三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
農地強奪
5
。
断じて許さない
敷地内農家先頭に、/2·16現地開争期わる
***********
日
が、断乎たる決意表明
勢ぞろいした敷地内農家
.
そうではないか。
同盟からの檄電メッセージ等がよみ上げられた。
をはじめとして多くの発言が続き、柏崎原発反対
関西実行委、北富士の闘う農民、部落解放同盟
明した。
攻撃」を迎えうって第三波の闘いに立つ決意を表
を確認し、予想される「二波のストへの報復処分
らの八ヶ月間の闘いをふりかえり労農連帯の前進
は、「三里塚を闘う労働組合」として独立してか
支援団体の最初に登壇した動労千葉関川委員長
大鉄塔跡まで長蛇のデモへと出発した。
報復処分攻擊粉砕し、第三波闘争へ!
=関川委員長決意表明 ==
て必ず廃港に追いこもり
んな居直りを絶対に許さない。二期工事を粉砕し
む80年の闘い」の方針を提起した。
括し、故戸村委員長の遺訓を継ぎ「廃港に追い込
定失効に追いこんだ14年の不屈の前進として、総
千葉を軸とする労農連帯の決定的前進、3事業認
を、1森山”対話”路線攻撃粉砕の闘い、2動労
「大きな試練をのりこえて前進した一九七九年」
つづいて、基調報告に立った北原事務局長は、
と法を勝手にねじまげ、いいのがれているが、そ
一期分を完成させているから、期限切れではない!
昨日、事業認定が失効した。政府·公団は”
日まで闘いぬくことをはっきりと宣言したい。
者戸村委員長を失った。遺志を継いで必ず勝利の
と実現された。その一方で、かけがえのない指導
の勝利の闘いぶ”農地と鉄路”を武器に遂に堂々
みの年はなかった。三里塚と動労千葉の労農一体
「14年間の闘いを通して今年ほどの喜びと悲し
石橋副委員長が主催者あいさつに立った。
12時半、内田行動隊長の開会宣言につづいて、
=石橋副委員長あいさつ =
公団の居直り許さず、必ず廃港へ!
同盟
ノエツ
名の参加をもって共に闘いぬいた。
木のエ
ェットで勝利の80年へ」と確信も高く進撃してい
想される処分攻撃を迎えうち、「反合·三里塚ジ
12·16集会の成功をひきつぎ、12月22日にも予
スローガンの採択ののち、意気けんこうと岩山
風をふきとばす熱気につつまれた。
信。おしみない拍手がこれを包み、第一公園は寒
14年間の闘魂からほとばしる勝利への執念と確
の瓜生さん …………。
梅沢さん、石井さん、萩原さん、堀越さん、辺田
さん、横堀の熱田さん、中郷の萩原さん、東峰の
文代
「農地を守る闘いは、自由と正義の闘
天神峰から石毛さん、小川さん、石橋さん、加藤
どの顔も勝利への自信·決意がみなぎっている。
いならこちらから攻めてやる」と小泉さん(東峰)。
一歩」と東峰の島村さん。「来るなら来い。来な
ん(天神峰)○「本日の闘いは80年実力闘争の第
満の決意を表明。「労農同盟で廃港へ」と市東さ
日をもって真向から攻める闘いに入る」と闘志満
不要」「14年間まな板にのせられた百姓」が「今
ん、天神峰の小川嘉吉さんが各々「百姓に空港は
田中さん(東峰)、木の根の小川直克さん、源さ
よねばあさんの魂を継いで闘う染谷さん(東峰)
むけ力強い決意を表明した。
内農家が壇上に勢ぞろい、農地死守=二期粉砕へ
起
けて全戸同員で結集した反対同盟を代表して敷地
集会の最後に、割れんばかりの拍手と声援をう
い。われわれは昭和の佐倉宗吾郎だ ··
……。 」 (小川源さん)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
歓声と拍手がひびき渡った。
工事粉砕への攻撃的進撃が力強く開始されたのである。動労千葉は、関川委員長先頭に百二十
12 ·16三里塚現地大集会は、師走の寒風をつき破る熱気の中で成功裡にかちとられた。」
「7年代をしめくくり、心を新たに勝利の8年代へ進撃する」
二期
橋政次反対同盟副委員長の自信にみちみちた勝利の宣言に、会場を埋め尽した一万六千余の大
4年間の不屈 正義の開い
「 昨日、土地収用法に基づく事業認定が遂に失効しましたー」主催者あいさつに立った石
遂に『土地収用法→失効』へ追いこむ
*********
丸動芳千葉
79.12.18
No. 302
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
農地強奪
5
。
断じて許さない
敷地内農家先頭に、/2·16現地開争期わる
***********
日
が、断乎たる決意表明
勢ぞろいした敷地内農家
.
そうではないか。
同盟からの檄電メッセージ等がよみ上げられた。
をはじめとして多くの発言が続き、柏崎原発反対
関西実行委、北富士の闘う農民、部落解放同盟
明した。
攻撃」を迎えうって第三波の闘いに立つ決意を表
を確認し、予想される「二波のストへの報復処分
らの八ヶ月間の闘いをふりかえり労農連帯の前進
は、「三里塚を闘う労働組合」として独立してか
支援団体の最初に登壇した動労千葉関川委員長
大鉄塔跡まで長蛇のデモへと出発した。
報復処分攻擊粉砕し、第三波闘争へ!
=関川委員長決意表明 ==
て必ず廃港に追いこもり
んな居直りを絶対に許さない。二期工事を粉砕し
む80年の闘い」の方針を提起した。
括し、故戸村委員長の遺訓を継ぎ「廃港に追い込
定失効に追いこんだ14年の不屈の前進として、総
千葉を軸とする労農連帯の決定的前進、3事業認
を、1森山”対話”路線攻撃粉砕の闘い、2動労
「大きな試練をのりこえて前進した一九七九年」
つづいて、基調報告に立った北原事務局長は、
と法を勝手にねじまげ、いいのがれているが、そ
一期分を完成させているから、期限切れではない!
昨日、事業認定が失効した。政府·公団は”
日まで闘いぬくことをはっきりと宣言したい。
者戸村委員長を失った。遺志を継いで必ず勝利の
と実現された。その一方で、かけがえのない指導
の勝利の闘いぶ”農地と鉄路”を武器に遂に堂々
みの年はなかった。三里塚と動労千葉の労農一体
「14年間の闘いを通して今年ほどの喜びと悲し
石橋副委員長が主催者あいさつに立った。
12時半、内田行動隊長の開会宣言につづいて、
=石橋副委員長あいさつ =
公団の居直り許さず、必ず廃港へ!
同盟
ノエツ
名の参加をもって共に闘いぬいた。
木のエ
ェットで勝利の80年へ」と確信も高く進撃してい
想される処分攻撃を迎えうち、「反合·三里塚ジ
12·16集会の成功をひきつぎ、12月22日にも予
スローガンの採択ののち、意気けんこうと岩山
風をふきとばす熱気につつまれた。
信。おしみない拍手がこれを包み、第一公園は寒
14年間の闘魂からほとばしる勝利への執念と確
の瓜生さん …………。
梅沢さん、石井さん、萩原さん、堀越さん、辺田
さん、横堀の熱田さん、中郷の萩原さん、東峰の
文代
「農地を守る闘いは、自由と正義の闘
天神峰から石毛さん、小川さん、石橋さん、加藤
どの顔も勝利への自信·決意がみなぎっている。
いならこちらから攻めてやる」と小泉さん(東峰)。
一歩」と東峰の島村さん。「来るなら来い。来な
ん(天神峰)○「本日の闘いは80年実力闘争の第
満の決意を表明。「労農同盟で廃港へ」と市東さ
日をもって真向から攻める闘いに入る」と闘志満
不要」「14年間まな板にのせられた百姓」が「今
ん、天神峰の小川嘉吉さんが各々「百姓に空港は
田中さん(東峰)、木の根の小川直克さん、源さ
よねばあさんの魂を継いで闘う染谷さん(東峰)
むけ力強い決意を表明した。
内農家が壇上に勢ぞろい、農地死守=二期粉砕へ
起
けて全戸同員で結集した反対同盟を代表して敷地
集会の最後に、割れんばかりの拍手と声援をう
い。われわれは昭和の佐倉宗吾郎だ ··
……。 」 (小川源さん)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
歓声と拍手がひびき渡った。
工事粉砕への攻撃的進撃が力強く開始されたのである。動労千葉は、関川委員長先頭に百二十
12 ·16三里塚現地大集会は、師走の寒風をつき破る熱気の中で成功裡にかちとられた。」
「7年代をしめくくり、心を新たに勝利の8年代へ進撃する」
二期
橋政次反対同盟副委員長の自信にみちみちた勝利の宣言に、会場を埋め尽した一万六千余の大
4年間の不屈 正義の開い
「 昨日、土地収用法に基づく事業認定が遂に失効しましたー」主催者あいさつに立った石
遂に『土地収用法→失効』へ追いこむ
*********
丸動芳千葉
79.12.18
No. 302
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)