臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
拍手で確認しました。
ジ、檄電が紹介され、全員の
沢利久の各氏からのメッセー
国彦、辻田実、新村勝雄、渋
衆院選を闘う上野建一、小川
実行委員会代表 · 永井満氏、
輝氏、高島喜久男氏、全関西
、うちに幕を閉じました。
員長の音頭で団結ガンバローを三唱して大成功の
(次号掲載)全員でインターを合唱し、山口副委
集会は最後に、中野委員長がまとめを行った後
に総決起する」との決意が表明されました。
里塚を基軸に『59·2』を阻止し、3·25三里塚
松崎新小岩支部長と田中青年部長より「国鉄·三
れ、これを受けて動労千葉十一支部を代表して、
労組、全通空港支部からの連帯のあいさつが行わ
––布施書記長が基調報告!
A
1215日飲分勤務集会:60名
)
T
京実行委員会世話人 ·浅田光
檄電が寄せられましたが、東
集会には多くのメッセージ
結合させ勝利しょう
「59·2」を三里塚と
す」と述べました。
国の労働者の登場を希望しま
の旗開き、3·25三里塚に企
担っていると確信している。1·8岩山記念館で
の中で、労働者の真の解放は動労千葉がすべてを
のかますます証明されている。労働運動の右傾化
は、革マルと闘ってきたが、真実がどこにあった
同じだ。権力は脱落派を防衛している。動労千葉
館を破壊し、中にいた人の頭を削った。革マルと
たい戦術を先取りしており、1·20には岩山記念
黒塚は今厳しい情勢にある。脱落派は公団のやり
中心に新たな多くの人々がな場し大成功した 。!!
してきた闘いだった。10·9は動労千葉、国労を
北原氏は「八三年を振り返ってみると日々勝利
特別報告を行いました。
北原事務局長が盛大な拍手に迎えられて登壇し、
最初に、ミ黒塚現地からかけつけた反対同盟の
会が始まりました。
断固反撃の闘いに決起しょう」とのあいさつやすい
野副委員長の四会のもと、「本日の集会を契機に
会場は立錐の余地がない程の労働者が結集し、水
映画「戦艦ボチョムキン』が終了する頃には、
––反対同盟· 北原事務局長が特別報告–
3·2三里塚へ全国の労働者の決起を
塚決戦にむけた猛然たる決意をうちばめる集会として大成功をかちとりました。
がこれに応えました。
さらに、全金本山労組の長谷副委員長、整電社
利の路線であることを訴え、ひときわ大きな拍手
て、動労千葉と共に三里塚を闘う労働運動こそ勝
から、「
ました。
一掃なくして国鉄労働者の未来はないこと、そし
る怒りは職場にみちあふれており、革マル分子の
きている当局の尖兵––動労「本部」革マルに対す
権利を売り渡し、闘う国鉄労働者に襲いかかって
であること、その中で合理化に協力し、すべての
根の軍大化·改憲にむけた国鉄労働運動解体攻撃
すべての発言者は、今日の「国鉄」攻撃が中曾
代表して、五名から熱烈な決意表明を受けました。
鉄労働者が結集し、全国各地で闘う国鉄の仲間を
集会には岡労九地本をはじめ、全国から闘う国
報告に鳴りやまぬ拍手
全国の闘う国鉄の仲間の熱烈な
ました。(『動労千葉新聞』新年号に掲載)
中間
り組み」が提起され、全体の圧倒的拍手で確認し
黒塚」と結合させて全力で闘いぬく「当面する取
5.2」ダイ改阻止の闘いを「3·25三
の優位性について述べ、第三章では、以上の立場
三黒塚·国鉄を基軸に中曽根と対決する」路線
と労働運動をめぐる情況、その中で動労千葉の、
し、第二章「闘いの基調」では、敵の攻撃の核心
国鉄労働者がおかれている状況について明らかに
布施書記長は、第一章「とりまく情勢」の中で
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
総決起しよう」をテーマとする基調報告が行われ
阻止、国鉄労働運動圧殺攻撃粉砕へ反撃の闘いに
つづいて、布施書記長から「『59·2』ダイ改
働者集会」は、動労千葉三八〇名を先頭に全国の国鉄労働者ら六一〇名が結集し、国鉄·三里
·2ダイ收阻止、国鉄労働運動正殺攻擊粉砕、動労『本部』革マル追放·一掃、12 ·15国鉄労
十二月十五日、千葉県教育会館で開催された、「総選挙闘争勝利、反動中曽根内閣打倒、59
国労の地本をはじめ全国から国鉄労働者が結集
動芳千葉
20
1
2
1
83. 12. 19
No.
1521
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
拍手で確認しました。
ジ、檄電が紹介され、全員の
沢利久の各氏からのメッセー
国彦、辻田実、新村勝雄、渋
衆院選を闘う上野建一、小川
実行委員会代表 · 永井満氏、
輝氏、高島喜久男氏、全関西
、うちに幕を閉じました。
員長の音頭で団結ガンバローを三唱して大成功の
(次号掲載)全員でインターを合唱し、山口副委
集会は最後に、中野委員長がまとめを行った後
に総決起する」との決意が表明されました。
里塚を基軸に『59·2』を阻止し、3·25三里塚
松崎新小岩支部長と田中青年部長より「国鉄·三
れ、これを受けて動労千葉十一支部を代表して、
労組、全通空港支部からの連帯のあいさつが行わ
––布施書記長が基調報告!
A
1215日飲分勤務集会:60名
)
T
京実行委員会世話人 ·浅田光
檄電が寄せられましたが、東
集会には多くのメッセージ
結合させ勝利しょう
「59·2」を三里塚と
す」と述べました。
国の労働者の登場を希望しま
の旗開き、3·25三里塚に企
担っていると確信している。1·8岩山記念館で
の中で、労働者の真の解放は動労千葉がすべてを
のかますます証明されている。労働運動の右傾化
は、革マルと闘ってきたが、真実がどこにあった
同じだ。権力は脱落派を防衛している。動労千葉
館を破壊し、中にいた人の頭を削った。革マルと
たい戦術を先取りしており、1·20には岩山記念
黒塚は今厳しい情勢にある。脱落派は公団のやり
中心に新たな多くの人々がな場し大成功した 。!!
してきた闘いだった。10·9は動労千葉、国労を
北原氏は「八三年を振り返ってみると日々勝利
特別報告を行いました。
北原事務局長が盛大な拍手に迎えられて登壇し、
最初に、ミ黒塚現地からかけつけた反対同盟の
会が始まりました。
断固反撃の闘いに決起しょう」とのあいさつやすい
野副委員長の四会のもと、「本日の集会を契機に
会場は立錐の余地がない程の労働者が結集し、水
映画「戦艦ボチョムキン』が終了する頃には、
––反対同盟· 北原事務局長が特別報告–
3·2三里塚へ全国の労働者の決起を
塚決戦にむけた猛然たる決意をうちばめる集会として大成功をかちとりました。
がこれに応えました。
さらに、全金本山労組の長谷副委員長、整電社
利の路線であることを訴え、ひときわ大きな拍手
て、動労千葉と共に三里塚を闘う労働運動こそ勝
から、「
ました。
一掃なくして国鉄労働者の未来はないこと、そし
る怒りは職場にみちあふれており、革マル分子の
きている当局の尖兵––動労「本部」革マルに対す
権利を売り渡し、闘う国鉄労働者に襲いかかって
であること、その中で合理化に協力し、すべての
根の軍大化·改憲にむけた国鉄労働運動解体攻撃
すべての発言者は、今日の「国鉄」攻撃が中曾
代表して、五名から熱烈な決意表明を受けました。
鉄労働者が結集し、全国各地で闘う国鉄の仲間を
集会には岡労九地本をはじめ、全国から闘う国
報告に鳴りやまぬ拍手
全国の闘う国鉄の仲間の熱烈な
ました。(『動労千葉新聞』新年号に掲載)
中間
り組み」が提起され、全体の圧倒的拍手で確認し
黒塚」と結合させて全力で闘いぬく「当面する取
5.2」ダイ改阻止の闘いを「3·25三
の優位性について述べ、第三章では、以上の立場
三黒塚·国鉄を基軸に中曽根と対決する」路線
と労働運動をめぐる情況、その中で動労千葉の、
し、第二章「闘いの基調」では、敵の攻撃の核心
国鉄労働者がおかれている状況について明らかに
布施書記長は、第一章「とりまく情勢」の中で
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
総決起しよう」をテーマとする基調報告が行われ
阻止、国鉄労働運動圧殺攻撃粉砕へ反撃の闘いに
つづいて、布施書記長から「『59·2』ダイ改
働者集会」は、動労千葉三八〇名を先頭に全国の国鉄労働者ら六一〇名が結集し、国鉄·三里
·2ダイ收阻止、国鉄労働運動正殺攻擊粉砕、動労『本部』革マル追放·一掃、12 ·15国鉄労
十二月十五日、千葉県教育会館で開催された、「総選挙闘争勝利、反動中曽根内閣打倒、59
国労の地本をはじめ全国から国鉄労働者が結集
動芳千葉
20
1
2
1
83. 12. 19
No.
1521
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
