国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
63.3ダイタ
大暴言
効率化のためには 食事しないで働け。
査をやらせることになっているが、十五年前に車
の計画の中で、ECの車両技術係にDCの仕業検
また、安全無視についても、「六三·三ダイ改」
のであった。
対し、当局回答は、
者の基本的人権まで無視しょうとする反動的なも
事時間を確保しなくても良い」と開き直り、労働
が出来なければ自分で考えれば良い」「一律に食
は食事時間が制限されてもやむを得ない」「食事
「動力車乗務は勤務の特異性から、効率のために
となっている。この点に対する追及·修正要求に
業は、食事時間はもとより、休養も取れない内容
「六三·三ダイ改」における動力車乗務員の仕
いることの本質を暴露·追及した。
かも、安全などは全く無視して強行しょうとして
働くだけ働かせ、働けなくなったら切り捨て、し
について、会社が利潤を生むためには、労働者を
動労千葉は、団交において、「六三·三ダイ改」
3.21 (a)
4ところ 三里塚現地
集
主催 反対同盟
会
三里塚全国総決起
年体体制·スト体制ご五割動員
「33·3粉碎·ジ三里塚へ!
3.
8
ゆとき 3時
センター
4ところ 労働者福祉
第7定期委員会
乗務員は食事時間かなくても強い」
る。
おりの内容で片仕切りを強行し、妥結したのであ
示されないまま、会社当局と一体となって提案ど
三·三ダイ改」について、労働条件もまともに提
労働強化を強いるとともに、安全を無視した「六
一方、動労革マル·鉄道労連は、現場労働者に
牙灣活北上安全無視象
容認する鉄道が流
いる」と、またも拒否したのである。
「会社としては提案する必要はない、と判断して
が、千葉運行部は硬直した反動的な対応に終始し、
員状況等の資料提案を追求してきたところである
として重要な、AB運用 2作業ダイヤ 3要
ける交渉で「六三·三ダイ改」に関する労働条件
ついて第三回目の団体交渉を行った。この間にお
動労千葉は、二月十日、「六三·三ダイ改」に
けて決起しょう。
対置して、労働条件の確保と運転保安の確立に向
六三·三ダイ改」強行実施を阻止し、職場要求を
と一体となった片仕切りを弾劾するとともに、「
動労千葉は、動労革マル·鉄道労連、会社当局
直りに終始するばかりである。
的な根拠も示さずに「問題はない」と、反動的居
である。この点についても、会社当局は何の具体
ことは、無責任であり、また安全を無視したもの
見習いだけで規程について教育も行わず強行する
も熟練を要する業務である。しかるに、一週間の
両状態を判断しなければならない作業であり、最
行うものであり、当然にも、車両の修繕が伴い車
仕業検査は完全な車両で列車を走らせるために
としている。
るからとして、一週間の見習いだけで強行しょう
両係として、気動車の検修作業を行ったことがあ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
LL
1980. 2.15
2758
No.
鉄道労連による片仕切り弾劾
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
63.3ダイタ
大暴言
効率化のためには 食事しないで働け。
査をやらせることになっているが、十五年前に車
の計画の中で、ECの車両技術係にDCの仕業検
また、安全無視についても、「六三·三ダイ改」
のであった。
対し、当局回答は、
者の基本的人権まで無視しょうとする反動的なも
事時間を確保しなくても良い」と開き直り、労働
が出来なければ自分で考えれば良い」「一律に食
は食事時間が制限されてもやむを得ない」「食事
「動力車乗務は勤務の特異性から、効率のために
となっている。この点に対する追及·修正要求に
業は、食事時間はもとより、休養も取れない内容
「六三·三ダイ改」における動力車乗務員の仕
いることの本質を暴露·追及した。
かも、安全などは全く無視して強行しょうとして
働くだけ働かせ、働けなくなったら切り捨て、し
について、会社が利潤を生むためには、労働者を
動労千葉は、団交において、「六三·三ダイ改」
3.21 (a)
4ところ 三里塚現地
集
主催 反対同盟
会
三里塚全国総決起
年体体制·スト体制ご五割動員
「33·3粉碎·ジ三里塚へ!
3.
8
ゆとき 3時
センター
4ところ 労働者福祉
第7定期委員会
乗務員は食事時間かなくても強い」
る。
おりの内容で片仕切りを強行し、妥結したのであ
示されないまま、会社当局と一体となって提案ど
三·三ダイ改」について、労働条件もまともに提
労働強化を強いるとともに、安全を無視した「六
一方、動労革マル·鉄道労連は、現場労働者に
牙灣活北上安全無視象
容認する鉄道が流
いる」と、またも拒否したのである。
「会社としては提案する必要はない、と判断して
が、千葉運行部は硬直した反動的な対応に終始し、
員状況等の資料提案を追求してきたところである
として重要な、AB運用 2作業ダイヤ 3要
ける交渉で「六三·三ダイ改」に関する労働条件
ついて第三回目の団体交渉を行った。この間にお
動労千葉は、二月十日、「六三·三ダイ改」に
けて決起しょう。
対置して、労働条件の確保と運転保安の確立に向
六三·三ダイ改」強行実施を阻止し、職場要求を
と一体となった片仕切りを弾劾するとともに、「
動労千葉は、動労革マル·鉄道労連、会社当局
直りに終始するばかりである。
的な根拠も示さずに「問題はない」と、反動的居
である。この点についても、会社当局は何の具体
ことは、無責任であり、また安全を無視したもの
見習いだけで規程について教育も行わず強行する
も熟練を要する業務である。しかるに、一週間の
両状態を判断しなければならない作業であり、最
行うものであり、当然にも、車両の修繕が伴い車
仕業検査は完全な車両で列車を走らせるために
としている。
るからとして、一週間の見習いだけで強行しょう
両係として、気動車の検修作業を行ったことがあ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
LL
1980. 2.15
2758
No.
鉄道労連による片仕切り弾劾
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
