&
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
日刊
動労千葉
Winn
電話{(鉄電)
(公)
93.12.14 3911
国鉄労働運動の主流派へ !!
11
L
1
功をかちとった。
新役員を選出し、大会は圧倒的成
権投票がなされ一〇〇あで確立、
満場一致で採択、それを受けスト
続いて方針案·予算案について
など、教訓となる発言が相次いだ。国労組合員が国労方針に不信を持
西日本 ポスが導入され、マニュ
っている。
国労も大筋了解とした。現場では
場で奮闘している報告がなされる
をまったく放棄するなかで、各職
·JR連合をはじめ他労組が闘い
ってきた。一二月ダイ改に際し、
そんな作業ダイヤを許さないと闘
質疑では、各地方よりJR総連
作業ダイヤが組まれた。職場では、
より活発な討論を受けた。
案の提起を受け、各地方の代議員
経過報告の提起、方針案、予算
とろう!」と訴えた。
カで担い、労働運動の再生をかち
われている。解雇撤回の闘いを全
時代を迎え、われわれの真価が問
進をかちとりつつある。大量失業
も、高崎、水戸において一定の前
舞台が移された。原職復帰の闘い
に展開され、現在高裁·中労委に
は、「裁判·地労委闘争は勝利的
続いて挨拶にたった水野委員長
れた。
書記長が選出され、議事が進行さ
宣言、議長には、総武支部·吉野
の主流派を目指そう!」と開会を
組織拡大かちとり、国鉄労働運動
ている。他労組が屈服するなかで、
われこそ正しい労働運動を行なっ
大会は、辻川副委員長が「われ
意気高くかちとられた。
全国労働者集会」の成功を受け、
「一二· 五清算事業団闘争勝利、
合定期大会が開催された。大会は、
センターにおいて第八回動労総連
一二月六日、千葉県労働者福祉
常的に残業続きである。駅でイベ
なくされ、他労組の組合員は、日
アルどうり業務すると残業を余儀
で闘う。
両係が技術係の業務を行なうよう
見習うべきだ。検修職場でも、車
返し準備を行なっているとのこと、
の遅れは遅れとしてきちっと折り
させている。高崎の組合員は列車
準備が出来ないうちに列車を発車
の合理化を考えた時、日常的に当
あり、日常的にまともな折り返し
時間が一分しかないという仕業が
くなっている。運転士も折り返し
動を闘う組合は動労総連合しかな
水戸 職場では、まともな労働運
回に向けた闘いの山場を迎え全力
能力さえなくなっている。解雇撤
て提示するなどまともな業務遂行
案と違った勤務種別を現場におい
たり、ダイ改移行後、営業でも提
新動乗勤に違反する交番を提案し
支社は、一二月ダイ改提案に際し、
を全組合員の決起でかちとった。
千葉 一一·三〇–一二·一スト
大会で出された主な意見
1
カで展開し、全国に打って出よう
なければならない。年末闘争を全
勤労大改革運動を全力で推し進め
われわれは、結成の理念である
12·15
11
して取り組もう。
小選挙区制絶対阻止中央
集·東京三河台公園
ちば、16.44快
たり前のことは当たり前のことと
定時運転をする必要はない。今後
れても乗客は理解を示す、無理に
べきだ。また、濃霧時で列車が遅
ムで走るなどということはやめる
返しの際の遅れは遅れとしてホー
水戸の発言にもあったが、折り
いを全力で行ないたい。
次いでいる。地交線廃止反対の闘
では、地方交通線の廃止計画が相
じく強化されたと実感する。高崎
立ち上がりの際に行なった当局へ
し、泥試合となっている。ストの
ンドルを握ると、労働条件が凄ま
ら運転士となった。久しぶりにハ
高崎 人活扱いの列車洗浄業務か
定した。
全力で職場闘争を行なうことを決
的な議論を行い、組織拡大のため
地方大会で、組合員同士で徹底
っている。
みをとりイベント列車の乗客とな
らず、社員がその切符を買い、休
ント列車を設定するが乗客が集ま
1
1
12.19
会計監査
同
執行委員
部落解放共郎東日本共的
岡田広室
石井真一
会議結成一周年集会
小川正哉
民営化体制を許さず闘う。
学び頑張っていく。
13時から、
高 崎
水 戸
西日本
選出された新役員
挑発を行なった。許せない。
れを双眼鏡で監視するなどという
の抗議行動に際し、東労がわれわ
職場で東労が鉄産労批判を掲示
小岩コミニュティホール
差賃金は断じて許せない。分割·
二月に予定されている。貨物の格
:
合員が全員結集した。地域集会も
飾集会が開催され、勤務以外の組
一一月三〇日、国鉄闘争勝利葛
化が予想される。各労組の闘いに
千葉 構内業務の外注化など合理
ト花一定期大会
回勤劳燕運氣
1
~
2
動労大改革運動を推し進めよう !!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
日刊
動労千葉
Winn
電話{(鉄電)
(公)
93.12.14 3911
国鉄労働運動の主流派へ !!
11
L
1
功をかちとった。
新役員を選出し、大会は圧倒的成
権投票がなされ一〇〇あで確立、
満場一致で採択、それを受けスト
続いて方針案·予算案について
など、教訓となる発言が相次いだ。国労組合員が国労方針に不信を持
西日本 ポスが導入され、マニュ
っている。
国労も大筋了解とした。現場では
場で奮闘している報告がなされる
をまったく放棄するなかで、各職
·JR連合をはじめ他労組が闘い
ってきた。一二月ダイ改に際し、
そんな作業ダイヤを許さないと闘
質疑では、各地方よりJR総連
作業ダイヤが組まれた。職場では、
より活発な討論を受けた。
案の提起を受け、各地方の代議員
経過報告の提起、方針案、予算
とろう!」と訴えた。
カで担い、労働運動の再生をかち
われている。解雇撤回の闘いを全
時代を迎え、われわれの真価が問
進をかちとりつつある。大量失業
も、高崎、水戸において一定の前
舞台が移された。原職復帰の闘い
に展開され、現在高裁·中労委に
は、「裁判·地労委闘争は勝利的
続いて挨拶にたった水野委員長
れた。
書記長が選出され、議事が進行さ
宣言、議長には、総武支部·吉野
の主流派を目指そう!」と開会を
組織拡大かちとり、国鉄労働運動
ている。他労組が屈服するなかで、
われこそ正しい労働運動を行なっ
大会は、辻川副委員長が「われ
意気高くかちとられた。
全国労働者集会」の成功を受け、
「一二· 五清算事業団闘争勝利、
合定期大会が開催された。大会は、
センターにおいて第八回動労総連
一二月六日、千葉県労働者福祉
常的に残業続きである。駅でイベ
なくされ、他労組の組合員は、日
アルどうり業務すると残業を余儀
で闘う。
両係が技術係の業務を行なうよう
見習うべきだ。検修職場でも、車
返し準備を行なっているとのこと、
の遅れは遅れとしてきちっと折り
させている。高崎の組合員は列車
準備が出来ないうちに列車を発車
の合理化を考えた時、日常的に当
あり、日常的にまともな折り返し
時間が一分しかないという仕業が
くなっている。運転士も折り返し
動を闘う組合は動労総連合しかな
水戸 職場では、まともな労働運
回に向けた闘いの山場を迎え全力
能力さえなくなっている。解雇撤
て提示するなどまともな業務遂行
案と違った勤務種別を現場におい
たり、ダイ改移行後、営業でも提
新動乗勤に違反する交番を提案し
支社は、一二月ダイ改提案に際し、
を全組合員の決起でかちとった。
千葉 一一·三〇–一二·一スト
大会で出された主な意見
1
カで展開し、全国に打って出よう
なければならない。年末闘争を全
勤労大改革運動を全力で推し進め
われわれは、結成の理念である
12·15
11
して取り組もう。
小選挙区制絶対阻止中央
集·東京三河台公園
ちば、16.44快
たり前のことは当たり前のことと
定時運転をする必要はない。今後
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べきだ。また、濃霧時で列車が遅
ムで走るなどということはやめる
返しの際の遅れは遅れとしてホー
水戸の発言にもあったが、折り
いを全力で行ないたい。
次いでいる。地交線廃止反対の闘
では、地方交通線の廃止計画が相
じく強化されたと実感する。高崎
立ち上がりの際に行なった当局へ
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ンドルを握ると、労働条件が凄ま
ら運転士となった。久しぶりにハ
高崎 人活扱いの列車洗浄業務か
定した。
全力で職場闘争を行なうことを決
的な議論を行い、組織拡大のため
地方大会で、組合員同士で徹底
っている。
みをとりイベント列車の乗客とな
らず、社員がその切符を買い、休
ント列車を設定するが乗客が集ま
1
1
12.19
会計監査
同
執行委員
部落解放共郎東日本共的
岡田広室
石井真一
会議結成一周年集会
小川正哉
民営化体制を許さず闘う。
学び頑張っていく。
13時から、
高 崎
水 戸
西日本
選出された新役員
挑発を行なった。許せない。
れを双眼鏡で監視するなどという
の抗議行動に際し、東労がわれわ
職場で東労が鉄産労批判を掲示
小岩コミニュティホール
差賃金は断じて許せない。分割·
二月に予定されている。貨物の格
:
合員が全員結集した。地域集会も
飾集会が開催され、勤務以外の組
一一月三〇日、国鉄闘争勝利葛
化が予想される。各労組の闘いに
千葉 構内業務の外注化など合理
ト花一定期大会
回勤劳燕運氣
1
~
2
動労大改革運動を推し進めよう !!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!