三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人制体」粉砕!
労働運動の原則を守り
たくましく前進する子支部
1/2 銚子
支部大会
水野副委員長、二名の特執と銚子労金代表もそれ
って、銚子支部は頑張ってほしい」と挨拶され、
·拡大 に向けて、動労千葉全十一支部の先頭に立
うした中で支部結成の意義にふまえ、組織の強化
まれる。断固として戦争への道を阻止しょう。こ
運動破壊=産報化によって労働者が戦争にまきこ
撃としてかけられてきている。そして戦闘的労働
合まるがかえ=変質の攻撃が右翼労戦『統一』攻
打ち勝って来たが、いまの攻撃は体制側からの組
ようとしている。われわれはかってマル生攻撃に
」どころか「二〇万人体制」にまで攻撃が激化し
行革」攻撃の中で、国鉄に対して「三五万人体制
いに対して敬意が表明され、いま政府自民党の「
つづいて来賓の関川委員長から、銚子支部の闘
=関川委員長が激励=
銚子支部は頑張ってほしい」
「全十一支部の先頭に立って、
と力強く宣言しました。
子支部体制を強化·拡大しつつ、闘っていこう」
こう。さらに、支部組合員全員が一致団結して銚
』を許さず、第二マル生を職場生産点から闘い抜
権利をも守る道だと信ずる。『六·一二告訴事件
動労千葉に結集して闘うことが、労働者の生活·
国鉄当局·動労『本部』を粉砕して勝利してきた
が一層強まってきている。八一·三闘争を権力·
ては三五万人体制合理化攻撃や第二マル生の攻撃
勢はたいへんきびしい時代であり、国鉄内におい
今日まで闘い抜いてきた。われわれをとりまく情
た自前の労働運動を堅持し、強化·発展に向けて
まの苦難をのりこえて動労千葉の八〇年代に向け
部長が挨拶に立ち、「銚子支部を結成し、さまざ
議長には林氏(検査)が選出され、最初に宮崎支
大会は秋葉支部副委員長の開会宣言から始まり、
ガンバローにより大会は成功裡のうちに終了しました。
重要な意義があります。最後に宮崎支部長の団結
ていくことをしっかりと確認した事は、きわめて
あげていくために、さらに一層全支部員が奮闘し
対決を通して、真の労働運動を銚子に強固に築き
運動に堕落した動労「本部」革マル反動分子との
ました。とりわけ、労働組合にあらざる警察労働
」粉砕に向け、原則的な立場で闘うことを決定し
展させ、軍事大国化·改憲を阻止し、「三五体制
に抗して三里塚を基軸とした労働運動を強化·発
民との固い連帯のもと、さまざまな反動との攻撃
大会は八〇年代自前の労働運動のもと三里塚農
るぞ
運動の闘う原則うちたて、前進す
「本部」反動分子を粉砕し、労働
告、運動方針、財政方針を満場一致採択しました。
連けいを密にしてとり組むことを確認し、経過報
組むべき課題は支部と各分科が精力的に本部との
森内特執から答弁·報告を受け、さらに今後とり
するどい質問が出され、本部水野副委員長および
中抜き問題について」「要員問題について」等々
について」「木原線廃止問題について」「号俸の
による抜本的改善』『電留線のストップの改善』
安について、とりわけ『成東~松尾間の線路悪化
的な学習。具体的闘いについて」「反合·運転保
政基盤の確立について」「三五体制に対する日常
言が出され、その要旨は「検修合理化問題」「財
政方針が提起され、質疑応答に入った。多くの発
つづいて執行部より、経過報告、運動方針、財
した。
こないま
て行こう」=宮崎支部長あいさつ=
「団結かたく、更に更に前進し
を確認し、圧倒的な成功をおさめた。
激励をお
ぞれ挨拶、
疑·討論をへて、八二年に向けた運動方針と財政方針
跳子支部通信員発
をかけた大会は熱気が満ちあふれ、自信にあふれた質
り、日夜苦闘し、闘い抜いた全ての支部組合員の成果
本年六月十九日動労千葉銚子支部として結成してよ
大きな成果を得ることができました。
し、最終的に支部組合員の全員参加をかちとるという
森内·重見両特執並びに銚子労働金庫より代表が参加
賓として、本部から関川執行委員長、水野副委員長、
て、第二回支部定期大会を開催しました。大会には来
十二月十二日、銚子支部は運転区二階講習室におい
******************
動饼AK子部
千葉のプスロン 2定期大会
新新人教版
铁工禁湯
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
81.12.15
No921.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四点二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
労働運動の原則を守り
たくましく前進する子支部
1/2 銚子
支部大会
水野副委員長、二名の特執と銚子労金代表もそれ
って、銚子支部は頑張ってほしい」と挨拶され、
·拡大 に向けて、動労千葉全十一支部の先頭に立
うした中で支部結成の意義にふまえ、組織の強化
まれる。断固として戦争への道を阻止しょう。こ
運動破壊=産報化によって労働者が戦争にまきこ
撃としてかけられてきている。そして戦闘的労働
合まるがかえ=変質の攻撃が右翼労戦『統一』攻
打ち勝って来たが、いまの攻撃は体制側からの組
ようとしている。われわれはかってマル生攻撃に
」どころか「二〇万人体制」にまで攻撃が激化し
行革」攻撃の中で、国鉄に対して「三五万人体制
いに対して敬意が表明され、いま政府自民党の「
つづいて来賓の関川委員長から、銚子支部の闘
=関川委員長が激励=
銚子支部は頑張ってほしい」
「全十一支部の先頭に立って、
と力強く宣言しました。
子支部体制を強化·拡大しつつ、闘っていこう」
こう。さらに、支部組合員全員が一致団結して銚
』を許さず、第二マル生を職場生産点から闘い抜
権利をも守る道だと信ずる。『六·一二告訴事件
動労千葉に結集して闘うことが、労働者の生活·
国鉄当局·動労『本部』を粉砕して勝利してきた
が一層強まってきている。八一·三闘争を権力·
ては三五万人体制合理化攻撃や第二マル生の攻撃
勢はたいへんきびしい時代であり、国鉄内におい
今日まで闘い抜いてきた。われわれをとりまく情
た自前の労働運動を堅持し、強化·発展に向けて
まの苦難をのりこえて動労千葉の八〇年代に向け
部長が挨拶に立ち、「銚子支部を結成し、さまざ
議長には林氏(検査)が選出され、最初に宮崎支
大会は秋葉支部副委員長の開会宣言から始まり、
ガンバローにより大会は成功裡のうちに終了しました。
重要な意義があります。最後に宮崎支部長の団結
ていくことをしっかりと確認した事は、きわめて
あげていくために、さらに一層全支部員が奮闘し
対決を通して、真の労働運動を銚子に強固に築き
運動に堕落した動労「本部」革マル反動分子との
ました。とりわけ、労働組合にあらざる警察労働
」粉砕に向け、原則的な立場で闘うことを決定し
展させ、軍事大国化·改憲を阻止し、「三五体制
に抗して三里塚を基軸とした労働運動を強化·発
民との固い連帯のもと、さまざまな反動との攻撃
大会は八〇年代自前の労働運動のもと三里塚農
るぞ
運動の闘う原則うちたて、前進す
「本部」反動分子を粉砕し、労働
告、運動方針、財政方針を満場一致採択しました。
連けいを密にしてとり組むことを確認し、経過報
組むべき課題は支部と各分科が精力的に本部との
森内特執から答弁·報告を受け、さらに今後とり
するどい質問が出され、本部水野副委員長および
中抜き問題について」「要員問題について」等々
について」「木原線廃止問題について」「号俸の
による抜本的改善』『電留線のストップの改善』
安について、とりわけ『成東~松尾間の線路悪化
的な学習。具体的闘いについて」「反合·運転保
政基盤の確立について」「三五体制に対する日常
言が出され、その要旨は「検修合理化問題」「財
政方針が提起され、質疑応答に入った。多くの発
つづいて執行部より、経過報告、運動方針、財
した。
こないま
て行こう」=宮崎支部長あいさつ=
「団結かたく、更に更に前進し
を確認し、圧倒的な成功をおさめた。
激励をお
ぞれ挨拶、
疑·討論をへて、八二年に向けた運動方針と財政方針
跳子支部通信員発
をかけた大会は熱気が満ちあふれ、自信にあふれた質
り、日夜苦闘し、闘い抜いた全ての支部組合員の成果
本年六月十九日動労千葉銚子支部として結成してよ
大きな成果を得ることができました。
し、最終的に支部組合員の全員参加をかちとるという
森内·重見両特執並びに銚子労働金庫より代表が参加
賓として、本部から関川執行委員長、水野副委員長、
て、第二回支部定期大会を開催しました。大会には来
十二月十二日、銚子支部は運転区二階講習室におい
******************
動饼AK子部
千葉のプスロン 2定期大会
新新人教版
铁工禁湯
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
81.12.15
No921.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四点二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合