三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
最先頭で激動の82年を闘い
130 津田沼
支部大会
ぬこう♪『全員が活動家になろう』を合言葉に
合
tt
N
全
1)
If
0
主な闘いの経過と総括」の提起を受けた。
決であったといえます。」の書き出しで始まる「
闘いの前進に対するあらゆる反動勢力総体との対
三ジェット決戦ストライキの爆発的高揚と、この
ついで「この一年間の闘いのすべては、八一·
迎えられた。
とのあいさつを受けた。
意を述べられ、全参加者のわれんばかりの拍手で
二期工事阻止へ向けともに頑張ろう。」と固い決
動労千葉との連帯をあくまでも堅持し闘い抜く。
同盟は、政府·公団のあらゆる攻撃を打ち破り、
三里塚の闘いこそ最大の反戦の闘いである。反対
再び三六年前の戦争への道を歩もうとしている。
さんは、十六年間の闘いにふまえ、「日本は今、
同盟を代表し、敷地内で不屈に闘い抜く石毛常吉
忙しい中、三里塚からかけつけてくれた、反対
里塚二期着工阻止へ決戦体制をつくりあげよう。」
一』粉砕の闘いを大きくもり上げるとともに、三
者集会の成功をバネに、反戦闘争·右翼労戦『統
への攻撃が激化している。我々は、十二·三労働
·大合理化·右翼労戦『統一』など、労働者人民
に突入している。日本も軍事大国化へ向け、行革
リカ·レーガンの核戦争政策を軸に、戦争的状況
水野副委員長から「我々をどりまく世界は、アメ
向を力強く提起した。
続いて来賓のあいさつに入り、本部を代表して
を通し、この攻撃を粉砕しょう。」と、闘いの方
の闘いの真価をかけ、来春三里塚二期決戦の勝利
めて厳しい攻撃がかけられているが、この一年間
労戦『統一』攻撃、三五万人体制攻撃など、きわ
組合員の総決起で闘い勝利しいいた。現在、右翼
革マルによる『六·十二』デッチ上げ攻撃を、全
戦ストを闘い抜いたがゆえにかけられた、『本部』
片岡支部長は、「日本をゆるがした八一·三決
長よりあいさつを受けた。
大会は、議長に中村康幸君を選出し、片岡支部
*
*
特別執行委員
執行委員
書記長
副 ッ
執行委員長
を終了した。
を新たにした。
通り日本
月、文字
者は、三
員· 傍聴
全代議
功をかちとった。
*
*
の最先頭で闘おう」という決意と方針を確認、大成
争を闘い抜いた力を発揮し、激動の八二年を全支部
·十二動労『本部』革マルのデッチ上げ告訴粉砕闘
熱気あふれる雰囲気の中で、「八一·三闘争、六·
に参加し、七〇名をこえる代議員·傍聴者が結集し、
水野副委員長·吉岡組織部長·田中青年部長が大会
て三里塚反対同盟石毛常吉さんを迎え、本部からは、
第四回支部定期大会を開催した。
津田沼支部
動芳千葉
通信員発
大会は来賓とし
電車区講習室で
十一月三十日、
津田沼支部は
*
* * * * * * * * * * * *
*
高川椿川伊高深吉山
橋崎
邦昌
口藤石見岡部下
春詔正四 光
1
:
:
0
–
8
“新保安斗争古楼
为人体制合理化说集工
日本帝國之长の专业财版統一馆
からのみの運動を創造し動を
彦浩勇雄一博郎一男幸
(
(
(
(
(
(
–––八一年度 · 支部執行体制
運修n #
(電運士
(検修係
111
五)
三四)
三九)
三六)
三九)
川O)
三五)
辛(電運士· 三九)
·山下支部長の音頭で団結ガンバローを行い大会
最後に永島本部青年部常任の指導で組合歌合唱
う。」との固い決意を表明した。
沼支部は、最先頭でこの激動の八二年を闘い抜こ
いよ動労千葉が本領を発揮する時代が来た。津田
役員を選出し、代表して山下幸新支部長が「いよ
て闘おら」というスローガンを確認したのち、新
自ら闘う運動を創造し、動労千葉の最先頭に立っ
そして「『全員が活動家になろう』を合言葉に
とろうという方針が、満場一致で確認された。
(5)八二春闘勝利、6十二·三集会の大成功をかち
体制 · 合理化粉砕、4動労「本部」革マル追放、
砕、2日帝の軍事大国化–改憲阻止、3三五万人
三里塚二期決戦を基軸に、1右翼労戦「統一」粉
合理化問題等を中心に質疑応答を行ったのち、
ト破り·「告訴」の動労「本部」革マルへの怒り
大ストライキの感動を再び思い起すとともに、ス
働者なんだという事を示し抜いた、あの誇るべき
を、首都圏を揺り動かし、社会の主人公は我々労
「本部革マルによるデッチあげ告訴攻撃をはねのけ、逆に、今日、仙台·盛岡からの
帰任者全員の勤労「本部」派からの脱退を遂になしとげた津田沼支部は、自
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を「霧郡連れ、新教行体制をうちたった。(最左端が山下新支部に
ED
81.12.3
No. 911
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
最先頭で激動の82年を闘い
130 津田沼
支部大会
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迎えられた。
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動労千葉との連帯をあくまでも堅持し闘い抜く。
同盟は、政府·公団のあらゆる攻撃を打ち破り、
三里塚の闘いこそ最大の反戦の闘いである。反対
再び三六年前の戦争への道を歩もうとしている。
さんは、十六年間の闘いにふまえ、「日本は今、
同盟を代表し、敷地内で不屈に闘い抜く石毛常吉
忙しい中、三里塚からかけつけてくれた、反対
里塚二期着工阻止へ決戦体制をつくりあげよう。」
一』粉砕の闘いを大きくもり上げるとともに、三
者集会の成功をバネに、反戦闘争·右翼労戦『統
への攻撃が激化している。我々は、十二·三労働
·大合理化·右翼労戦『統一』など、労働者人民
に突入している。日本も軍事大国化へ向け、行革
リカ·レーガンの核戦争政策を軸に、戦争的状況
水野副委員長から「我々をどりまく世界は、アメ
向を力強く提起した。
続いて来賓のあいさつに入り、本部を代表して
を通し、この攻撃を粉砕しょう。」と、闘いの方
の闘いの真価をかけ、来春三里塚二期決戦の勝利
めて厳しい攻撃がかけられているが、この一年間
労戦『統一』攻撃、三五万人体制攻撃など、きわ
組合員の総決起で闘い勝利しいいた。現在、右翼
革マルによる『六·十二』デッチ上げ攻撃を、全
戦ストを闘い抜いたがゆえにかけられた、『本部』
片岡支部長は、「日本をゆるがした八一·三決
長よりあいさつを受けた。
大会は、議長に中村康幸君を選出し、片岡支部
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·十二動労『本部』革マルのデッチ上げ告訴粉砕闘
熱気あふれる雰囲気の中で、「八一·三闘争、六·
に参加し、七〇名をこえる代議員·傍聴者が結集し、
水野副委員長·吉岡組織部長·田中青年部長が大会
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第四回支部定期大会を開催した。
津田沼支部
動芳千葉
通信員発
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春詔正四 光
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日本帝國之长の专业财版統一馆
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·山下支部長の音頭で団結ガンバローを行い大会
最後に永島本部青年部常任の指導で組合歌合唱
う。」との固い決意を表明した。
沼支部は、最先頭でこの激動の八二年を闘い抜こ
いよ動労千葉が本領を発揮する時代が来た。津田
役員を選出し、代表して山下幸新支部長が「いよ
て闘おら」というスローガンを確認したのち、新
自ら闘う運動を創造し、動労千葉の最先頭に立っ
そして「『全員が活動家になろう』を合言葉に
とろうという方針が、満場一致で確認された。
(5)八二春闘勝利、6十二·三集会の大成功をかち
体制 · 合理化粉砕、4動労「本部」革マル追放、
砕、2日帝の軍事大国化–改憲阻止、3三五万人
三里塚二期決戦を基軸に、1右翼労戦「統一」粉
合理化問題等を中心に質疑応答を行ったのち、
ト破り·「告訴」の動労「本部」革マルへの怒り
大ストライキの感動を再び思い起すとともに、ス
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「本部革マルによるデッチあげ告訴攻撃をはねのけ、逆に、今日、仙台·盛岡からの
帰任者全員の勤労「本部」派からの脱退を遂になしとげた津田沼支部は、自
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を「霧郡連れ、新教行体制をうちたった。(最左端が山下新支部に
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81.12.3
No. 911
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
