1
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
右翼
暴力集団一
関区出入口に私服警官と肩を並べ、マスコミ(フ
闘服の機動隊多数の出動を要請しておいた上で機
ことはできない。
当日、鉄労は佐倉駅周辺に偵察員を配置し、乱
ぶ悪質·凶暴な組織破壊攻撃であり、断じて許す
マル暴力集団による4·17津田沼支部襲撃となら
による佐倉支部暴力的乱入·敵対行為こそかの革
って出てきたのである。この7·50鉄労右翼集団
は突如として庁舎内に乱入し暴力的敵対行為にう
た。これに対し、七月三〇日、鉄労右翼暴力集団
員と他支部よりの動員者が説得行動を展開してS
以下九名に対し、当然のことながら佐倉支部組合
卑劣にも鉄労へ逃げこまんとする首謀者宇ノ沢
7·孔暴力的乱入はこうして行われた
という暴挙に走ったのである。
·
本部に泣きつき、外部暴力集団を職場に導入する
をむかれた宇ノ沢は、ついにあせりにかられ鉄労
闘的支部結成にバク進しよう!
裏切り者を粉砕し、さらに佐倉支部全員による戦
闘争できたえられた佐倉支部の底力をさし示した。
が動労千葉の正義と前進を力強く示し、ジェット
鉄労五味一体となった組織破壊攻撃を粉砕したわ
·当局、「本部」革マル集団、国労内日共分子、
のあえない破産 (一日ももたず解体 !! ) は、権力
今回の鉄労右翼暴力集団による「クーデター」
していた。しかし佐倉内の圧倒的組合員にソッポ
いでなんとか仲間をかき集めようと策動をくり返
ひそかに職場へ持ち込ませ、酒·金·出世のたぐ
行するデマ情報を下敷にしてつくったデマビラを
宇ノ沢につけ入り、「本部」革マル反動集団が発
ぱらの評判であった。鉄労および当局はこうした
金銭的にだらしがないことでは職場の仲間のもっ
もともとこの首謀者宇ノ沢なる者は、以前から
をデッチ上げんとしてきた。
て、七月三〇日鉄労右翼集団は佐倉分会なるもの
つな組織攻防戦を展開しているその間隙を利用し
わが動労千葉が「本部」革マル反動集団としれ
発してきたのである。
佐倉支部の早期結成をかちとろう!
密集した反動をぶち破り、戦闘的
労働者集団である事を銘記せねばならない。
には権力と一体となり暴力的に敵対するという反
たるや右翼体質を丸出しにし闘う労組を潰すため
民主的労働組合をなる美名を語りながらその本性
かにしたといえる。「階級闘争至上主義に反対し、
まさにこの許し難い暴挙こそ鉄労の本性を明ら
汚なくののしり暴力をふるいつつおそいかかり挑
え庁舎玄関から乱入し、動労千葉組合員に対しロ
石川島播磨造船の右翼同盟おかかえ暴力団) を従
パーをきたヤクザまがいの男達(鉄労本部職員と
を先頭に、「特行隊」というネーム入りのジャン
した鉄労右翼暴力集団は、下村(鉄労地本書記長)
に聞き入っていたのである。この事態に焦り逆上
そうとしたが、一人も応じる事なく、我々の説得
にやら報告しに行き、戻るやいなや五名を誘い出
一人で機関区出入口に待機する鉄労右翼集団にな
·める鉄労加入届提出者に焦った宇ノ沢は、一旦、
動労千葉の理路整然とした説得行動に動揺を楽
連けいした鉄労右翼暴力集団の襲撃 !!
動労「本部」革マル·国労日共と
部の結成へとバク進しようではないか!
ッチ上げの機をうかがっていたのである。
を撮れ、あそこを写せ」と指さしながら挑発とデ
ジテレビ) まで呼び寄せ指揮者らしい男が「ここ
高らかに報告する。
更に徹底的に闘い、佐倉支部の真の戦闘力を全力投入して、闘う佐倉支
·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
った一日にして右翼分裂組合「鉄労」は淡雪の如く粉砕·解体されてしまった、ということを
した結果 (七月三一日現在) 首謀者宇ノ沢を除く全員が自己批判し、鉄労脱退届を提出し、た
佐倉支部の仲間を先頭に、このデッチ上げ「鉄労分会」なるものへの断固たる解体闘争を展開
争委員会は、湧き上がる怒りをもってこの暴挙を弾劾する! だがしかし、わが動労千葉は、
子をかき集め「鉄労佐倉分会」なる裏切り組合を「結成」せんと策動した。
わが動労千葉闘
佐倉支部へ二〇数名でなぐり込みをかけ、組合員への暴行の限りを尽し、あわせて右翼脱落分
憎むべき当局·権力の手先、右翼暴力集団=鉄労の外部暴力団を含む「特行隊」が突如として
動労千葉に結集するすべての組合員の皆さん! とりわけ佐倉支部の皆さん! 七月三〇日、
7·30佐倉支部へのなぐりこみを許さないぞ
特攻隊」(外部右翼暴力部隊)を導入しての
动動芳千葉
79.8.1
No.187
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四二(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
右翼
暴力集団一
関区出入口に私服警官と肩を並べ、マスコミ(フ
闘服の機動隊多数の出動を要請しておいた上で機
ことはできない。
当日、鉄労は佐倉駅周辺に偵察員を配置し、乱
ぶ悪質·凶暴な組織破壊攻撃であり、断じて許す
マル暴力集団による4·17津田沼支部襲撃となら
による佐倉支部暴力的乱入·敵対行為こそかの革
って出てきたのである。この7·50鉄労右翼集団
は突如として庁舎内に乱入し暴力的敵対行為にう
た。これに対し、七月三〇日、鉄労右翼暴力集団
員と他支部よりの動員者が説得行動を展開してS
以下九名に対し、当然のことながら佐倉支部組合
卑劣にも鉄労へ逃げこまんとする首謀者宇ノ沢
7·孔暴力的乱入はこうして行われた
という暴挙に走ったのである。
·
本部に泣きつき、外部暴力集団を職場に導入する
をむかれた宇ノ沢は、ついにあせりにかられ鉄労
闘的支部結成にバク進しよう!
裏切り者を粉砕し、さらに佐倉支部全員による戦
闘争できたえられた佐倉支部の底力をさし示した。
が動労千葉の正義と前進を力強く示し、ジェット
鉄労五味一体となった組織破壊攻撃を粉砕したわ
·当局、「本部」革マル集団、国労内日共分子、
のあえない破産 (一日ももたず解体 !! ) は、権力
今回の鉄労右翼暴力集団による「クーデター」
していた。しかし佐倉内の圧倒的組合員にソッポ
いでなんとか仲間をかき集めようと策動をくり返
ひそかに職場へ持ち込ませ、酒·金·出世のたぐ
行するデマ情報を下敷にしてつくったデマビラを
宇ノ沢につけ入り、「本部」革マル反動集団が発
ぱらの評判であった。鉄労および当局はこうした
金銭的にだらしがないことでは職場の仲間のもっ
もともとこの首謀者宇ノ沢なる者は、以前から
をデッチ上げんとしてきた。
て、七月三〇日鉄労右翼集団は佐倉分会なるもの
つな組織攻防戦を展開しているその間隙を利用し
わが動労千葉が「本部」革マル反動集団としれ
発してきたのである。
佐倉支部の早期結成をかちとろう!
密集した反動をぶち破り、戦闘的
労働者集団である事を銘記せねばならない。
には権力と一体となり暴力的に敵対するという反
たるや右翼体質を丸出しにし闘う労組を潰すため
民主的労働組合をなる美名を語りながらその本性
かにしたといえる。「階級闘争至上主義に反対し、
まさにこの許し難い暴挙こそ鉄労の本性を明ら
汚なくののしり暴力をふるいつつおそいかかり挑
え庁舎玄関から乱入し、動労千葉組合員に対しロ
石川島播磨造船の右翼同盟おかかえ暴力団) を従
パーをきたヤクザまがいの男達(鉄労本部職員と
を先頭に、「特行隊」というネーム入りのジャン
した鉄労右翼暴力集団は、下村(鉄労地本書記長)
に聞き入っていたのである。この事態に焦り逆上
そうとしたが、一人も応じる事なく、我々の説得
にやら報告しに行き、戻るやいなや五名を誘い出
一人で機関区出入口に待機する鉄労右翼集団にな
·める鉄労加入届提出者に焦った宇ノ沢は、一旦、
動労千葉の理路整然とした説得行動に動揺を楽
連けいした鉄労右翼暴力集団の襲撃 !!
動労「本部」革マル·国労日共と
部の結成へとバク進しようではないか!
ッチ上げの機をうかがっていたのである。
を撮れ、あそこを写せ」と指さしながら挑発とデ
ジテレビ) まで呼び寄せ指揮者らしい男が「ここ
高らかに報告する。
更に徹底的に闘い、佐倉支部の真の戦闘力を全力投入して、闘う佐倉支
·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
った一日にして右翼分裂組合「鉄労」は淡雪の如く粉砕·解体されてしまった、ということを
した結果 (七月三一日現在) 首謀者宇ノ沢を除く全員が自己批判し、鉄労脱退届を提出し、た
佐倉支部の仲間を先頭に、このデッチ上げ「鉄労分会」なるものへの断固たる解体闘争を展開
争委員会は、湧き上がる怒りをもってこの暴挙を弾劾する! だがしかし、わが動労千葉は、
子をかき集め「鉄労佐倉分会」なる裏切り組合を「結成」せんと策動した。
わが動労千葉闘
佐倉支部へ二〇数名でなぐり込みをかけ、組合員への暴行の限りを尽し、あわせて右翼脱落分
憎むべき当局·権力の手先、右翼暴力集団=鉄労の外部暴力団を含む「特行隊」が突如として
動労千葉に結集するすべての組合員の皆さん! とりわけ佐倉支部の皆さん! 七月三〇日、
7·30佐倉支部へのなぐりこみを許さないぞ
特攻隊」(外部右翼暴力部隊)を導入しての
动動芳千葉
79.8.1
No.187
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四二(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1