–
国鉄千葉動力車労働組合
吕動労千葉
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
電話{(鉄電) 【(公) 95.9.1No. 4252
12月ダイスタ -8月31日支部代で確認 5 7 TI 阻止斗争 3ヵ月間決戦 1 1 .
それは、これまで、昨年一二
いかー
組織破壊攻撃そのものではな オンパレードではないか!
は、明明白白な不当労働行為の
まさに勝浦運転区廃止攻撃と
っている。
からいって、決定的な意味を持 JR体制」を打倒していく意味
勝浦問題のみならず、現在の「 会的に明らかにしていくことは、
従って、ここを焦点化し、社
すものとなっている。
の現実を誰の目にも明らかに示 結託した異様な、「JR体制」
JR総連·革マルとJR当局の
不当労働行為であると同時に、 廃止攻撃は、それ自体が明白な 鴨川運輸区新設|勝浦運転区
勝浦運転区廃止攻撃の実態!
不当労働行為のオンパレード
「JR体制」の異様な癒着構造
ならない。
この攻撃を断固粉砕しなければ
あることをはっきりと見据え、
重大な組織破壊攻撃そのもので
直接手をつけるという、極めて ようとする、勤労千葉の組織に 点=勝浦支部を解体し、配転し 廃止攻撃が、動労千葉の一大拠
われわれは、今次勝浦運転区
取り組みを確認した。 の成功を中心とした今秋闘争の 定期大会、一一·五労働者集会
清算事業団闘争勝利!第二二回
れ、勝浦運転区廃止攻擊粉砕、 いて、支部代表者会議が行なわ
八月三一日、動力車会館にお
決戦期に入る一二月ダイ改闘争
•!
いる。
かにしないという対応を続けて 件に関わることについては明ら みの提案、またも一切の労働条
区新設提案においても、要員の
そして八月二九日の鴨川運輸
る」と公言。等々。
「鴨川運輸区は東労組で運営す 総連幹部と千葉支社幹部が同席。 らの脱退者の「歓迎会」にJR
組合員にする」と公言。国労か 長が、「車掌は全員JR総連の
鴨川車掌支区ではJR総連分会 社宅は確保する」というやり方。 ければマンションを借り上げて
問した買収工作。「通勤出来な
議会議員宅を手土産を持って訪
前に行なわれた、一部の勝浦市
める決議に関する請願」審議直
議会での「勝浦運転区存続を求
続署名の進展に畏怖し、勝浦市
人事。われわれの勝浦運転区存 ている」と公然と流される結託
が出来たら転勤することになっ !そしてローカル線切り捨て、
JR総連の先行ー「鴨川運輸区 からの不当な組合潰しの実態が
はないか」とオルグをしていた くないことが!団交経過と現状
た、「鴨川運輸区に転勤する気 では「存在」さえしていなかっ の必要性·整合性のカケラが全 会社」という立場からの業務上
いという対応に終始。その時点
とについても一切明らかにしな 切答えず、労働条件に関わるこ
では、運輸区新設の根拠にも一 着工することを提案。団交の中 鴨川運輸区新設に向けた工事に 五月二五日になって千葉支社は、 らかにせず、工事着工直前の、
提案の「経営計画」でも一切明 完全に箝口令を敷き、四月十日
月から測量を始めていながら、
の大幅なスピードアップだ。
区廃止問題であり、2、外房線 A、 鴨川運輸区新設––勝浦運転
次一二月ダイ改の焦点となる、 当面、闘いの組み立ては、今 あらゆる戦術を駆使して闘おう
展開しようではないか!
あらゆる戦術を駆使した闘いを 組織の存亡をかけた闘いとして、
言いようのないダイ改に対して、
われわれは組織破壊攻撃としか
的な決戦段階の三ヵ月間に入る。 二月ダイ改闘争はいよいよ本格
進を見いだすことが出来る。一
を包囲し打倒していく闘いの前 獲得の中にこそ、「JR体制」
勝浦市民の七割一三四九四名の
る。勝浦運転区存続署名での、
ここに一点の曇りなく鮮明とな
われわれの闘いの正義性は、 一点の曇りなき闘いの正義性!
たる闘争体制を構築しよう! らゆる戦術を行使しきれる万全
すなーいついかなる時にも、あ 勝浦運転区廃止攻撃を断固許
ないか!
として、これに勝利しようでは イ改阻止闘争と結合させた闘い の原職奪還の闘いを強化し、ダ 店舗の廃止に伴う、強制配転者
さらに大会をはさんで、直営
ではないかー
貨物合理化を断固粉砕しよう 針を打ちたてようではないか!
的な一二月ダイ改阻止闘争の方
二二回定期大会において、圧倒
十月一~二日に行なわれる第
第二二回定期大会の決定的意義
されようとしていることが! 職場と地域の切実な要求が抹殺
この基地統廃合には、「営利
は白日の下にさらされる。
明になればなるほど、その矛盾 われわれは団体交渉の中にお
目的としたものであることが鮮 労千葉·国労の組織破壊のみを
しかしながらこの攻撃が、動 という、ただ一点だけなのだ。 潰しのためには手段を選ばず」
出す判断基準とは、「勤労千葉
体制」の異様な癒着構造の生み
まさに十年にも及ぶ、「JR
らない!
.
続く勝利を勝ちとらなければな
中村俊六郎君の、船橋·勝浦に
かけて、御宿町議選における、 にはばたく」運動路線の成否を
取り組みに拍車をかけ、「全国 さらに清算事業団闘争勝利の 御宿町議選の必勝を勝ちとろう
大きく展開しようではないか!
為問題を焦点化した取り組みを
·革マルと結託した不当労働行 応を徹底的に暴露し、JR総連 いて、「JR体制」の不当な対
労働条件提案(千葉支社) 九月八日、一二月月ダイ改
社交渉 (申一二号)
九月五日、一二月ダイ改本
団体交渉の今後の予定
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
国鉄千葉動力車労働組合
吕動労千葉
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
電話{(鉄電) 【(公) 95.9.1No. 4252
12月ダイスタ -8月31日支部代で確認 5 7 TI 阻止斗争 3ヵ月間決戦 1 1 .
それは、これまで、昨年一二
いかー
組織破壊攻撃そのものではな オンパレードではないか!
は、明明白白な不当労働行為の
まさに勝浦運転区廃止攻撃と
っている。
からいって、決定的な意味を持 JR体制」を打倒していく意味
勝浦問題のみならず、現在の「 会的に明らかにしていくことは、
従って、ここを焦点化し、社
すものとなっている。
の現実を誰の目にも明らかに示 結託した異様な、「JR体制」
JR総連·革マルとJR当局の
不当労働行為であると同時に、 廃止攻撃は、それ自体が明白な 鴨川運輸区新設|勝浦運転区
勝浦運転区廃止攻撃の実態!
不当労働行為のオンパレード
「JR体制」の異様な癒着構造
ならない。
この攻撃を断固粉砕しなければ
あることをはっきりと見据え、
重大な組織破壊攻撃そのもので
直接手をつけるという、極めて ようとする、勤労千葉の組織に 点=勝浦支部を解体し、配転し 廃止攻撃が、動労千葉の一大拠
われわれは、今次勝浦運転区
取り組みを確認した。 の成功を中心とした今秋闘争の 定期大会、一一·五労働者集会
清算事業団闘争勝利!第二二回
れ、勝浦運転区廃止攻擊粉砕、 いて、支部代表者会議が行なわ
八月三一日、動力車会館にお
決戦期に入る一二月ダイ改闘争
•!
いる。
かにしないという対応を続けて 件に関わることについては明ら みの提案、またも一切の労働条
区新設提案においても、要員の
そして八月二九日の鴨川運輸
る」と公言。等々。
「鴨川運輸区は東労組で運営す 総連幹部と千葉支社幹部が同席。 らの脱退者の「歓迎会」にJR
組合員にする」と公言。国労か 長が、「車掌は全員JR総連の
鴨川車掌支区ではJR総連分会 社宅は確保する」というやり方。 ければマンションを借り上げて
問した買収工作。「通勤出来な
議会議員宅を手土産を持って訪
前に行なわれた、一部の勝浦市
める決議に関する請願」審議直
議会での「勝浦運転区存続を求
続署名の進展に畏怖し、勝浦市
人事。われわれの勝浦運転区存 ている」と公然と流される結託
が出来たら転勤することになっ !そしてローカル線切り捨て、
JR総連の先行ー「鴨川運輸区 からの不当な組合潰しの実態が
はないか」とオルグをしていた くないことが!団交経過と現状
た、「鴨川運輸区に転勤する気 では「存在」さえしていなかっ の必要性·整合性のカケラが全 会社」という立場からの業務上
いという対応に終始。その時点
とについても一切明らかにしな 切答えず、労働条件に関わるこ
では、運輸区新設の根拠にも一 着工することを提案。団交の中 鴨川運輸区新設に向けた工事に 五月二五日になって千葉支社は、 らかにせず、工事着工直前の、
提案の「経営計画」でも一切明 完全に箝口令を敷き、四月十日
月から測量を始めていながら、
の大幅なスピードアップだ。
区廃止問題であり、2、外房線 A、 鴨川運輸区新設––勝浦運転
次一二月ダイ改の焦点となる、 当面、闘いの組み立ては、今 あらゆる戦術を駆使して闘おう
展開しようではないか!
あらゆる戦術を駆使した闘いを 組織の存亡をかけた闘いとして、
言いようのないダイ改に対して、
われわれは組織破壊攻撃としか
的な決戦段階の三ヵ月間に入る。 二月ダイ改闘争はいよいよ本格
進を見いだすことが出来る。一
を包囲し打倒していく闘いの前 獲得の中にこそ、「JR体制」
勝浦市民の七割一三四九四名の
る。勝浦運転区存続署名での、
ここに一点の曇りなく鮮明とな
われわれの闘いの正義性は、 一点の曇りなき闘いの正義性!
たる闘争体制を構築しよう! らゆる戦術を行使しきれる万全
すなーいついかなる時にも、あ 勝浦運転区廃止攻撃を断固許
ないか!
として、これに勝利しようでは イ改阻止闘争と結合させた闘い の原職奪還の闘いを強化し、ダ 店舗の廃止に伴う、強制配転者
さらに大会をはさんで、直営
ではないかー
貨物合理化を断固粉砕しよう 針を打ちたてようではないか!
的な一二月ダイ改阻止闘争の方
二二回定期大会において、圧倒
十月一~二日に行なわれる第
第二二回定期大会の決定的意義
されようとしていることが! 職場と地域の切実な要求が抹殺
この基地統廃合には、「営利
は白日の下にさらされる。
明になればなるほど、その矛盾 われわれは団体交渉の中にお
目的としたものであることが鮮 労千葉·国労の組織破壊のみを
しかしながらこの攻撃が、動 という、ただ一点だけなのだ。 潰しのためには手段を選ばず」
出す判断基準とは、「勤労千葉
体制」の異様な癒着構造の生み
まさに十年にも及ぶ、「JR
らない!
.
続く勝利を勝ちとらなければな
中村俊六郎君の、船橋·勝浦に
かけて、御宿町議選における、 にはばたく」運動路線の成否を
取り組みに拍車をかけ、「全国 さらに清算事業団闘争勝利の 御宿町議選の必勝を勝ちとろう
大きく展開しようではないか!
為問題を焦点化した取り組みを
·革マルと結託した不当労働行 応を徹底的に暴露し、JR総連 いて、「JR体制」の不当な対
労働条件提案(千葉支社) 九月八日、一二月月ダイ改
社交渉 (申一二号)
九月五日、一二月ダイ改本
団体交渉の今後の予定
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!