国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
の目線見阻止ッカツータストで、が経営す
陶争を突破口にし
T
.. . . .. ‘ ..
をうちくだり動
ゆえに革マル松崎とつるみ、全く理不尽、
る。
い。
をかけてきている。
処分だけでは動労千葉をつぶせないが
破壊が目的であることを公言している。
いが、皆無とは言えない」と、動労千葉
れた要因は、ストへの報復が全てではな
当局は商業新聞に「今回の決定がなさ
業務移管攻撃との対決が一大焦点であ
する当局に怒りを
動労千葉破壊が目的と公言
のものだ。これに屈するわけには行かな
まさにスト禁圧、三月強行突破体制そ
か二十日間あまりの間にこれだけの攻撃
1·14業務移管提案等々、年末からわず
民営化」賛成、1·13「労使共同宣言」、
三塚の話し合いー革マル松崎の「分割·
協約の不締結表明·一月九日の五労組と
の「年頭の決意」再度国労との雇用安定
劣な「アンケート調査」·中曽根·杉浦
したのを皮切りに年末1年始にかけた卑
「分割·民営化」の急先鋒–三塚を起用
み大攻勢に出てきている。運輸大臣に
中曽根·杉浦もここに焦点をしぼりこ
かかった決戦中の決戦だ。
一日「分割·民営化」を許すのか否かの
打ち破るのか否か、すなわち、来年四月
6 1· 3 ダイ改、乗務キロ
及び仕業数「現」「改」比較
よう。
で決起し
トへ総力
第二波ス
け怒りの
阻止に向
国会上提
現
乗務キロ
仕業数
行
改
乗務キロ
正
仕 業 数
増
乗務キロ
減
仕業数
津田沼
1 4,8 4 1.9
千葉転
1 6,4 2 5.2
71
1 5,9 2 9.5
=
6.3 5 9.2
りがわきおこっている。
線見非協力決定
煎勝跳成
6,3 0 9.8
29
6.0 1 3.4
5
7,4 5 7.4
成 田
4,4 8 3.3
19
(京葉線)
73
1 2,1 7 6.8
5 6
△2.6 6 5.1
65
22
6,0 8 4.6
25
27
3
3
30
7.3 0 3.2
2
△1 5 4.2
3,3 4 4.7
11
(2,5 1 1.8)
△4 95.7
△274.6
△2 96.4
△1.1 3 8.6
(2,5 1 1.8)
△17
△6
△2
△2
△2
△5
合 計
5 5.8 7 6.8
250
5 0,8 5 2.2
216
△5,0 2 4.6
(△2,5 1 2.8)
△34
ー十万人首切り阻止、二月国鉄関連法案
線見阻止闘争を皮切りに「614·3ダイ改」田
われわれは、この怒りと結合し、二月
業務移管攻撃をめぐり、全労働者の怒
た。国労千葉も反対を表明している。
練には一切協力しない旨の方針を決定し
ジの持ちかえは容認できない。2線見訓
労の分断攻撃であるとの立場から、1ス
国労東京は、この仕業移管に対し、国
国労東京も業務移管反対 ·
阻止·十万人首切り粉砕の具体的攻撃を
二~三月の闘いは、「分割·民営化」
攻撃阻止の決戦だ
二~三月こそ十万人首切り
だ。あらゆる手段で断固阻止しよう。
り、処分と同等の断じて許しがたい暴挙
る。まさに、不当労働行為そのものであ
卑劣なやり方で動労千葉破壊を策してい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
·3ダイ改」阻止·国鉄関連法案国会上提阻止の第二波ストへ総力でつき進め。
身に怒りをたぎらせ、検修合理化粉砕の闘い、二月線見阻止闘争を突破口に「61
において「業務移管」なる凶暴な動労千葉破壊に打って出ている。全組合員が満
の第二波ストの爆発に恐れをなしているがゆえに、不当処分とからめ「4·3」
字通り首切り要員生み出しのための大合理化だ。敵は「01 ·3」粉砕のわれわれ
「61·3ダイ改」は、運転·検修関係を合わせて二二八名の要員削減という文
労
11
葉
86. 1. 18
1
1
No. 2142
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
4
国鉄千葉動力車労働組合
の目線見阻止ッカツータストで、が経営す
陶争を突破口にし
T
.. . . .. ‘ ..
をうちくだり動
ゆえに革マル松崎とつるみ、全く理不尽、
る。
い。
をかけてきている。
処分だけでは動労千葉をつぶせないが
破壊が目的であることを公言している。
いが、皆無とは言えない」と、動労千葉
れた要因は、ストへの報復が全てではな
当局は商業新聞に「今回の決定がなさ
業務移管攻撃との対決が一大焦点であ
する当局に怒りを
動労千葉破壊が目的と公言
のものだ。これに屈するわけには行かな
まさにスト禁圧、三月強行突破体制そ
か二十日間あまりの間にこれだけの攻撃
1·14業務移管提案等々、年末からわず
民営化」賛成、1·13「労使共同宣言」、
三塚の話し合いー革マル松崎の「分割·
協約の不締結表明·一月九日の五労組と
の「年頭の決意」再度国労との雇用安定
劣な「アンケート調査」·中曽根·杉浦
したのを皮切りに年末1年始にかけた卑
「分割·民営化」の急先鋒–三塚を起用
み大攻勢に出てきている。運輸大臣に
中曽根·杉浦もここに焦点をしぼりこ
かかった決戦中の決戦だ。
一日「分割·民営化」を許すのか否かの
打ち破るのか否か、すなわち、来年四月
6 1· 3 ダイ改、乗務キロ
及び仕業数「現」「改」比較
よう。
で決起し
トへ総力
第二波ス
け怒りの
阻止に向
国会上提
現
乗務キロ
仕業数
行
改
乗務キロ
正
仕 業 数
増
乗務キロ
減
仕業数
津田沼
1 4,8 4 1.9
千葉転
1 6,4 2 5.2
71
1 5,9 2 9.5
=
6.3 5 9.2
りがわきおこっている。
線見非協力決定
煎勝跳成
6,3 0 9.8
29
6.0 1 3.4
5
7,4 5 7.4
成 田
4,4 8 3.3
19
(京葉線)
73
1 2,1 7 6.8
5 6
△2.6 6 5.1
65
22
6,0 8 4.6
25
27
3
3
30
7.3 0 3.2
2
△1 5 4.2
3,3 4 4.7
11
(2,5 1 1.8)
△4 95.7
△274.6
△2 96.4
△1.1 3 8.6
(2,5 1 1.8)
△17
△6
△2
△2
△2
△5
合 計
5 5.8 7 6.8
250
5 0,8 5 2.2
216
△5,0 2 4.6
(△2,5 1 2.8)
△34
ー十万人首切り阻止、二月国鉄関連法案
線見阻止闘争を皮切りに「614·3ダイ改」田
われわれは、この怒りと結合し、二月
業務移管攻撃をめぐり、全労働者の怒
た。国労千葉も反対を表明している。
練には一切協力しない旨の方針を決定し
ジの持ちかえは容認できない。2線見訓
労の分断攻撃であるとの立場から、1ス
国労東京は、この仕業移管に対し、国
国労東京も業務移管反対 ·
阻止·十万人首切り粉砕の具体的攻撃を
二~三月の闘いは、「分割·民営化」
攻撃阻止の決戦だ
二~三月こそ十万人首切り
だ。あらゆる手段で断固阻止しよう。
り、処分と同等の断じて許しがたい暴挙
る。まさに、不当労働行為そのものであ
卑劣なやり方で動労千葉破壊を策してい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
·3ダイ改」阻止·国鉄関連法案国会上提阻止の第二波ストへ総力でつき進め。
身に怒りをたぎらせ、検修合理化粉砕の闘い、二月線見阻止闘争を突破口に「61
において「業務移管」なる凶暴な動労千葉破壊に打って出ている。全組合員が満
の第二波ストの爆発に恐れをなしているがゆえに、不当処分とからめ「4·3」
字通り首切り要員生み出しのための大合理化だ。敵は「01 ·3」粉砕のわれわれ
「61·3ダイ改」は、運転·検修関係を合わせて二二八名の要員削減という文
労
11
葉
86. 1. 18
1
1
No. 2142
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
4
国鉄千葉動力車労働組合