@川村動力労千葉
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935· 2936番
電話|(鉄電)
(公)
千葉(22) 7207番
89.11.10 No. 3109
11023
労働者総決起集会
1
UT
:
LU
.
1
1
労
二、
一、
直ちに中止すること。
この間の経緯を尊重し、いやしくも一部組合の横
五五~五七予科採用者の運転士登用について、
津田沼支部等に対するどう喝など不当処分策動を
津田沼における不当な乗務停止を直ちに解除し、
をおこなった。
本部は、十一月九日以下四点にわたる緊急申し入れ
四、
三、
いよう改善すること。
ないこと。
幕張駅構内の速度制限 警報装置を誤扱いのな
非常時以外の運転室への私服添乗は絶対に行わ
なくすような扱いをしないこと。
車を通すような印象を与えるなど、職場が希望を
以
上
たたかおう、
撃粉砕へ、ストライキで
原職奪還へ、組織破壊攻
立、清算事業団組合員の
申書号で「運転保安確立等に関する
分裂しようとしている。
労組懇は「全労連」へと
定し、一方共産党系統一
の新「連合」に参加を決
どが労使協調·戦争協力
公労は日教組、自治労な
が続いている。総評系官
は名ばかりの分裂·再編
て「労働戦線の統一」と
いま労働組合をめぐっ
ます。今ほど自らの力で
流動化過程に突入してい
旗のもとに結集しょう
「自力·自聞·連帯」の
ます。労働組合運動は大
再編、混乱のなかにあり
組などがのきなみ分裂と
といわれた自治労·日教
れをめぐって総評御三家
連合会)が発足する。こ
連合」〈日本労働組合総
解散するとともに、新「
十年の歴史に幕をとじ、
十一月二一日総評が四
な労働条件や無権利状態
万のパート労働者が苛酷
万の未組織労働者、八百
ているが、全国四千七百
合」は八百万人と公称し
を開始している。新「連
ないとして、独自に活動
い、「全労連」にもいけ
合が「連合」にはいかな
よ
だが同時に数多くの組
う
せん。
利にむけて全力で結集し
確立、清算事業団闘争勝
不当処分粉砕、運転保安
とデモをたたかいます。
·渋谷、宮下公園で集会
ターは十一月二三日東京
全国労働組合交流セン
られているときはありま
たたかう労働運動が求め
いる。民間大手の労組で
合」の本質があらわれて
を行う姿のなかに新「連
連革マルとJR当局の姿
にとってなんの利益にも
反対の先頭にたとう。
旗を守りぬいてきた国鉄
を切れ」と要求する運動
となって「労働者のクビ
ように、会社当局と一体
敵対と妨害にしめされる
団地労委闘争にたいする
せた。最近では清算事業
しての姿をはっきりとさ
ることで、労働者の敵と
先兵、中曽根の手先とな
破壊し、分割·民営化の
マルは動労千葉や国労を
門に下った」動労本部革
よくわかる。「資本の軍
これはJR総連をみれば
新「連合」とは何か?
した労働者のためになる
である新「連合」がこう
す。資本·当局の代弁者
におとしこめられていま
つくりあげよう。
ならない。今日のJR総
労働者こそが、新「連合」
ろで一人ひとりの労働者
いくら「統一」したとこ
たたかう国鉄労働運動の
業一組合をうちゃぶり、
このような労働組合が
んらなしえなかった。
の立場にたった闘いをな
て労働組合として労働者
牲にされることにたいし
たたかう労働運動の真価
壊され、家族関係すら犠
赴任·転職など生活を破
強いてきた、出向·単身
働者にすさまじい犠牲を
場からつねに屈服し、労
う攻撃に、企業防衛の立
か、企業の存続か」とい
新「連合」そのものだ
JR総連·革マルこそ
は資本の側からの「雇用
に、たたかう労働運動を
結集しよう
交流センターの旗のもと
·連帯」をかかげた全国
新「連合」反対
いまこそ闘う労働運動をつくりだそう
·
いまこそ「自力·自闘
きりしています。
存在ではないことははっ
処分粉砕、運転保安確
よう。
きとして、全力で結集し
かう労働運動の開始のと
十一·二三集会をたた
いぬき、JR総連の一企
働運動解体攻撃とたたか
分割 ·民営化、国鉄労
を発揮するときだ。
るであろう。そのときに
牲の転嫁も更に激しくな
すなかで、労働者への犠
勢は激しさをより一層増
ど、日帝資本をめぐる情
いのだ。日米経済摩擦な
組·労働者が圧倒的に多
にいかない·いけない労
統一労組懇·「全労連」
れ、しかも新「連合」や
といった既成のワクは崩
をむかえた。総評·同盟
労働運動は激動の時代
全力で
宮下公園へ
配階級との姿でもある。
こそ新「連合」と日帝支
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935· 2936番
電話|(鉄電)
(公)
千葉(22) 7207番
89.11.10 No. 3109
11023
労働者総決起集会
1
UT
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LU
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労
二、
一、
直ちに中止すること。
この間の経緯を尊重し、いやしくも一部組合の横
五五~五七予科採用者の運転士登用について、
津田沼支部等に対するどう喝など不当処分策動を
津田沼における不当な乗務停止を直ちに解除し、
をおこなった。
本部は、十一月九日以下四点にわたる緊急申し入れ
四、
三、
いよう改善すること。
ないこと。
幕張駅構内の速度制限 警報装置を誤扱いのな
非常時以外の運転室への私服添乗は絶対に行わ
なくすような扱いをしないこと。
車を通すような印象を与えるなど、職場が希望を
以
上
たたかおう、
撃粉砕へ、ストライキで
原職奪還へ、組織破壊攻
立、清算事業団組合員の
申書号で「運転保安確立等に関する
分裂しようとしている。
労組懇は「全労連」へと
定し、一方共産党系統一
の新「連合」に参加を決
どが労使協調·戦争協力
公労は日教組、自治労な
が続いている。総評系官
は名ばかりの分裂·再編
て「労働戦線の統一」と
いま労働組合をめぐっ
ます。今ほど自らの力で
流動化過程に突入してい
旗のもとに結集しょう
「自力·自聞·連帯」の
ます。労働組合運動は大
再編、混乱のなかにあり
組などがのきなみ分裂と
といわれた自治労·日教
れをめぐって総評御三家
連合会)が発足する。こ
連合」〈日本労働組合総
解散するとともに、新「
十年の歴史に幕をとじ、
十一月二一日総評が四
な労働条件や無権利状態
万のパート労働者が苛酷
万の未組織労働者、八百
ているが、全国四千七百
合」は八百万人と公称し
を開始している。新「連
ないとして、独自に活動
い、「全労連」にもいけ
合が「連合」にはいかな
よ
だが同時に数多くの組
う
せん。
利にむけて全力で結集し
確立、清算事業団闘争勝
不当処分粉砕、運転保安
とデモをたたかいます。
·渋谷、宮下公園で集会
ターは十一月二三日東京
全国労働組合交流セン
られているときはありま
たたかう労働運動が求め
いる。民間大手の労組で
合」の本質があらわれて
を行う姿のなかに新「連
連革マルとJR当局の姿
にとってなんの利益にも
反対の先頭にたとう。
旗を守りぬいてきた国鉄
を切れ」と要求する運動
となって「労働者のクビ
ように、会社当局と一体
敵対と妨害にしめされる
団地労委闘争にたいする
せた。最近では清算事業
しての姿をはっきりとさ
ることで、労働者の敵と
先兵、中曽根の手先とな
破壊し、分割·民営化の
マルは動労千葉や国労を
門に下った」動労本部革
よくわかる。「資本の軍
これはJR総連をみれば
新「連合」とは何か?
した労働者のためになる
である新「連合」がこう
す。資本·当局の代弁者
におとしこめられていま
つくりあげよう。
ならない。今日のJR総
労働者こそが、新「連合」
ろで一人ひとりの労働者
いくら「統一」したとこ
たたかう国鉄労働運動の
業一組合をうちゃぶり、
このような労働組合が
んらなしえなかった。
の立場にたった闘いをな
て労働組合として労働者
牲にされることにたいし
たたかう労働運動の真価
壊され、家族関係すら犠
赴任·転職など生活を破
強いてきた、出向·単身
働者にすさまじい犠牲を
場からつねに屈服し、労
う攻撃に、企業防衛の立
か、企業の存続か」とい
新「連合」そのものだ
JR総連·革マルこそ
は資本の側からの「雇用
に、たたかう労働運動を
結集しよう
交流センターの旗のもと
·連帯」をかかげた全国
新「連合」反対
いまこそ闘う労働運動をつくりだそう
·
いまこそ「自力·自闘
きりしています。
存在ではないことははっ
処分粉砕、運転保安確
よう。
きとして、全力で結集し
かう労働運動の開始のと
十一·二三集会をたた
いぬき、JR総連の一企
働運動解体攻撃とたたか
分割 ·民営化、国鉄労
を発揮するときだ。
るであろう。そのときに
牲の転嫁も更に激しくな
すなかで、労働者への犠
勢は激しさをより一層増
ど、日帝資本をめぐる情
いのだ。日米経済摩擦な
組·労働者が圧倒的に多
にいかない·いけない労
統一労組懇·「全労連」
れ、しかも新「連合」や
といった既成のワクは崩
をむかえた。総評·同盟
労働運動は激動の時代
全力で
宮下公園へ
配階級との姿でもある。
こそ新「連合」と日帝支
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!