結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
易動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 43(22))73 99.10.8 番
No.
夢みつづけた「新園の20年」!その真価かけ労働運動の奔流形成へ 11·7労働者集会、 根こそぎ決起へ
動労千葉第27回定期大会
INBAS
ドインプローカン 世界の九年 の余持 を ユダッ プレイモイ
SSHPEE
ce34
400
2
会は、二〇〇〇年の闘いへの第 十一·七全国労働者総決起集
らかに宣言した。 躍をめざし起ちあがることを高
イン体制下の労働運動」への飛
怒りの声を結集し、「ガイドラ ステップに、満ちあふれている
「激闘の二〇年」の全成果を われわれは、決意も新たに
な方針を満場一致決定した。
結成二十周年にふさわしい新た
回定期大会を圧倒的にかちとり、
われわれ動労千葉は、第二七
帯労組関西地区生コン支部の 組· 港合同、全日本建設運輸連 動労千葉と、全国金属機械労
民営化」に決着を!
大結集のカで「分割·
機は熟している
れに応え、必ず打ち砕く。
は、われわれの飛躍をもってこ もち、敵の新たな攻撃に対して
勤労千葉」!この団結に確信を
血と汗で築きあげた「俺たちの 原点を見失うことなく歩み続け、
困難をのりこえ、団結を守り、
だにしない!二〇余年の様々な
だがわれわれは、決して微動
に乗り出そうとしている。 体」「一〇四七名闘争団の解体」
な大合理化攻撃を「勤労千葉解
らの乗切をはかるために、新た を乗り越え、闘う闘争団と同じ
い破綻の危機に直面し、そこか え、国労一部役員の動揺と屈服
る。敵は、二進も三進も行かな
や「臨界」に達しようとしてい
ちと怒りは日増しに高まり、今 動」に、東労組組合員のいらだ
マル分子による陰惨な「摘発運
憎悪と猜疑心にとりつかれ、革 JR総連·革マルは組織内は
している。
マルの結託体制も矛盾が噴き出
ず、列車はまともに動かず、革
営危機はもとより、借金は返せ
JR体制は、貨物·三島の経
この機を逃すな
JR体制打倒へ
示そう。
そぎ結集で動労千葉の団結力を
一弾、初陣である。全支部根こ
根こそぎ結集を実現しよう。 (日比谷野外音楽堂) に全支部
「十一·七労働者全国集会」
開こうではないか。
頭に立って、激動の時代を切り る。われわれは、今こそこの先
くの労働者の結集が始まってい 『三本の矢』のもとに心ある多
全労记11.7 ■餐鐵決起集会
全国ネットワークをつくろう
労働組合の たたかう
●日比谷野外置
外加油量 ●正午NA +5
す。
今日、出口なき不況は労働者 ッチリとらせる必要があります。
政府やJRに首切りの責任をキ
立場から改革法承認を拒否し、
清算事業団闘争の正念場を迎
に及ぶ大運動として展開されま 二七本一三三日の合計二五〇日 ルグは、日帰り一一七日、泊り
十二日よりスタートする全国オ
志統一をかちとりました。十月 総括し、冬の取り戻しを誓う意 れています。「資本と労働者は
ンを余儀なくされた夏季物販を ためのたたかいが切実に求めら
取り組みの結果売り上げのダウ ます。いまや労働者の「生きる」
会議は長期にわたる不況下の マスコミにとりあげられており
十五名で開催しました。 を、各支部代表十八名を含む二 会館で九九冬季物販担当者会議
九月二八日十八時より動力車
総決起、総行動を訴えます。
の展望を示すため、全組合員の
う」勤労千葉の意気込みと勝利 失業の時代に「生きかつたたか
うではありませんか。戦争と大 り起こし、支援の輪を拡大しよ
ん。
との交流を物販運動を通して掘
こうした全国の苦闘する仲間
どハッキリした時代はありませ 係であるということが、これほ
水と油、絶対に相容れない」関
由の自殺者は戦後最大の増加と
三〇〇万人を突破し、経済的理
切りとしてあらわれ、失業者は
の生活を直撃し、リストラ、首
組織内·県内·全国に拡げよう
冬季物販始まる
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進 に向け出発!
易動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 43(22))73 99.10.8 番
No.
夢みつづけた「新園の20年」!その真価かけ労働運動の奔流形成へ 11·7労働者集会、 根こそぎ決起へ
動労千葉第27回定期大会
INBAS
ドインプローカン 世界の九年 の余持 を ユダッ プレイモイ
SSHPEE
ce34
400
2
会は、二〇〇〇年の闘いへの第 十一·七全国労働者総決起集
らかに宣言した。 躍をめざし起ちあがることを高
イン体制下の労働運動」への飛
怒りの声を結集し、「ガイドラ ステップに、満ちあふれている
「激闘の二〇年」の全成果を われわれは、決意も新たに
な方針を満場一致決定した。
結成二十周年にふさわしい新た
回定期大会を圧倒的にかちとり、
われわれ動労千葉は、第二七
帯労組関西地区生コン支部の 組· 港合同、全日本建設運輸連 動労千葉と、全国金属機械労
民営化」に決着を!
大結集のカで「分割·
機は熟している
れに応え、必ず打ち砕く。
は、われわれの飛躍をもってこ もち、敵の新たな攻撃に対して
勤労千葉」!この団結に確信を
血と汗で築きあげた「俺たちの 原点を見失うことなく歩み続け、
困難をのりこえ、団結を守り、
だにしない!二〇余年の様々な
だがわれわれは、決して微動
に乗り出そうとしている。 体」「一〇四七名闘争団の解体」
な大合理化攻撃を「勤労千葉解
らの乗切をはかるために、新た を乗り越え、闘う闘争団と同じ
い破綻の危機に直面し、そこか え、国労一部役員の動揺と屈服
る。敵は、二進も三進も行かな
や「臨界」に達しようとしてい
ちと怒りは日増しに高まり、今 動」に、東労組組合員のいらだ
マル分子による陰惨な「摘発運
憎悪と猜疑心にとりつかれ、革 JR総連·革マルは組織内は
している。
マルの結託体制も矛盾が噴き出
ず、列車はまともに動かず、革
営危機はもとより、借金は返せ
JR体制は、貨物·三島の経
この機を逃すな
JR体制打倒へ
示そう。
そぎ結集で動労千葉の団結力を
一弾、初陣である。全支部根こ
根こそぎ結集を実現しよう。 (日比谷野外音楽堂) に全支部
「十一·七労働者全国集会」
開こうではないか。
頭に立って、激動の時代を切り る。われわれは、今こそこの先
くの労働者の結集が始まってい 『三本の矢』のもとに心ある多
全労记11.7 ■餐鐵決起集会
全国ネットワークをつくろう
労働組合の たたかう
●日比谷野外置
外加油量 ●正午NA +5
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今日、出口なき不況は労働者 ッチリとらせる必要があります。
政府やJRに首切りの責任をキ
立場から改革法承認を拒否し、
清算事業団闘争の正念場を迎
に及ぶ大運動として展開されま 二七本一三三日の合計二五〇日 ルグは、日帰り一一七日、泊り
十二日よりスタートする全国オ
志統一をかちとりました。十月 総括し、冬の取り戻しを誓う意 れています。「資本と労働者は
ンを余儀なくされた夏季物販を ためのたたかいが切実に求めら
取り組みの結果売り上げのダウ ます。いまや労働者の「生きる」
会議は長期にわたる不況下の マスコミにとりあげられており
十五名で開催しました。 を、各支部代表十八名を含む二 会館で九九冬季物販担当者会議
九月二八日十八時より動力車
総決起、総行動を訴えます。
の展望を示すため、全組合員の
う」勤労千葉の意気込みと勝利 失業の時代に「生きかつたたか
うではありませんか。戦争と大 り起こし、支援の輪を拡大しよ
ん。
との交流を物販運動を通して掘
こうした全国の苦闘する仲間
どハッキリした時代はありませ 係であるということが、これほ
水と油、絶対に相容れない」関
由の自殺者は戦後最大の増加と
三〇〇万人を突破し、経済的理
切りとしてあらわれ、失業者は
の生活を直撃し、リストラ、首
組織内·県内·全国に拡げよう
冬季物販始まる
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
