12.16第一波闘争に起とう 乗務員減産A行動 地上勤 時間外拒否 非協力

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臨 調·行革粉 砕! 三里 塚 ジェット闘争勝利!
人勧·仲裁を即時を実施せよ!
年末当削減·格差を許すな!
121671波南争に起とう
の生活設計上支障をきたす、との判断にたち、不満なが
させたこと。3これ以上支払い日を延ばすことは、組合員
したこと。2「格差向題」について、再度当局に態度表明
いては、今後の配分交渉をめぐる聞いへの足がかりを残
:
「聞争指令や4号による減産専争を向うことを決定した。
当への削減·格差抗議、4国鉄監理季設置法案粉碎にすえて 、、
仲裁の即時完全実施、2夏季·年末手当への仲裁実施、3年末手
これに対し、本部は、1夏季·年末手当のハネ返りにつ
する」との態度表明が行われた。
年末手当の問題とは切り離し、別途の扱いについては、合意
後も変りない。2夏季·年末手当のハイ返りについては、
ないが、433.3了解事項』で表明した当局の態度は今
3日に至り、当局側から「具体的な内容の変更はでき
!
:
.
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厳しく抗議して22日2時10分、交渉を」一旦中断した。
指示以外には何の主体的対応もとりえない当局の姿勢に対し、
するわ4回交渉を2日深夜にわたって展開したが、自民党の
い」との約束をとりかわした)なども含めて当局を激しく追及
本部は『ろ·引了解事項に「他公社との間に格差をつけな
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1
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动動芳千葉
以上のストライキ」方針で聞う方針を確認し、国労は「各地本
会を開催して、「2月16日、早朝、公務員女郎、公労協2時間
こうした情勢の中で、総評は12月1日、統一ストライキ委員
割を果している。今や完全に、“ヤニ鉄労”に堕落してしまっている。
ど、反動的態度に終始し、当局の攻撃を 助長させる役
統一対応の呼びかけを拒否し、個別対応を表明するな
らも妥結に踏み切った。
2·6怒りのオ一波*争で、更に当局を追いつもう·
i
給」なる「最終回答 を行ってきた
末手当244ヶ月、夏季·年
党回答と全く同内容の「ぼ
2月22日、2時50分に、自民
これをうけた国鉄当局は、
巾賃下げ攻撃手である。
じて許すことのできない太
季手当·年末手当を旧べース、
デン的なこでつけ説明で、夏
これは下表)の如き不当でペ
国鉄当局が提示した「2.44」の根拠』なるペテン的説明
(=自民党)

16.9ヶ月× 0.046(公企体ベア率)=0.7774ヶ月 A
*
4.9ヶ月×0.046( ”
A – B
) == 0.2254ヶ月 B
=0.552 ヶ月
© 0.52ヶ月-0.5(年度末手当) == 0.052ヶ月––––––·0.06ヶ月1
2.5ヶ月-10.06ヶ月=
===
[244ヶ月
(注)※ 16,9ヶ月とは、年間総額(12ヶ月+夏季手当1.9ヶ月+年末2.5ヶ月+年度末05ヶ月)
年間一人、08カ月分(=16万円)の削減! こんな大巾貸下げを許せるか。
最終回答”を行ってきた。
林野については、年末手当を244ヶ月分にしたい」との
の態度で、さらに折衝した その結果、自民党は「国鉄、
社会党は「各公社、現業とに格差をつけさせない」と
差をつける、という従来通りの反動的な回答を行った。
2月11日3時、1人勸凍結、2赤字の国鉄·林野には格
この過程で自民党は、「人」「仲裁」の扱いについて
動内閣としての体質をむきだしたしている。
曽根(田中)内阁は、まさに戦後最悪の人民抑圧、超反
の切りすてなどを露骨に主張し、強行しようとしている中
志向·軍備増強·行革断行·人勧凍結·政治倫理と福社
に日より衆院予算委での質疑、と推移しているが、改憲
中曽根施政方針演説、8~10日=各党代表質問、
1 月 26日 開催された臨時国会は、2月3日=
:
:
:
末手当は旧ベース、12月23日支
10万円)削減するという、断
とし、約(06ヶ月分(一人平均
年度末手当はゼロを前提
車区の検修取場でストに入る)。動労千葉は、聞いの目標を1人観、
ヘアを発した。(国労千葉地本の戦術は、新小岩貨車区、佐倉容貨
一二ヶ所で2時間のスト、それ以外の全転場は29分のスト」の指
1
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この向りの中で、勤労「本部」革マルは、国労からの4組合
当局を助けてまわる勤労本部革に弾劾!
※4.9ヶ月とは、1手当をク ····· ( 7 119 +¥2.5 + 0.5)
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
否·非協力+争を実施すること。
三、各支部は、12月16日、全組合員を対象とする取場集会を実施すること。
を実施すること。
は、うって一丸となって、匂いを貫徹しよう。
まえ、本部は4日、「2%一波庫争」にむけて、以下の『2争指令四号』を発した。全組合員
認識の意志一致をはかるとともに、勤労千葉としての印争方針を決定した。その確認にふ
二、各支部は、12月16日始発時より24時まで、全地上勤務者を対象とする時間外労拒
一、各支部は、12月16日始発時より10時まで、全乗務員を対象とする減産関争(A行動)
勤労千葉南手指令第4号(2月4日発)
動労千葉は2月4日、第4回支部代表者会議を開催し、「仲裁」「人間」「年末手当」をめぐる情勢
82.12.15
No.1220
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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