16-18決戦ストへ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
低額回答粉碎
大巾賃上げ獲得
16 18AT
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+1
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+
++
1+
+
4
15
一七時半
千葉運転区
全力動員
80春腸勝利 動労千葉総決起集会
(1)
抗議集会。
減産B行動。
以上を前提として、
闘争委員会に一任する。
(1)<十六日>千葉地区(〇時~十二時)、津田沼地
三、四月十六~十八日 ·春闘決戦ストライキ。
(2)
行動。但し国電関係は減産A行動。
全乗務員による始発時より正午までの減産
産B行動及び昼休み後二十九分間くいこむ職場
翼的労戦統一策動粉砕し八〇年代労働運動の戦闘
全地上勤務者による始業時より正午までの減
「賃上げ自粛」「ストなし」をもってする、右
二、四月十五日 物価値上げ反対闘争。
全乗務員による、十三日始発時より十時までの
一、四月十三日 国鉄運賃値上げ反対闘争。
闘争強化をもって応えることも含め戦術の細部は
ならびに、官憲の弾圧の動向によっては、独自の
但し、「本社交渉」等における国鉄当局の対応、
六~十八日、七十二時間ストライキをもって闘う。
な基本的に交運·公労協の決定をうけとめ、十
の具体的戦術を決定
八〇春闘四月決戦段階
論を経て満場一致決定された。
的戦術が執行部から次の通り提起され、活発なぁ
動労千葉の八〇春闘方針の核心点をふまえた具体
た。
つづいて、八〇春闘情勢の詳細な報告がなされ、
名完遂にむけオルグ活動を強化することを確認し
成の画期的意義を全体で確認し、さらに、団結署
が提起された。
長が出席し行われた。
とりわけ経過のなかでは、三·三一佐倉支部結
本部執行部側から第二回定期委員会以降の経過
佐倉支部の堀口支部長をはじめ全支部長、分科会
会議は、三月三十一日、支部結成をかちとった
砕の突破口を築こう。
的再生をかちとろう。
春闘である。
全組合員のみなさん。
全組合員の皆さん。
開催する。
イキ。
固め、四·一五前夜総決起集会に総力結集しょう。
全支部全組合員は、決戦スト体制を万全にうち
四月決戦ストを爆発させ、国鉄三五万人体制粉
をうち破り、大巾賃上げを勝ちとろう!
四月決戦ストライキを打ち抜き、低額押え込み
動労大改革ー労働運動の再生の視点をもった八〇
う八〇春闘、2反合闘争を貫徹する八〇春闘、3
拓く路線こそ、動労千葉が掲げる、1三里塚を闘
このような情勢のもとで、唯一勝利の展望を切り佐
トライキ ·イデオロギー攻撃をかけてきている。
は、決戦スト前段に国鉄運賃値上げを発表し反ス
めている。そして、われわれ国鉄労働者に対して
闘を闘う民間の中軸部隊·私鉄総連解体策動を強
か、京成資本の民鉄協脱退攻撃に表わされた、春
八〇春闘をおさえてもうとしている。そればかり
かし、鉄鋼一発回答、六·一五名の低率をもって組
政府·資本家階級は、既成指導部の弱腰をみす謝
押えこみを打ち破れ!
鉄鋼一発回答=低賃金
Sて「八〇春闘勝利、勤労千葉総決起集会」を
四、四月十五日、十七時三十分、千葉運転区におな
(2) 十七~十八日、全乗務員による全線区ストラ
貨物列車のみ〇時~二十四時間) ストライキ。
‘ 区 · 蘇我地区(十二時~二十四時)、鹿島地区(
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
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に論議し、動労千葉の四月決戦·戦術大綱を決定した。
置」を決定すべく第五回支部代表者会議を開催した。
月決戦ストを高揚させ、八〇年代労働運動の活性化をつくりださなければならないことを中心
のが既成指導部の現状である。支部代は、こうした否定すべき現状をなんとしても克服し、四
らした現実を直視せず、もっぱら「ストなし春闘」を画策し、右翼的労戦統一策動をひた走る
きないという現実を肌身をもって感じとり闘いへのエネルギーを充満させている。しかし、こ
われわれの職場·家庭を直撃している。もはや、労働者は闘うことなしには、生活すら防衛で
今日、物価異常高騰と合理化攻撃が、
動労千葉は、四月九日、十三時より動力車会館において、「八〇春闘四月決戦段階の戦術配
オ五回支部代で戦術決定

可動芳千葉
1
80.4.11
1
NO. 400
(鉄電)二二五八~九·(公衆)回さ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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