国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
Q:MU
日刊 寻動力i千菜 NOWIn Winn
電話
千葉 2935 ·2939番 」(鉄電) 043(222)7207番 1 (公)
No. 4.0%
97.3.21
4568
3月タイ改に向け交渉 運転保存.労働条件.労務政策 N . 5 S A C – C C
勢が無くなってきていること タルな検討や判断を行なう姿
この間あらゆる問題で、トー 組 この問題ばかりではなく、
ていない。 新 ……
してきたが、そこまでは調べ
あるのか。
本社も含めて議論を
過列車が走るような箇所でも あると言うが、複線区間で通
そ要求している。全社的にも
スピードアップされたからこ
わけではない。複線になり、
。一般的に改善を求めている
組 考え方が甘いのではないか 当 三五』/hのときは、落差
ろ改善の考えはない。
なると多くあるので今のとこ が 、。 四五皿/五ポイントと ざるを得ないと判断していた
的にもあまりないく、改善せ 当 三五皿/五ポイントは全社 組 三五』/hのときは改善に
すること。
間ATSIPの地上子を敷設 全社的にもあるということで
善すること。またそれまでの 組 東浪見駅上りポイントを改 当 本社も含めて検討はしてき
あったことが判明している)
四五i/ト制限のポイントで トは、千葉支社が調査した結果、
た東浪見駅の三五i/hポイン
線化以降強く改善を要求してき とだ。そして今度は条件も関
(「日刊」で既報のとおり、複
トの改善問題 て報告する。 般にわたるので、問題点を絞っ
東浪見駅ポイン 、工事が駅の下り方からだっ らして、複線化工事のときに
行なわれた。要求項目は各区全
転保安確立に関する団体交渉が
イ改以降の労働条件の改善や運
日間にわたって、昨年十二月ダ 三月一二日~一四日まで、三
す。
いるわけで、本社と議論しま
のところ」という回答をして
い。主張は伺い、今日も「今
当 ミスを否定するわけではな
られない。
いとするような感覚しか感じ 組 会社側のミスを何とか認ま
うかと言われても
識か。
。
が守れるはずがない。
…………
。
があった。四五』/hならど
が大きすぎるかな、というの
四五姐/ムなら安全という認
はどれほど違うというのか。
三五皿/五と四五』/五とで 組 そんなことを言うが、京葉
向けて検討すると回答した。
たが、四五皿/五ポイントは 当 京葉運輸区では、朝夕と昼
けの回答をするようでは安全
は全社的にもある」というだ
係なく「四五皿/五ポイント
いなかったために発生したこ
かということが眼中に入って たので上りのポイントがどう
そもそもこの問題の発端か
にお粗末すぎる。
問題ないというのではあまり
度が一〇皿/五上だったから
の条件も考えないで、制限速
や安全は総合的なものだ。何
に危機感を感じる。運転保安
なやり方は直ちに中止せよ。 ていることは明らかだ。こん 動労千葉潰しだけが優先され
なくなるまで拡大するなど、
乗務員詰所に座ることもでき 鞄置場も確保できなくなり、 その一方で、京葉運輸区は、
組 勝浦を潰し館山を縮小し、
。
当 それだけとらえられても、
だ。
く現実と違う。
ないか。言っていることは全
特急列車も持たしているでは 山で運用入出区となるような 七時半から一九時半頃まで館
急も持っているし、夕方、一
運輸区は、朝の場面の内房特
行路づくりをした結果である 当 拘束時間だけをみればそう
的な業務運営ができるような
これをできる限り埋めて効率
間帯の業務量に落差があり、
行なわれていることは明らか 組 このことは、前にも具体的
い。組合対策として意図的に り、実際はそんな問題ではな
が京葉運輸区に移管されてお
組 館山が持っていた特急列車
圏の増発の結果である。
車を見直したことと、七〇旦
–館山、千葉–鴨川の直通列
当 見直しが生じたのは、千葉
務量に戻すこと。
縮小政策を中止し、従前の業 千葉の組織破壊を目的とした
組 館山運転区について、動労 小政策について
館山運転区の縮
する。
分もある。
:
ひとつ根拠がない。
入
100
当 今後も平準化に向けて努力
ることだ。会社の回答には何 この間何度も主張し続けてい 出してほしい。このことは、
間Aがどうなのか、具体的に 務キロがどうなのか、労働時
組 そんなことを言うなら、乗
。昨年ダイ改でも改善した部
けで判断することはできない かもしれないが、拘束時間だ
実際は逆に悪くなっている。 カしている」と回答したが、
だった。「平準化するよう努
。その時は二十何分という差
に数字をあげて指摘している
いと聞いているが
。
… 中野の方が通し行路が多
当 拘束時間だけをみても 、… 業務で異常というしかない。
が長拘束だ。同じ会社の同じ
路でも同じように習志野の方 時間が長くなっている。泊行
志野の方が三〇分以上も拘束
ると、日勤行路の平均で、習
野運輸区と中野電車区を比べ
同じ線区を運転している習志
組 組合の調査によれば、全く
業務移管問題
総武緩行線の
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
Q:MU
日刊 寻動力i千菜 NOWIn Winn
電話
千葉 2935 ·2939番 」(鉄電) 043(222)7207番 1 (公)
No. 4.0%
97.3.21
4568
3月タイ改に向け交渉 運転保存.労働条件.労務政策 N . 5 S A C – C C
勢が無くなってきていること タルな検討や判断を行なう姿
この間あらゆる問題で、トー 組 この問題ばかりではなく、
ていない。 新 ……
してきたが、そこまでは調べ
あるのか。
本社も含めて議論を
過列車が走るような箇所でも あると言うが、複線区間で通
そ要求している。全社的にも
スピードアップされたからこ
わけではない。複線になり、
。一般的に改善を求めている
組 考え方が甘いのではないか 当 三五』/hのときは、落差
ろ改善の考えはない。
なると多くあるので今のとこ が 、。 四五皿/五ポイントと ざるを得ないと判断していた
的にもあまりないく、改善せ 当 三五皿/五ポイントは全社 組 三五』/hのときは改善に
すること。
間ATSIPの地上子を敷設 全社的にもあるということで
善すること。またそれまでの 組 東浪見駅上りポイントを改 当 本社も含めて検討はしてき
あったことが判明している)
四五i/ト制限のポイントで トは、千葉支社が調査した結果、
た東浪見駅の三五i/hポイン
線化以降強く改善を要求してき とだ。そして今度は条件も関
(「日刊」で既報のとおり、複
トの改善問題 て報告する。 般にわたるので、問題点を絞っ
東浪見駅ポイン 、工事が駅の下り方からだっ らして、複線化工事のときに
行なわれた。要求項目は各区全
転保安確立に関する団体交渉が
イ改以降の労働条件の改善や運
日間にわたって、昨年十二月ダ 三月一二日~一四日まで、三
す。
いるわけで、本社と議論しま
のところ」という回答をして
い。主張は伺い、今日も「今
当 ミスを否定するわけではな
られない。
いとするような感覚しか感じ 組 会社側のミスを何とか認ま
うかと言われても
識か。
。
が守れるはずがない。
…………
。
があった。四五』/hならど
が大きすぎるかな、というの
四五姐/ムなら安全という認
はどれほど違うというのか。
三五皿/五と四五』/五とで 組 そんなことを言うが、京葉
向けて検討すると回答した。
たが、四五皿/五ポイントは 当 京葉運輸区では、朝夕と昼
けの回答をするようでは安全
は全社的にもある」というだ
係なく「四五皿/五ポイント
いなかったために発生したこ
かということが眼中に入って たので上りのポイントがどう
そもそもこの問題の発端か
にお粗末すぎる。
問題ないというのではあまり
度が一〇皿/五上だったから
の条件も考えないで、制限速
や安全は総合的なものだ。何
に危機感を感じる。運転保安
なやり方は直ちに中止せよ。 ていることは明らかだ。こん 動労千葉潰しだけが優先され
なくなるまで拡大するなど、
乗務員詰所に座ることもでき 鞄置場も確保できなくなり、 その一方で、京葉運輸区は、
組 勝浦を潰し館山を縮小し、
。
当 それだけとらえられても、
だ。
く現実と違う。
ないか。言っていることは全
特急列車も持たしているでは 山で運用入出区となるような 七時半から一九時半頃まで館
急も持っているし、夕方、一
運輸区は、朝の場面の内房特
行路づくりをした結果である 当 拘束時間だけをみればそう
的な業務運営ができるような
これをできる限り埋めて効率
間帯の業務量に落差があり、
行なわれていることは明らか 組 このことは、前にも具体的
い。組合対策として意図的に り、実際はそんな問題ではな
が京葉運輸区に移管されてお
組 館山が持っていた特急列車
圏の増発の結果である。
車を見直したことと、七〇旦
–館山、千葉–鴨川の直通列
当 見直しが生じたのは、千葉
務量に戻すこと。
縮小政策を中止し、従前の業 千葉の組織破壊を目的とした
組 館山運転区について、動労 小政策について
館山運転区の縮
する。
分もある。
:
ひとつ根拠がない。
入
100
当 今後も平準化に向けて努力
ることだ。会社の回答には何 この間何度も主張し続けてい 出してほしい。このことは、
間Aがどうなのか、具体的に 務キロがどうなのか、労働時
組 そんなことを言うなら、乗
。昨年ダイ改でも改善した部
けで判断することはできない かもしれないが、拘束時間だ
実際は逆に悪くなっている。 カしている」と回答したが、
だった。「平準化するよう努
。その時は二十何分という差
に数字をあげて指摘している
いと聞いているが
。
… 中野の方が通し行路が多
当 拘束時間だけをみても 、… 業務で異常というしかない。
が長拘束だ。同じ会社の同じ
路でも同じように習志野の方 時間が長くなっている。泊行
志野の方が三〇分以上も拘束
ると、日勤行路の平均で、習
野運輸区と中野電車区を比べ
同じ線区を運転している習志
組 組合の調査によれば、全く
業務移管問題
総武緩行線の
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!