12.25木更津支部大会 成田団結餅つき大会

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間に2俵をつきあげた。
組合員の手により、またたく
を使い、組合員、OB、家族
らしくなった「木うす」3台
れ式」を行い、今日ではめず
サークル協部長の手で「火入
した。
「もちつき大会」は、川嶋
〇名参加のもと、大盛況を博
もちつき大会をおこない、九
サークル協が主催し、第一回
成田支部は12月25日、支部
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
興業木更津支部弟
12/
木更津

11

22年にむかって更にのびよう!
组成強化技大学科学社文
支部大会
になるが、本日わざわざお招
部長は、「退職してはや2年
た。
とりわけOB会の村上元支
からそれぞれあいさつを受け
会村上氏、家族組合高木会長
ル協を代表して林特執、OB
し、日暮支部長、本部サーク
いと試食会を行なった。
く青空のもとで、和気あいあ
十二時より団結集会を開催

つきあげたもちは、さっそ 励のあいさつをされた。



功裡のうちに終わった。
第一回もちつき大会を成
念もちつきりを行ない、
組合高木会長による”記
輪になり、支部長と家族
最後に、参加者全員が
8年の成果をつき固め、
¥25
成田団結もちつき大会
生組合
に入った。
成田支部通信員発
行区間、期間に対する当局措置」
おける当局指示の無責任さ」「徐
岡–亀山間の空転問題と砂まきに
の代表的なものは、「久留里線松
代議員から出された意見·質問
集中
·合理化等に熱心な討論
支区将来展望 · 運転保安
括·方針提起をうけ、活発な討論
激励のあいさつをうけたのち、総
れました。本部より関川委員長の
意のみなぎったあいさつがのべら
淡々たる口調のうちにも自信と決
をうちくだく力が発揮される」と、
その中で、職場への合理化攻撃
ったからだ。今後もこの地平を守り発展させよう。
た。木更津支部をはじめ、全支部で一致団結して闘
次ぐ試練であった。しかし動労千葉はつぶれなかっ
大量報復処分と6·12デ ッチ上げ告訴攻撃と試練に
は、84·3ジェ ット決戦の勝利、それゆえにうけた
員の一年間の労苦に感謝の意を表した上で、「本年
冒頭あいさつに立った対込支部長から、
くなってきた
ー対込支部長あいさつー
様々な攻撃の中で、動労千葉は一層強
全組合
展を願う」と激
支部の増々の発
当にうれしい。
さんと会えて本
です。後輩の皆
ありがたい思い
きしていただき
2·2 ·2·2·2·
2·2·2·2·2·22.
をもって、通常通りの発行体制にもどります。
2·2·2·2·212
3、4、休刊とし)1/1元旦号、1/5日号
皆さん。よいお年を!なお(12/3、1/2、
します。全組合員の皆さん。全国の闘う仲間の
202.22
本号をもって、一九八一年日刊は、最終号と
することを誓って成功裡に終了しました。
に団結ガンバローをもって、来年も一致団結前進
ギリギリまでの熱心な討論がなされました。最後
存在をめぐっての討論に関心が集中し、予定時間
りわけ激化する合理化に抗し木更津支部の組織の
得問題」等々、運転保安、合理化、学園対策、と
EC転換、学園卒業後の帰属·転勤問題·新採獲
ればならない」「木更津支区の将来展望ー特に、
久留里線と検修に対する合理化攻撃に対決しなけ
させて『二五万人』などといいはじめているが、
入」「当局が三五万人体制合理化をエスカレート
「久留里線で多発傾向にある踏切事故、権力の介
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉 砕せよ !!
I
=
もが参加して圧倒的成功をかちとりました。
ります。小粒でもピリリと辛い山椒ぶりを発揮し、当日も勤務外のほとんどの組合員である38名
れました。木更津支部は代議員制でありますが、乗務員·検査·検修にわたり50名の組合員がお
【木更津支部通信員発】 全1支部の最後を飾 って、12月24日木更津支部第四回支部大会が開か
※※
動芳千葉
81,12,30
No.934
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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