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日刊
易動労千葉
NOOBLy
LE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
電話
(公)
千葉(22) 7207番
90.3.13
No. 3178
L
90·3ダイ改強行も準かぁ
中
I
i
0
1
IM
0
どこまで続くのかJRの愛全無視
葉電車区について、運転
第二は、新設された京
ることである。
先番な態度に終始してい
を決め込むというふ届き
して「知らぬ」「存ぜぬ」
ても昨年の約束をホゴに
配転者の原職復帰につい
る点である。加えて強制
あくまでも開き直ってい
たのだからやれる」と、
ることなく「会社が決め
わず作業ダイヤも提示す
ついてまともに団交も行
件の決定をめぐる問題に
とって最も重要な労働条
ダイ改」という労働者に
その第一の理由は、
「
い。
断じて許すことはできな
る千葉支社当局の暴挙を
われわれは、たび重な
改めて決意するものであ
のために闘い抜くことを
JR総連の結託体制打倒
りを爆発させJR当局と
われわれは、積年の怒
擁護しているのだ。
した革マル永島を今なお
反と暴力行為、職場放棄
し、一方では業務命令違
し処分と強制配転を強行
津田沼浜野支部長に対
局である。
となっているのがJR当
組合潰しにきゅうきゅう
点である。安全を無視し
組織破壊に終始している
務移管」をはじめ卑劣な
総連革マルと結託し「業
第三は、当局が、JR
ていかなければならない。
は、今後徹底的に追及し
3月スト
貫徹へつき進もう
1
する。
たかうことをここに宣言
転保安確立のために、た
らえ労働条件の改善、運
今後あらゆる機会をと
早く、結審せよ」という
うことなく当局側から「
団公判は、事実審理を行
をもってのぞんだ。事業
での公判を上回る傍聴団
勝利をかちとるべく今ま
委勝利命令をひきつぎ、
判を、二月二七日の地労
重大な局面を迎えた両公
勤労千葉は、いずれも
スト公判」が行われた。
判」「八五·一一第一波
おいて、「清算事業団公
三月五日、千葉地裁に
報告
次回公判は、五月二八日。
回ひきつづきとなった。
行われたが時間切れで次
元労働課長の反対尋問が
日当局側承認として石井
打ち破りつつある。この
しかし、こうした攻撃を
イ攻撃が加えられている。
充分」というトンデモー
認めているので、それで
トをやったことを組合は
一波スト公判では、「ス
「要求」があり、また第
中国いよいよ出場へ
–
公判用なれる·
「あの第二波スト
実施した。
求を拒否し一方的に強行
の団交申し入れ、解明要
改」を、われわれの再三
三月十日「九〇·三ダイ
JR当局·千葉支社は、
こうした前代見聞の暴挙
に踏み切ったことである。
具体的に答えず強行実施
解明要求に対し何ひとつ
及び作業体制についての
士、検修、事務の作業量
た心重なる
No
るものである。
任は当局の強行実施によ
ともなう一切の問題の責
「九〇·三ダイ改」に
現–千葉支社の暴挙
われわれは、宣言する。
第22回定期委員会へ
.
1、日時@3月15日 13時から
2、場所◎県教育会館
3、議題
1清算事業斗争勝利
·3月ストライキ。
21~2月斗争総括
390春斗勝利.
全力で傍聴動員体制を
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
日刊
易動労千葉
NOOBLy
LE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
電話
(公)
千葉(22) 7207番
90.3.13
No. 3178
L
90·3ダイ改強行も準かぁ
中
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1
IM
0
どこまで続くのかJRの愛全無視
葉電車区について、運転
第二は、新設された京
ることである。
先番な態度に終始してい
を決め込むというふ届き
して「知らぬ」「存ぜぬ」
ても昨年の約束をホゴに
配転者の原職復帰につい
る点である。加えて強制
あくまでも開き直ってい
たのだからやれる」と、
ることなく「会社が決め
わず作業ダイヤも提示す
ついてまともに団交も行
件の決定をめぐる問題に
とって最も重要な労働条
ダイ改」という労働者に
その第一の理由は、
「
い。
断じて許すことはできな
る千葉支社当局の暴挙を
われわれは、たび重な
改めて決意するものであ
のために闘い抜くことを
JR総連の結託体制打倒
りを爆発させJR当局と
われわれは、積年の怒
擁護しているのだ。
した革マル永島を今なお
反と暴力行為、職場放棄
し、一方では業務命令違
し処分と強制配転を強行
津田沼浜野支部長に対
局である。
となっているのがJR当
組合潰しにきゅうきゅう
点である。安全を無視し
組織破壊に終始している
務移管」をはじめ卑劣な
総連革マルと結託し「業
第三は、当局が、JR
ていかなければならない。
は、今後徹底的に追及し
3月スト
貫徹へつき進もう
1
する。
たかうことをここに宣言
転保安確立のために、た
らえ労働条件の改善、運
今後あらゆる機会をと
早く、結審せよ」という
うことなく当局側から「
団公判は、事実審理を行
をもってのぞんだ。事業
での公判を上回る傍聴団
勝利をかちとるべく今ま
委勝利命令をひきつぎ、
判を、二月二七日の地労
重大な局面を迎えた両公
勤労千葉は、いずれも
スト公判」が行われた。
判」「八五·一一第一波
おいて、「清算事業団公
三月五日、千葉地裁に
報告
次回公判は、五月二八日。
回ひきつづきとなった。
行われたが時間切れで次
元労働課長の反対尋問が
日当局側承認として石井
打ち破りつつある。この
しかし、こうした攻撃を
イ攻撃が加えられている。
充分」というトンデモー
認めているので、それで
トをやったことを組合は
一波スト公判では、「ス
「要求」があり、また第
中国いよいよ出場へ
–
公判用なれる·
「あの第二波スト
実施した。
求を拒否し一方的に強行
の団交申し入れ、解明要
改」を、われわれの再三
三月十日「九〇·三ダイ
JR当局·千葉支社は、
こうした前代見聞の暴挙
に踏み切ったことである。
具体的に答えず強行実施
解明要求に対し何ひとつ
及び作業体制についての
士、検修、事務の作業量
た心重なる
No
るものである。
任は当局の強行実施によ
ともなう一切の問題の責
「九〇·三ダイ改」に
現–千葉支社の暴挙
われわれは、宣言する。
第22回定期委員会へ
.
1、日時@3月15日 13時から
2、場所◎県教育会館
3、議題
1清算事業斗争勝利
·3月ストライキ。
21~2月斗争総括
390春斗勝利.
全力で傍聴動員体制を
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!