三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
WACHIRK
日
※あれこの日 は子への一生隊
と闘いの方向をそらし、国民世論の統一=挙国一
政府·支配階級にむかわんとする人民大衆の不満
主義」を全国民にうえつけ、排外主義をあおり、
一一紀元節」行事をも って、「国家主義」「天皇
約点として憲法改悪をなしとげるために、「二·
八一一八三年過程において軍事大国化の一大集
白である。
して開催せんとする政府·支配階級の意図は、明
「二·一一建国記念日|紀元節」を国家行事と
戦争と侵略の挙国一致への道
「二·一一紀元節」は、
全面的な攻撃を一層激化させている。
ため、人民大衆に対する生活破壊·権利剥奪など
てしては、もはや帝国主義としてや ってゆけない
このように支配階級は戦後的支配の方法をもっ
暗黒支配の道を突き進もうとしているのだ。
のあり方を大転換させ、再び戦争と侵略、反動と
憲法改悪·軍事大国化政策の推進をもって戦後
独自の軍事大国化へと本格的に動き出している。
ど世界的な危機の激化の下で、日本の支配階級が
争=中東危機、ポーランド危機、朝鮮·アジアな
日米·日欧経済摩擦の激化、イラン·イラク戦
推進している。
せんとするなど極めて反動的な政策を急ピッチで
「二·一一建国記念行事」を国家行事として開催
設定し、超党派で全国集会を開催し、はたまた、
制発言を追認し、さらに急拠「北方領土の日」を
京における全国集会が自民党をはじめ社会党·共
をはじめ、最近に至っては、竹田統幕議長の徴兵
然と行ない、防衛予算の拡大、武器輸出の公然化
鈴木内閣は、その発足以来、憲法改悪論議を公
日ましに強まる
憲法改悪 ·軍事大国化攻擊
ではないか。
改悪·軍事大国化攻撃粉砕の突破口を切り拓こう
」攻撃に対決し、八一!八三年過程における憲法
八一·三闘争の爆発をもって「二·一一紀元節
八一·三へ総決起しなければならない。
争破壊·動労千葉解体攻撃を断固として粉砕し、
った動労「本部」反動分子の八一·ミジェット闘
われわれは、権力·国鉄当局と完全に一体とな
わんとして全国から続々と結集している。
そして、八一·三闘争をわが動労千葉と共に闘
いる。
塚闘争の中に自らの未来を見い出し、闘い抜いて
対決し闘わんとする多くの労働者·人民は、三里
に進む中で、闘う指導を求め、支配階級の攻撃に
又、一方では、労働運動の右傾化·産報化が急速
に全ての野党が屈服し、積極的な推進者となり、
る。
政府·支配階級の「紀元節」「北方領土」攻撃
としょう。
軍事大国化·改憲攻撃粉砕の突破口
八一·三ジェット闘争に決起し、
争にかりたてようとしているのである。
論の統一=挙国一致をもって全人民を再び侵略戦
として「国家」「天皇」、排外主義を鼓吹し、国
こうして、「紀元節」「北方領土の日」をテコ
産党なども参加し、超党派で開催されたのである
しかも、この「北方領土の日」の七日には、東
主義、反ソキャンペーンを行なっていることであ功
方領土の日=二月七日」なるものを決定し、排外 せ
さらに、政府は、これと一体のものとして「北上
致体制を作り上げようとするものである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
人民と連帯して総決起しょう。
政府後援=国家行事として開催しようとしている。
化·改憲攻撃と対決する当面の最大の闘いとして八一·三ジェット闘争に全国の闘う労働者·
われわれは、改めて「二·一一紀元節」攻撃をとらえかえし、八一ー八三年過程の軍事大国
「国論の統一=挙国一致」のためのテコとして大々的に利用しようとしているのである。
軍事大国化·改憲攻撃の激化の中で、「二·一一建国記念日=紀元節」を政府·支配階級が
政府は、二月十一日の「建国記念行事」を文部省の後援と現職大臣の出席をもって公然たる
徴兵制·改憲に反対し
8.3闘争へ決起しょう!
●
山動芳千葉
81.2.10
No. 654
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品質さこ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
WACHIRK
日
※あれこの日 は子への一生隊
と闘いの方向をそらし、国民世論の統一=挙国一
政府·支配階級にむかわんとする人民大衆の不満
主義」を全国民にうえつけ、排外主義をあおり、
一一紀元節」行事をも って、「国家主義」「天皇
約点として憲法改悪をなしとげるために、「二·
八一一八三年過程において軍事大国化の一大集
白である。
して開催せんとする政府·支配階級の意図は、明
「二·一一建国記念日|紀元節」を国家行事と
戦争と侵略の挙国一致への道
「二·一一紀元節」は、
全面的な攻撃を一層激化させている。
ため、人民大衆に対する生活破壊·権利剥奪など
てしては、もはや帝国主義としてや ってゆけない
このように支配階級は戦後的支配の方法をもっ
暗黒支配の道を突き進もうとしているのだ。
のあり方を大転換させ、再び戦争と侵略、反動と
憲法改悪·軍事大国化政策の推進をもって戦後
独自の軍事大国化へと本格的に動き出している。
ど世界的な危機の激化の下で、日本の支配階級が
争=中東危機、ポーランド危機、朝鮮·アジアな
日米·日欧経済摩擦の激化、イラン·イラク戦
推進している。
せんとするなど極めて反動的な政策を急ピッチで
「二·一一建国記念行事」を国家行事として開催
設定し、超党派で全国集会を開催し、はたまた、
制発言を追認し、さらに急拠「北方領土の日」を
京における全国集会が自民党をはじめ社会党·共
をはじめ、最近に至っては、竹田統幕議長の徴兵
然と行ない、防衛予算の拡大、武器輸出の公然化
鈴木内閣は、その発足以来、憲法改悪論議を公
日ましに強まる
憲法改悪 ·軍事大国化攻擊
ではないか。
改悪·軍事大国化攻撃粉砕の突破口を切り拓こう
」攻撃に対決し、八一!八三年過程における憲法
八一·三闘争の爆発をもって「二·一一紀元節
八一·三へ総決起しなければならない。
争破壊·動労千葉解体攻撃を断固として粉砕し、
った動労「本部」反動分子の八一·ミジェット闘
われわれは、権力·国鉄当局と完全に一体とな
わんとして全国から続々と結集している。
そして、八一·三闘争をわが動労千葉と共に闘
いる。
塚闘争の中に自らの未来を見い出し、闘い抜いて
対決し闘わんとする多くの労働者·人民は、三里
に進む中で、闘う指導を求め、支配階級の攻撃に
又、一方では、労働運動の右傾化·産報化が急速
に全ての野党が屈服し、積極的な推進者となり、
る。
政府·支配階級の「紀元節」「北方領土」攻撃
としょう。
軍事大国化·改憲攻撃粉砕の突破口
八一·三ジェット闘争に決起し、
争にかりたてようとしているのである。
論の統一=挙国一致をもって全人民を再び侵略戦
として「国家」「天皇」、排外主義を鼓吹し、国
こうして、「紀元節」「北方領土の日」をテコ
産党なども参加し、超党派で開催されたのである
しかも、この「北方領土の日」の七日には、東
主義、反ソキャンペーンを行なっていることであ功
方領土の日=二月七日」なるものを決定し、排外 せ
さらに、政府は、これと一体のものとして「北上
致体制を作り上げようとするものである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
人民と連帯して総決起しょう。
政府後援=国家行事として開催しようとしている。
化·改憲攻撃と対決する当面の最大の闘いとして八一·三ジェット闘争に全国の闘う労働者·
われわれは、改めて「二·一一紀元節」攻撃をとらえかえし、八一ー八三年過程の軍事大国
「国論の統一=挙国一致」のためのテコとして大々的に利用しようとしているのである。
軍事大国化·改憲攻撃の激化の中で、「二·一一建国記念日=紀元節」を政府·支配階級が
政府は、二月十一日の「建国記念行事」を文部省の後援と現職大臣の出席をもって公然たる
徴兵制·改憲に反対し
8.3闘争へ決起しょう!
●
山動芳千葉
81.2.10
No. 654
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品質さこ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
