三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
**************
24回サークル協総会 卵かる
サークル協新役員
***
会計監査員
**
宮崎 志美男
吉野英孝
(幕張)
(館山)
***********
2
小出
22才
29
才
オオ
事務掛
検修係
=
=
運営委員
事務局次長
事務局長
長
行方 富士夫
(津田沼 · 娯楽連盟)
後藤
明 ( ’·園芸連盟)
林
関 川
篠塚
浦
大 木良 夫
大岩定雄
寧
久 熊
宰
(二)
吉 ( 1)
(本部)
(成田 · 美術連盟)
(新小岩·スボーツ連盟)
(幕張· 囲碁 · 将棋連盟)
。
2
執行委員
書 記 長
今関 喜代司
” 副委員長
執行委員長
和 田義明
爽
田中龍美
小川 鼎之輔
内山茂雄
宮内 正志
平山光夫
24
33
4才
3 才
53 才
堀
能勢明彦
口 太 一
36 才
3 才
51才
検査係
”
11
.”
機関士
検查係
機関士
約二五名が出席して開催され
支部代議員及び各連盟代議員
より、動力車会館において各
総会は、12月17日、13時過ぎ
動労千葉サークル協第四回
:
ました。
取組むことが全体で確認され
サークル活動をさらに活発に
みを総括し、職場に根ざした
この間のサークル活動の取組
職場に根ざしたサークル活動強化を
************
( *****
*****
さらなる団結強化にむけ
( *******
***
*
佐倉支部新役員
ていきたい」とのべられました。
ローをもって十六時大会は成功裡に終了しました。
を選出したのち、堀口支部長の力強い団結ガンバ
その後、運動方針、予算案を承認し、新執行部
に心からお礼申し上げると共に、今後も共に闘っ
確信している。この間の動労千葉の皆さんの支援
増加された。私は二度と戦争にしてはならないと
警察労の運動に墜落した本部;土屋
を追放し貨物職場をんが手で守る
られました。
長、森内特別執行委員、三里塚反対同盟石毛常占
た。一期着工の前ぶれである。防衛予算が大巾に
来賓は、千葉本部 · 関川委員長、西森乗務員会
Sよ来年度成出関連予算が三二〇〇億円計上され
ー関川委員長が激励!
勝利をきりひらいた」
「労働運動の本分を貫く戦いが
に立つ」と力強くあいさつを行いました。
なければならない。自分は支部長としてその先頭
派の『6·12』告訴を許さず、絶対勝利していか
かなければならない。同時に動労『本部』土屋一
きびしいが、検修民託阻止を佐倉挙げて闘ってい
攻撃粉砕をもって、うちくだいていこう」と激励
81·3闘争を闘いぬいてきた力にふまえ、情況は
集し、この間いろいろな闘いをし、勝利してきた。
後二年にならんとしている。私達が動労千葉に結
あいさつに立った堀口支部長は「佐倉支部結成
に小川信雄氏(検査係)を選出して、議事が進め
能勢執行委員の力強い開会賞言に続いて、議長
が佐倉機関区講習室において開催されました。
12月23日十二時すぎより動労千葉佐倉支部大会
この二年間」
ー堀口支部長あいさつー
「全員の力で前進·勝利してきた
佐倉支部通信員発
12/
/23
しました。
労農連帯で闘う
氏が参加されました。
佐倉支部大会
事空港である成田空港を絶対に作らせない。いよ
常吉氏は、「私たちは、日本の現状にふまえ、軍
続いて、あいさつに立った三里塚反対同盟石毛
ー三里塚反対同盟·石毛氏あいさつー
軍事空港反対· 二期着工阻止!
三斤万人体制や労戦『統一』攻撃を、三里塚二期
この利益を代表できるはずがない。
笑いものになっている。こういう連中が真に組合
自分たちのエゴだけで当局にすがりついていて、
交渉で千葉管内の各支部の作業実態すら知らず、
に感謝したい。三信ビルの連中は、年末·年始の
で動労千葉をつくってがんばってここまで来た事
も、本当に労働者の本分をつらぬこうとする人達
しかし、堀口支部長をはじめ、未経験ではあって
1)、土屋粋の分裂策動によって困難を味わったが、
た。当初、佐倉は『本部』革マルと密通した山下
関川委員長は、「佐倉支部も第四回大会を迎え
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
刘動芳千葉
81.12.28
No.932
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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24回サークル協総会 卵かる
サークル協新役員
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会計監査員
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宮崎 志美男
吉野英孝
(幕張)
(館山)
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2
小出
22才
29
才
オオ
事務掛
検修係
=
=
運営委員
事務局次長
事務局長
長
行方 富士夫
(津田沼 · 娯楽連盟)
後藤
明 ( ’·園芸連盟)
林
関 川
篠塚
浦
大 木良 夫
大岩定雄
寧
久 熊
宰
(二)
吉 ( 1)
(本部)
(成田 · 美術連盟)
(新小岩·スボーツ連盟)
(幕張· 囲碁 · 将棋連盟)
。
2
執行委員
書 記 長
今関 喜代司
” 副委員長
執行委員長
和 田義明
爽
田中龍美
小川 鼎之輔
内山茂雄
宮内 正志
平山光夫
24
33
4才
3 才
53 才
堀
能勢明彦
口 太 一
36 才
3 才
51才
検査係
”
11
.”
機関士
検查係
機関士
約二五名が出席して開催され
支部代議員及び各連盟代議員
より、動力車会館において各
総会は、12月17日、13時過ぎ
動労千葉サークル協第四回
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ました。
取組むことが全体で確認され
サークル活動をさらに活発に
みを総括し、職場に根ざした
この間のサークル活動の取組
職場に根ざしたサークル活動強化を
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さらなる団結強化にむけ
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佐倉支部新役員
ていきたい」とのべられました。
ローをもって十六時大会は成功裡に終了しました。
を選出したのち、堀口支部長の力強い団結ガンバ
その後、運動方針、予算案を承認し、新執行部
に心からお礼申し上げると共に、今後も共に闘っ
確信している。この間の動労千葉の皆さんの支援
増加された。私は二度と戦争にしてはならないと
警察労の運動に墜落した本部;土屋
を追放し貨物職場をんが手で守る
られました。
長、森内特別執行委員、三里塚反対同盟石毛常占
た。一期着工の前ぶれである。防衛予算が大巾に
来賓は、千葉本部 · 関川委員長、西森乗務員会
Sよ来年度成出関連予算が三二〇〇億円計上され
ー関川委員長が激励!
勝利をきりひらいた」
「労働運動の本分を貫く戦いが
に立つ」と力強くあいさつを行いました。
なければならない。自分は支部長としてその先頭
派の『6·12』告訴を許さず、絶対勝利していか
かなければならない。同時に動労『本部』土屋一
きびしいが、検修民託阻止を佐倉挙げて闘ってい
攻撃粉砕をもって、うちくだいていこう」と激励
81·3闘争を闘いぬいてきた力にふまえ、情況は
集し、この間いろいろな闘いをし、勝利してきた。
後二年にならんとしている。私達が動労千葉に結
あいさつに立った堀口支部長は「佐倉支部結成
に小川信雄氏(検査係)を選出して、議事が進め
能勢執行委員の力強い開会賞言に続いて、議長
が佐倉機関区講習室において開催されました。
12月23日十二時すぎより動労千葉佐倉支部大会
この二年間」
ー堀口支部長あいさつー
「全員の力で前進·勝利してきた
佐倉支部通信員発
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しました。
労農連帯で闘う
氏が参加されました。
佐倉支部大会
事空港である成田空港を絶対に作らせない。いよ
常吉氏は、「私たちは、日本の現状にふまえ、軍
続いて、あいさつに立った三里塚反対同盟石毛
ー三里塚反対同盟·石毛氏あいさつー
軍事空港反対· 二期着工阻止!
三斤万人体制や労戦『統一』攻撃を、三里塚二期
この利益を代表できるはずがない。
笑いものになっている。こういう連中が真に組合
自分たちのエゴだけで当局にすがりついていて、
交渉で千葉管内の各支部の作業実態すら知らず、
に感謝したい。三信ビルの連中は、年末·年始の
で動労千葉をつくってがんばってここまで来た事
も、本当に労働者の本分をつらぬこうとする人達
しかし、堀口支部長をはじめ、未経験ではあって
1)、土屋粋の分裂策動によって困難を味わったが、
た。当初、佐倉は『本部』革マルと密通した山下
関川委員長は、「佐倉支部も第四回大会を迎え
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
刘動芳千葉
81.12.28
No.932
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
