三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
12/20-21 青年部全活60名が参加大成功
11
11
:
–
60
V
111
かれ、「有事にならない前に民衆
脅威論 」のデタラメ性などがあば
ある」と提起され、更に、「ソ連
の情勢は「軍国主義への転移期に
明らかにされ、憲法改悪など現在
がすすんでいること、が具体的に
強制するための策動が着々と準備
厳令の研究など国民に戦争協力を
闘える自衛隊の完成と徴兵制ゃ戒
た。この講演のなかでは、実際に
きている」と題する講演が行われ
夫氏より、「戦争準備はここまで
つづいて、軍事評論家の藤井治
たえる影響力·意義は重大であるっ た。
·3闘争が日本階級闘争全体にあ
っている。そうであるがゆえにぬ
階級闘争の情勢は激動的ににつま
第二に、軍事大国化へ向けて情
られている。
の31·3決戦の火ぶたはすでに切
二期工事阻止、ジェット延長反対
る各界の流動化がはじまるなど、
国労、社会党、総評をはじめとす
分子の敵対策動が強まる一方で、
それに連動した動労「本部」反動
ことにより、当局、権力および、
をもって闘う」と方針を提起した
「81·3をかつてないストライキ
基調報告は、第一に動労千葉が
と題する基調報告が提起された。
キへ、青年部総決起体制を築け」
沢書記長より、「2·3ストライ
第二日目は、歌唱指導の後、繁
からの講演が行われた。高島喜久
う労働運動研究家·高島喜久男氏
労働運動の歴史から学ぶと」とい
81·3闘争はいかなる闘いか––
昼食をはさんで午後からは、「
て死のう」と熱っぽく訴えられた。」
くガンバロー三唱をもって終了し
先頭に立つことを確認し、意気高
3決戦へむけ全青年部員が闘いの
ット闘争拠点をつつみこみ、8·
-功を足場に、成田、佐倉の両ジェ
で殺されるより平和のために闘っ
「戦争
砦を 」
抵抗の
と民衆
の連帯
熱のこ も った講演に大きな共感
の気運はかってなく高まっており、
しかし、労働者人民の怒りと闘S
勢は恐るべき勢いで進行している。
治反動阻止、5国鉄35万人体制粉
大改革、4軍事大国化|改憲·政
の戦闘的再生、3革マル一掃動労
在黄
年三月への総決起が呼びかけられ
鮮明に提起され、年末年始から来
砕、生活·権利防衛にあることが
争の絶対勝利のため、2労働運動
の視点が、1労農連帯·三里塚闘
50
第四に、84 ·3闘争を闘う5つ
動労大改革をかちとらねばならな
「本部」革マル反動分子を一掃し、
·セクト的にひき廻している動労
革マル派よう護」ヘッァッショ的
とりこむことをもって、動労を「
略』の名のもとに、動労運動の中に
革マル派学生襲撃事件」を、“反謀
2「小谷襲撃事件」や、10·30「
だくことのなかにあること。9·
子の闘争破壊·組織破壊をうちく
の基軸は、「本部」革マル反動分
第三に、4·3闘争勝利のため
た。
第三回全支部活動者会議の大成
「戦争準備はここまできている」
–––熱っぽく講演する藤井氏
く鮮明となった。
争の意義と方針はあますところな
日間の全過程を通じて、84 ·3闘
年部長のまとめの発言を受け、二
任委員からの行動提起、長田副青
向けた熱心な討論ののち、笠井常
活動者会議は最後に、81·3へ
青年部は、先頭に立つぞ !!
と訴えられ、大きな共感をよんだ。
確信して闘いぬいてもらいたい」
利益につながるのだということを
りの、更には日本労働運動全体の
ことが動労千葉組合員ひとりひと
る闘いであるばかりでなく、その
3闘争は三里塚の農民のためにや
大いに学ばなければならない。故·
8·3へむけ闘いの基調を確認
六〇年三池闘争の記録映画を観賞した。
「日本労働運動の飛躍
をかけて––」高島氏
ALTIP.
全支部活
う。労働運動は三里塚の闘いから
運動は最後は闘えなくなってしま
めにということをわすれたら労働
万人のために、万人はひとりのた
運動のあり方について「ひとりは
それぞれの教訓のなかから、労働
勤務評定反対闘争についてふれ、
国鉄新潟闘争、三池闘争、日教組
ら、内灘闘争、日鋼室蘭の闘い、
運動を指導してきた豊富な教訓か
男氏は、一九五〇年から総評労働
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
:
i
つづいて、田中青年部長より、第三回全支部活動者会議のかちとるべき課題について提起を受け、
て、布施組織部長より、8·3闘争をめぐる情況と方針、闘いの展望についてあいさつを受けた。
第一日目は、長田副青年部長による主催者を代表しての開会のあいさつの後、動労千葉を代表し
第三回全支部活動者会議は、12月20|21日、各支部青年部60名を結集して開催された。
あふれる気迫い「青年部は8·3の先頭に立つき !! 」
1.co
新動芳千葉
80.12.26
No. 617
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
·
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明らかにされ、憲法改悪など現在
がすすんでいること、が具体的に
強制するための策動が着々と準備
厳令の研究など国民に戦争協力を
闘える自衛隊の完成と徴兵制ゃ戒
た。この講演のなかでは、実際に
きている」と題する講演が行われ
夫氏より、「戦争準備はここまで
つづいて、軍事評論家の藤井治
たえる影響力·意義は重大であるっ た。
·3闘争が日本階級闘争全体にあ
っている。そうであるがゆえにぬ
階級闘争の情勢は激動的ににつま
第二に、軍事大国化へ向けて情
られている。
の31·3決戦の火ぶたはすでに切
二期工事阻止、ジェット延長反対
る各界の流動化がはじまるなど、
国労、社会党、総評をはじめとす
分子の敵対策動が強まる一方で、
それに連動した動労「本部」反動
ことにより、当局、権力および、
をもって闘う」と方針を提起した
「81·3をかつてないストライキ
基調報告は、第一に動労千葉が
と題する基調報告が提起された。
キへ、青年部総決起体制を築け」
沢書記長より、「2·3ストライ
第二日目は、歌唱指導の後、繁
からの講演が行われた。高島喜久
う労働運動研究家·高島喜久男氏
労働運動の歴史から学ぶと」とい
81·3闘争はいかなる闘いか––
昼食をはさんで午後からは、「
て死のう」と熱っぽく訴えられた。」
くガンバロー三唱をもって終了し
先頭に立つことを確認し、意気高
3決戦へむけ全青年部員が闘いの
ット闘争拠点をつつみこみ、8·
-功を足場に、成田、佐倉の両ジェ
で殺されるより平和のために闘っ
「戦争
砦を 」
抵抗の
と民衆
の連帯
熱のこ も った講演に大きな共感
の気運はかってなく高まっており、
しかし、労働者人民の怒りと闘S
勢は恐るべき勢いで進行している。
治反動阻止、5国鉄35万人体制粉
大改革、4軍事大国化|改憲·政
の戦闘的再生、3革マル一掃動労
在黄
年三月への総決起が呼びかけられ
鮮明に提起され、年末年始から来
砕、生活·権利防衛にあることが
争の絶対勝利のため、2労働運動
の視点が、1労農連帯·三里塚闘
50
第四に、84 ·3闘争を闘う5つ
動労大改革をかちとらねばならな
「本部」革マル反動分子を一掃し、
·セクト的にひき廻している動労
革マル派よう護」ヘッァッショ的
とりこむことをもって、動労を「
略』の名のもとに、動労運動の中に
革マル派学生襲撃事件」を、“反謀
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子の闘争破壊·組織破壊をうちく
の基軸は、「本部」革マル反動分
第三に、4·3闘争勝利のため
た。
第三回全支部活動者会議の大成
「戦争準備はここまできている」
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日間の全過程を通じて、84 ·3闘
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る闘いであるばかりでなく、その
3闘争は三里塚の農民のためにや
大いに学ばなければならない。故·
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六〇年三池闘争の記録映画を観賞した。
「日本労働運動の飛躍
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全支部活
う。労働運動は三里塚の闘いから
運動は最後は闘えなくなってしま
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万人のために、万人はひとりのた
運動のあり方について「ひとりは
それぞれの教訓のなかから、労働
勤務評定反対闘争についてふれ、
国鉄新潟闘争、三池闘争、日教組
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第一日目は、長田副青年部長による主催者を代表しての開会のあいさつの後、動労千葉を代表し
第三回全支部活動者会議は、12月20|21日、各支部青年部60名を結集して開催された。
あふれる気迫い「青年部は8·3の先頭に立つき !! 」
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新動芳千葉
80.12.26
No. 617
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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