2.22ダイ改阻止総決起集会へ

3349

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昂動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
1
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.2.15
No.
3349
強制配転者を原職に戻せ


I
.
運転士資格保有者を登用しろ !!
わけ一昨年八九年秋以降
在まで至っている。とり
け」状態にしたまま、現
を無視し、いわば「塩づ
れら組合員の切実な要求
R東千葉支社当局は、こ
しかし依然として、J
て闘いぬいてきた。
労委での取り組みも含め
転士登用についても、地
五五––五七」予科生の運
士に登用されていない「
あわせていまだに運転
要求して闘い続けてきた。
強制配転者の原職復帰を
貫して運転士から駅への
動労千葉は、この間一
組織破壞攻撃を
0全て
1
◇運転士登用に
集まろう
員のみを運転士に登用す
制配転と、JR総連組合
ずく運転士から駅への強
動労千葉根絶攻撃にもと
われわれは、こうした
運転士に登用されている。
民営化以降実に三四名が
R総連の組合員は分割·
用も行われず、一方でJ
動労千葉はただ一人の登
また予科生についても、
たままになっている。
復帰は完全にストップレ
始して以降、運転士への
な動労千葉根絶攻撃を開
ルと一体となって本格的
JR当局がJR総連革マ
許すな!
かに登用すること
属による差別を中止
n

いて
われわれ の要求
をし、

を明らかにすること。
18時~
3波のストライキでふっぞ
六年の「人活センター」
意である。
もってしても闘いぬく決
を掲げて、ストライキを
争で、冒頭にあげた要求
に登用をエサにした動労
諸要求の実現へ
駅への強制配転は、八
四年半に
長い人は
の運転士資格保有者をすみや
われは今次ダイ改阻止闘
る訳にはいかない。われ
ることを、もう黙ってい
全て
原職復帰に向けた具体的展望
の強制配転者に ついて、
組合所
1
1
千葉市民会館小ホール
2·2が改阻止総決起集会へ
名と相次いで運転士、同
年十二月 · 運転士見習八
月·運転士十五名、九〇
運転士一名、九〇年十二
車掌十五名、九〇年八月
転士七名、九〇年一月·
事実八九年十一月 ·運
げて、今次ダイ改闘争に
攻撃が始まった。
千葉や国労への組織破壊
が行われ、予科生を中心
連の組合員の運転士登用
た。それと同時にJR総
全に断たれることになっ
り、運転士への復帰が完
以降これが根本から変わ
ところが、八九年九月
士に復帰もしていた。
を除けば、古い順に運転
までは「人活メンバー」
い、それでも八九年八月
マンしてくれ」などと言
してもらう」「約二年ガ
足らない」「全員が経験
当初の「営業の方が人が
部員に集中した。当局は
支部役員、活動家や青年
りわけそれが動労千葉の
にかけて強行された。と
年七月から翌八八年四月
分割·民営化直後の八七
の設置の時から始まり、
を構築しよう。
全支部で強固なスト体制
粉砕総決起集会に集まり、
二二日九一·三ダイ改
全力でたちあがろう。
三波のストライキをかか
転士への登用に向けて、
と運転士資格保有者の運
強制配転者の原職復帰
決起しょう
全力で
心をなしている。
なって組織破壊攻撃の中
た運転士の登用と一体と
R総連組合員を中心にし
転者の「塩づけ」は、J
とともに始まった強制配
葉根絶攻撃の本格的開始
体のものなのだ。動労千
国労の全面排除攻撃と一
聖域化」構想Ⅱ勤労千葉、
革マル結託した「京葉線
が相次いだ。
て、JR当局とJR総連
年三月の全面開業にかけ
京葉線暫定開業から九〇
これは八八年十二月の
見習、車掌などへの発令
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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