国鉄「公宜·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
分割·民営化絶対阻止の旗を高く掲げ
왜大三波ストを軸に全国義米記判
日
会場 菱田· 天神橋
日時 9月14日(日)正午
主催 三里塚芝山連合空港反対同盟
集合=成田運転区·1時
★作業衣上着用
★全支部全力結集
東峰十字路裁判の完全無罪かちとろう
9·14全国総決起集会
成田用水実力阻止、脱落派粉砕 ·一掃
二期阻止、不法収用法弾劾、東峰十字路裁判闘争勝利
ない。そのために、動労
に再組織しなければなら
より「労働運動を階級的
援共闘会議· 浅田光輝氏
最後にジェット闘争支
働者から連帯挨拶をうけ、
組、全通、全金本山の労
と述べた。
国労の団結を保持する」
当局は許してはくれない。当局と対決することが
対決する視点がかけており、柔軟路線をとっても
つづいて、自治体、教
開会を宣言した。
代だ。国労中央の後退は動労千葉のように当局と
ふたつで現情勢は当時と酷似している。大変な時
前の産業報国会の労使ストライキ絶滅宣言とウリ
佐藤芳夫委員長は「動労などの労使共同宣言は戦
先ず、連帯の挨拶に立った全造船石川島分会の
本集会を契機に総反撃にうってでよう」と力強く
同の屈服をのりこえ闘いに決起しょうとしており、
した闘う方針を決定した。国労においても中央民
万人首切り粉砕へむけて第三波ストライキを軸に
葉は、第十一回定期大会で分割·民営化阻止、十
法案上程を前にして決戦状況に突入した。動労千
十三時、二名の国労の仲間による司会で「国鉄
––全造船石川島分会 · 佐藤芳夫委員長––
対決することが団結をつくる
ことが重要だ」としめくくった。
(以下つづく)
りに変え、職場から団結し闘いの力を積みあげる
者自ら起たなければ現状は変らない。悔しさを怒
どなく一歩譲れば二歩突っ込んでくる。国鉄労働
国鉄国会は形骸化の恐れがある。敵は譲る姿勢な
席におどりたかぶり、なめてかかっているもとで
などについて話され、とくに「中曽根は三〇四議
部の実態、合理化強行で切り捨てられる安全問題が
ラメ·凶暴性、動労の裏切りの犯罪性、真国労幹
いのか、国鉄解体は何のためか、国鉄改革のディ強
長など噂、マスコミはなぜ国鉄問題をとりあげな
異常ともいえる感覚、水面下でうごめく新会社社
つく核心に入り、国鉄改革を強行する国鉄幹部の
ーとして国鉄改革のデタラメさ、ペテン性を鋭く
訴えられた。
集会なのだと感じた」と前おきされ、ルボライタ
野田氏は「今日の権力の弾圧体制をみてこれが
––野田 峯雄氏
敵は
分割·民営化の矛盾をあばく」との講演に入ったで
集会は、野田峯雄氏(ルボライター)の「国鉄
(ルポライター)
全くない
譲る気など
うと総結集し、この難局をのりこえてほしい」と
千葉が先頭に起ち、動労千葉のもとに国労であろ
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
結集、大成功をかちとり、九ー十月の今秋決戦にうってでる決意をうち固めた。
もと全国十四地本から国鉄労働者を先頭に、公労協、公務員、民間の労働者、六二五名が
とろう 金分割·民営化絶対阻止へ/ ストライキを目指して頑張ろうーのスローガンの
ル打倒、「ニセ国労」解体 四国労中央の屈服をのりこえ国労の防衛·強化·決起をかち
よう 〇国鉄分割·民営化絶対反対、労使共同宣言絶対反対をかかげ闘おら 日動労革マ
「九·七国鉄労働者全国交流集会」が開催され、の闘う全ての国鉄労働者が今こそ結集し
九月七日、東京·四谷公会堂において国労を中心とした職場活動家が全国にょびかけた
はなく、六五名結集し「開國然物煮麵集会大成功
動
111111
11
一
葉
86. 9. 10
No. 2347
4
2
3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
分割·民営化絶対阻止の旗を高く掲げ
왜大三波ストを軸に全国義米記判
日
会場 菱田· 天神橋
日時 9月14日(日)正午
主催 三里塚芝山連合空港反対同盟
集合=成田運転区·1時
★作業衣上着用
★全支部全力結集
東峰十字路裁判の完全無罪かちとろう
9·14全国総決起集会
成田用水実力阻止、脱落派粉砕 ·一掃
二期阻止、不法収用法弾劾、東峰十字路裁判闘争勝利
ない。そのために、動労
に再組織しなければなら
より「労働運動を階級的
援共闘会議· 浅田光輝氏
最後にジェット闘争支
働者から連帯挨拶をうけ、
組、全通、全金本山の労
と述べた。
国労の団結を保持する」
当局は許してはくれない。当局と対決することが
対決する視点がかけており、柔軟路線をとっても
つづいて、自治体、教
開会を宣言した。
代だ。国労中央の後退は動労千葉のように当局と
ふたつで現情勢は当時と酷似している。大変な時
前の産業報国会の労使ストライキ絶滅宣言とウリ
佐藤芳夫委員長は「動労などの労使共同宣言は戦
先ず、連帯の挨拶に立った全造船石川島分会の
本集会を契機に総反撃にうってでよう」と力強く
同の屈服をのりこえ闘いに決起しょうとしており、
した闘う方針を決定した。国労においても中央民
万人首切り粉砕へむけて第三波ストライキを軸に
葉は、第十一回定期大会で分割·民営化阻止、十
法案上程を前にして決戦状況に突入した。動労千
十三時、二名の国労の仲間による司会で「国鉄
––全造船石川島分会 · 佐藤芳夫委員長––
対決することが団結をつくる
ことが重要だ」としめくくった。
(以下つづく)
りに変え、職場から団結し闘いの力を積みあげる
者自ら起たなければ現状は変らない。悔しさを怒
どなく一歩譲れば二歩突っ込んでくる。国鉄労働
国鉄国会は形骸化の恐れがある。敵は譲る姿勢な
席におどりたかぶり、なめてかかっているもとで
などについて話され、とくに「中曽根は三〇四議
部の実態、合理化強行で切り捨てられる安全問題が
ラメ·凶暴性、動労の裏切りの犯罪性、真国労幹
いのか、国鉄解体は何のためか、国鉄改革のディ強
長など噂、マスコミはなぜ国鉄問題をとりあげな
異常ともいえる感覚、水面下でうごめく新会社社
つく核心に入り、国鉄改革を強行する国鉄幹部の
ーとして国鉄改革のデタラメさ、ペテン性を鋭く
訴えられた。
集会なのだと感じた」と前おきされ、ルボライタ
野田氏は「今日の権力の弾圧体制をみてこれが
––野田 峯雄氏
敵は
分割·民営化の矛盾をあばく」との講演に入ったで
集会は、野田峯雄氏(ルボライター)の「国鉄
(ルポライター)
全くない
譲る気など
うと総結集し、この難局をのりこえてほしい」と
千葉が先頭に起ち、動労千葉のもとに国労であろ
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
結集、大成功をかちとり、九ー十月の今秋決戦にうってでる決意をうち固めた。
もと全国十四地本から国鉄労働者を先頭に、公労協、公務員、民間の労働者、六二五名が
とろう 金分割·民営化絶対阻止へ/ ストライキを目指して頑張ろうーのスローガンの
ル打倒、「ニセ国労」解体 四国労中央の屈服をのりこえ国労の防衛·強化·決起をかち
よう 〇国鉄分割·民営化絶対反対、労使共同宣言絶対反対をかかげ闘おら 日動労革マ
「九·七国鉄労働者全国交流集会」が開催され、の闘う全ての国鉄労働者が今こそ結集し
九月七日、東京·四谷公会堂において国労を中心とした職場活動家が全国にょびかけた
はなく、六五名結集し「開國然物煮麵集会大成功
動
111111
11
一
葉
86. 9. 10
No. 2347
4
2
3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合