法改悪への道の軍事
「百害あって 利なし」の空港。
与えたという勝利感だと思う。
「本部」革マルに対し大きな打撃を
き通し、政府·国鉄当局そして動労
ハンドルを武器にして労農連帯を賞
ている。 まる5日間、鉄路を戦場に
ったぞ」という勝利感で心を熱くし
権力は一体となり襲いかか った。特
なによりも恐れる「本部」革マルと
の拠点を担いぬいて、みんなは「や
俺たち成川支部は、ジェット闘争
三月決戦ストをみごと貫徹した。
機関士しさん(38才)
うち固め、報復処分粉砕へ
勝利した三月決戦の地平を
ないと思う。
としょぼくれた生き方だけはしたく
、「本部」革マルのようれコソコン
これから闘って行きたいと思う。又
いたわれわれの力に確信をもって、
を持ったと思う。決戦ストを打ちぬ
強くなり、どんな闘いでも闘える力
この闘いを通して動労千葉は更に
。
青年部は二月二八日から連日のろ
決意をうち固めた。
もわき上り、「絶対勝利するぞ」と
と 志 部 ぶか 成 破面 特とに
は、これらを見るにつれて逆に闘志
しを策した。だが、われわれ青年部全
つてない弾圧体制をもってストつぶ組
田駅ホームにまで配置し、いまだか会
りに走り、権力は機動隊と公安を成
千葉は更に強くなった
三月決戦闘争で、動労
すらかなぐり捨てて公然たるスト破
に、「本部」革マルは労働者の仮面
三月決戦を闘う中で、このストケ
電車運転士Dさん(2才)
です。
こと。そして、直接闘った組合員ほど組織強化につながる】ということ
ますが、一点だけあげれば、【闘いを通してしか組織の強化は計れない
三月闘争を勝利的に完遂して、支部として感じたことはたくさんあり
エ ット燃料列車の指名ストに突入し闘いぬきました。
ことは、われわれのHにはっきりとしました。
して三月闘争にむけての自信を深めました。
その対話オルグ期間中に
力を着実に組織し一月一六日からの組合員一人一人との対話ォルクを通
く運動方針を決定し、一、二月総行動の中で、三月闘争を闘いぬく組織
することも考え、三月闘争のきびしさを自覚しながら、三月二日からジ
うな権力·公安官·職制を大量に投入し職場からの排除という形で介入
支部組合員は、このよ
た当局はさまざまな暴挙をもって三月闘争までも圧殺せんと計ってきた
きました。他支部の動負者とともに整然と聞いぬかれたために、あせっ
一人の機関士は組合員として自信をもって、緊迫した情勢の中で闘いぬ
を目的とした要員であることははっきりしています。 成田支部の一人
出において線見訓練を強行してきました。 この助役機関士はスト破り
当局は全国から一、七名の助役機関士を集めて、二月十九日から佐倉、成
八一年三月ジェット燃料輸送延長阻止闘争を組織の存亡をかけて闘いぬ
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
昨年十一月二六日から三日間、潮来において第四回定期大会の中で、
をかちとる
=日暮成田支部委員長=
三月闘争の勝利的完遂で、 一層の組織強化
ち固めていった。
成田支部 組合員の感想
1日間の激用の拠点
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 〇四七二(2)七二〇七
小動芳千葉
81.3.28
No.701
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
3月決 戦向宇で
転
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一
一
成
田
運
威田支部は強くなった
ー 国鉄35万人体制粉碎、当局の武装親衛隊·勤労「本部』ファシスト 革マル分子追放
勤労 千葉成田 支 部
しょう。
をはじめ次の闘いにさらに結集
葉の団結力を誇示し、八一春闘
この闘いを闘いぬいた動労千
ながらこの闘争にたちむかった。
闘いの重要性を直接はだで感じ
ジェット闘争拠点支部として、
もっている。
われわれ成田支部乗務員は、
電車運転士Bさん(40才)
点の乗務員として
三月ジェット決戦拠
共にガンバ ロー。
をあらたにした。
て前進しなければならない決意
今後なを続く闘争にうち勝つ
いた動労千葉の団結にほこりを
三月ジェット決戦ストを聞いぬ
らのあらゆる弾圧にうち勝って
国鉄当局および心無き人々か
戦闘的労働運動の再生かちとろと !!
·ジェット燃料貨車輸送延長阻止·軍事大国化一改定阻止!
動 金
千葉成田支 部
電車運転士Aさん(50オ)
りとして共にガンバロー
動労千葉の団結の力を誇
3月期 決酸辣利
劳散迎茶万支!
日
三年有余にわたる三里塚ジェット開争の蓄積
の全てをかけて、拠点成田は決起した。三月決戦し
争の全過程にわたって、成田拠点は文字通り「労農連
帯の聞う岩」であった。組合員は何度も何度も、恥場集
22:3000PM
会を積み重ね、「ハンドルを武器に問う」機関士·運転士魂をう
一二期着工阻止へと闘いぬこう。
復処分粉砕· 八一春闘勝利· 三里塚
ジェ ット決戦の地平を打ち固め、報
労農学人民の力で切り拓いた三月
怒りの回答であるとおもう。
の理不尽なやり方に対する全人民の
一六の事態こそは、政府·国鉄当局
全人民の怒りと闘いの爆発だ。三·
撃の事態は、ジェ ット延長に対する
り、原点に立ち帰 って闘いぬいた。
う城と昼夜にわたる防衛体制をつく
月一六日のジェット燃料列車への攻
労「本部」革マルこそ不正義だ。三
延長をもってこたえた国鉄当局、動
空港。この鈴木反動内閣にジェ ット
軍事大国化と憲法改悪への道の軍事
「百害あって 利なし」の空港。
与えたという勝利感だと思う。
「本部」革マルに対し大きな打撃を
き通し、政府·国鉄当局そして動労
ハンドルを武器にして労農連帯を賞
ている。 まる5日間、鉄路を戦場に
ったぞ」という勝利感で心を熱くし
権力は一体となり襲いかか った。特
なによりも恐れる「本部」革マルと
の拠点を担いぬいて、みんなは「や
俺たち成川支部は、ジェット闘争
三月決戦ストをみごと貫徹した。
機関士しさん(38才)
うち固め、報復処分粉砕へ
勝利した三月決戦の地平を
ないと思う。
としょぼくれた生き方だけはしたく
、「本部」革マルのようれコソコン
これから闘って行きたいと思う。又
いたわれわれの力に確信をもって、
を持ったと思う。決戦ストを打ちぬ
強くなり、どんな闘いでも闘える力
この闘いを通して動労千葉は更に
。
青年部は二月二八日から連日のろ
決意をうち固めた。
もわき上り、「絶対勝利するぞ」と
と 志 部 ぶか 成 破面 特とに
は、これらを見るにつれて逆に闘志
しを策した。だが、われわれ青年部全
つてない弾圧体制をもってストつぶ組
田駅ホームにまで配置し、いまだか会
りに走り、権力は機動隊と公安を成
千葉は更に強くなった
三月決戦闘争で、動労
すらかなぐり捨てて公然たるスト破
に、「本部」革マルは労働者の仮面
三月決戦を闘う中で、このストケ
電車運転士Dさん(2才)
です。
こと。そして、直接闘った組合員ほど組織強化につながる】ということ
ますが、一点だけあげれば、【闘いを通してしか組織の強化は計れない
三月闘争を勝利的に完遂して、支部として感じたことはたくさんあり
エ ット燃料列車の指名ストに突入し闘いぬきました。
ことは、われわれのHにはっきりとしました。
して三月闘争にむけての自信を深めました。
その対話オルグ期間中に
力を着実に組織し一月一六日からの組合員一人一人との対話ォルクを通
く運動方針を決定し、一、二月総行動の中で、三月闘争を闘いぬく組織
することも考え、三月闘争のきびしさを自覚しながら、三月二日からジ
うな権力·公安官·職制を大量に投入し職場からの排除という形で介入
支部組合員は、このよ
た当局はさまざまな暴挙をもって三月闘争までも圧殺せんと計ってきた
きました。他支部の動負者とともに整然と聞いぬかれたために、あせっ
一人の機関士は組合員として自信をもって、緊迫した情勢の中で闘いぬ
を目的とした要員であることははっきりしています。 成田支部の一人
出において線見訓練を強行してきました。 この助役機関士はスト破り
当局は全国から一、七名の助役機関士を集めて、二月十九日から佐倉、成
八一年三月ジェット燃料輸送延長阻止闘争を組織の存亡をかけて闘いぬ
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
昨年十一月二六日から三日間、潮来において第四回定期大会の中で、
をかちとる
=日暮成田支部委員長=
三月闘争の勝利的完遂で、 一層の組織強化
ち固めていった。
成田支部 組合員の感想
1日間の激用の拠点
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 〇四七二(2)七二〇七
小動芳千葉
81.3.28
No.701
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合